<吉祥寺残日録>吉祥寺図書館⑨ 篠田謙一著「新版 日本人になった祖先たち」(2019年/日本/NHK出版) #210124

「日本人と韓国人は同根」という司馬遼太郎さんの言葉を読んで以来、日本人の起源について最新の情報を知りたくなった。 司馬さんが「街道をゆく」を書いてからすでに50年近くが経ち、その間にゲノム解析の技術が飛躍的に進歩した。 …

<吉祥寺残日録>少ない観客とビッグアーティストの祝福!バイデンの「平凡」はトランプの「麻薬」を中和できるか? #210122

史上最高齢の大統領は、見守る観客も少ない前例のない就任式に臨んだ。 第46代アメリカ大統領ジョー・バイデン、78歳。 新型コロナウィルスの影響で最小限に絞られた招待客たちは、ソーシャルディスタンスを保って彼の宣誓を見守っ…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記❄️七十二候「款冬華(ふきのはなさく)」に「大寒」の井の頭公園を歩く #210120

今日1月20日は、二十四節気の「大寒」。 暦の上では、一年で一番寒い季節ということになる。 そして、最初の5日間は七十二候の「款冬華」に当たる。 我が家のトイレのカレンダーでは、「款冬華」に「かんとうはなさく」というルビ…

<吉祥寺残日録>吉祥寺図書館⑧ 司馬遼太郎著「街道をゆく〜韓のくに紀行(司馬遼太郎全集47)」(1984年/日本/文藝春秋) #210116

正月早々、北朝鮮に動きがあった。 5年ぶりとなる朝鮮労働党の党大会が5日から始まり、金正恩氏を「総書記」に選出した。 これは、祖父の金日成、父の金正日が使っていたもので、自ら封印していた党の最高ポストの肩書きを復活させた…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記❄️七十二候の「雉始雊(きじはじめてなく)」にキジを見に井の頭自然文化園に行ってみた #210115

コロナ禍のステイホーム期間に始めた「トイレの歳時記」。 我が家のトイレにかかっている歳時記カレンダーによれば、今日1月15日は七十二候の「雉始雊(ちはじめてなく)」であると書いてあった。 「雉始雊=ちはじめてなく」。 「…

<吉祥寺グルメ>テイクアウト2021「カフェ・ドゥ・リエーブル うさぎ館」の「ブラウンシュガー塩バタークレープ」

新型コロナウィルスに苦しむ吉祥寺の飲食店を応援するテイクアウトランチ。 三連休中日の今日選んだのは、井の頭公園の中にひっそりたたずむ「カフェ・ドゥ・リエーブル うさぎ館」。 吉祥寺の街中を少し離れ、樹々に囲まれてカレーや…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記❄️七十二候「水泉動(すいせんうごく)」に考えるステイホームの過ごし方 #210110

今日1月10日は、七十二候の「水泉動(すいせんうごく)」。 「泉の水が温かみをもつ頃」と我が家のトイレにぶら下げたカレンダーには添書きがしてあった。 カレンダーを眺めながら、こんなに寒い時期に本当に泉の水が温かくなるのだ…

<吉祥寺残日録>トランプ支持者が議事堂突入!東京の新規感染者2447人!緊急事態宣言を前にクリニックはガラガラだった #210107

朝起きると、テレビからはとんでもない光景が飛び込んできた。 ワシントンの連邦議事堂に雪崩れ込むトランプ支持者たち。 警備に当たる警官隊と激しく揉み合うデモ隊。 議場への侵入を防ぐため、ピストルを構える警備員たち。 この前…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記❄️七十二候の「芹乃栄(せりすなわちさかう)」に中国と香港について考える #210106

海外旅行に行けなくなったせいで、今年の我が家のトイレには歳時記のカレンダーがぶら下がることになった。 昨日5日は「小寒」、そして今日6日の欄には「芹乃栄」と書いてある。 小寒のような二十四節気はテレビなどでも時々耳にする…

<吉祥寺残日録>知事たちが緊急事態宣言を要請した夜の「逃げ恥SP」!テレビはやっぱり時代を映す鏡だ #210103

年末年始も収まることのない新型コロナウィルス。 とうとう東京・埼玉・千葉・神奈川の一都三県の知事が揃って西村担当大臣と会談し、緊急事態宣言の発出を検討するよう申し入れを行なった。 どうせならもう少し早くても良かったと思う…

<吉祥寺残日録>年末恒例!10大ニュース2020 #201230

2020年も残りわずか、コロナに明けてコロナに暮れた一年だった。 このブログを始めた2016年以来、私が勝手に選ぶその年の10大ニュースを今年も残しておこうと思う。 去年の10大ニュースで私が何を書いていたか、改めて読み…

<吉祥寺残日録>頑張れテレビ! Nスペ「謎の感染拡大〜新型ウイルスの起源を追う〜」に見るデジタル時代の調査報道の可能性 #201228

昨夜のNHKスペシャルは、報道に携わった経験を持つ人間から見てとても刺激的な番組だった。 NHKスペシャル「謎の感染拡大〜新型ウイルスの起源を追う〜」。 そのタイトル通り、未だの謎に包まれている新型コロナウィルスの発生源…