<吉祥寺残日録>2週間の岡山帰省を終えて「ひっつき虫」のお話 #211021

2週間に及んだ岡山への帰省から今日吉祥寺に戻ってきた。 東京も寒い。 コロナが一服しているせいもあって街には人が溢れていて、井の頭公園を見ると少し色が変化した木も目につくようになった。 しかし、特筆するような変化もなく、…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「菊花開(きくのはなひらく)」にセイタカアワダチソウの黄色い花が満開だ #211013

10月に入って異常に暑い日が続いていたが、昨日あたりから少し秋らしくなってきた。 今日から暦の上では寒露の次侯「菊花開(きくのはなひらく)」という季節に入る。 その名の通り「キクの花が咲き始める頃」ということらしく、母の…

<吉祥寺残日録>温暖化研究のパイオニア真鍋淑郎氏にノーベル賞!!一方で疑念を植え付けるプロたちも暗躍 #211006

今朝も美しい朝日が見られた。 10月に入って、東京でも30度近い暑い日が続いている。 個人的には寒いよりも暑い方が好きなのだが、地球環境の未来を考えると喜んでばかりはいられない。 今や国際的な最重要事項となり始めている地…

<吉祥寺残日録>吉祥寺図書館📗 農文協編「農家が教えるラクラク草刈り草取り術」(2013年/農山漁村文化協会)

8日から岡山に帰省するのを前に、図書館で雑草や草刈りに関する本を借りてきた。 これがなかなか興味深い。 たとえば、その中の一冊、徳間書店取材班編「雑草×雑学」の冒頭にはこんなことが書かれていた。 世の中には“知らなくても…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)」、ウイルスはどこに隠れたのか? #210928

「片上のおばちゃん」の葬儀を終え、母の様子もさほど心配ないと判断したため、昨日吉祥寺に帰ってきた。 秋分も過ぎ、公園の緑にも徐々に秋色が濃くなっていく。 今日から秋分の次侯「蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)」になるとい…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」に妻が2度目のワクチン接種を終える #210923

岡山から東京に戻ると「秋分の日」。 二十四節気の「秋分」について我が家のトイレにかけてある歳時記カレンダーには、『彼岸の中日。古代中国では「龍淵に潜む」と説かれた。この日より、夜が長くなる』との解説が付されている。 中国…

<吉祥寺残日録>吉祥寺図書館📗ション・ブルックス著「ガーデンブック」(1984年初版/イギリス/メイプルプレス) #210909

9月9日は「重陽の節句」。 「重陽」とは・・・ 陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれる。奇数の重なる月日は陽の気が強すぎるため不吉とされ、それを払う行事として節句が行な…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「草露白(くさのつゆしろし)」、7日連続の25度未満は113年ぶりの低温記録 #210907

我が家のトイレにかけてある歳時記カレンダー。 今日から二十四節気の「白露」となった。 『秋も本格的になり、草葉に露が白く見えるようになる』という意味らしい。 そして七十二候では「草露白(くさのつゆしろし)」。 『草の葉に…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「禾乃登(こくものすなわちみのる)」、霊園の当選通知が届いた日に妻がワクチンを射つ #210902

今日は朝から冷たい雨が降っている。 最高気温も20度そこそこということで、数日前から比べると10度も下がったことになる。 9月に入り、目に見えて秋の気配が色濃くなってきたが、暦は今日から七十二候の「禾乃登(こくものすなわ…

<吉祥寺ライフ>井の頭公園の植物【8月】「サルスベリ」&「マルバヌスビトハギ」&「センニンソウ」&8月に咲く植物たち

2021年のテーマとして掲げた「井の頭公園の植物」観察。 8月の井の頭公園は目立った花が少ない冴えない季節でもあるが、丹念に探せば様々な植物が花を咲かせている。 8月の代表格である「サルスベリ」と同時に、公園の片隅でひっ…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「綿柎開(わたのはなしべひらく)」、残暑の中に感じる秋の気配 #210823

今日から暦は二十四節気の「処暑」。 「残暑がしばらくとどまるが、朝夕は秋の気配が漂う」季節となった。 東京は連日30度を超える日が続くが、日差しが少ないこともあり、今年の夏は涼しく感じる。 そして「処暑」の初候となるのが…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「寒蝉鳴(ひぐらしなく)」、井の頭公園にもヒグラシが鳴く #210812

「銀行の用事があるから付き合って」と妻に言われ、朝9時に街に出た。 この時間だとほとんどのお店が開店する前なので、人出もまばらである。 銀行の用事とは、西武信金の口座からお金を下ろし、郵貯と三菱の口座に預け替えをするとい…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「涼風至(すづかぜいたる)」、期待の“リレー侍”バトンミスの衝撃 #210807

連日うだるような暑さが続く日本列島も、暦の上では今日から「立秋」、すなわち秋となる。 しかし今朝の東京都心上空には大きな入道雲が立ち昇り、夏の盛りを象徴するような光景だった。 二十四節気の「立秋」は、夏至と秋分の中間にあ…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「大雨時行(たいうときどきにふる)」、コロナと五輪の中で迎えた39回目の結婚記念日 #210801

今日から8月。 我が家のトイレにかけてある歳時記カレンダーをめくる。 8月1日は、七十二候の「大雨時行(たいうときどきにふる)」。 「夕立が時々ある頃」という意味のようだが、確かにこのところ大気の不安定な状況が続いている…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)」、台風とともにコロナ感染者も過去最高2848人に #210728

一年で一番暑い二十四節気の「大暑」。 今年はこの大暑に合わせて東京オリンピックが始まり、一段と熱い夏になっている。 大暑の次侯は「土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)」。 「強い陽気が湿りけを蒸発させて、蒸し暑い頃」とい…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)」、感染拡大の中でオリンピックが始まった #210722

今日から二十四節気の「大暑」、一年で最も暑い季節を迎える。 それに合わせるように開会式に先立ち、昨日から東京オリンピックも一部の競技で試合が始まった。 真っ先に行われたのが、女子ソフトボール。 福島の球場で行われた開幕戦…