<吉祥寺残日録>岡山二拠点生活🍇 中国地方が梅雨明けした日に今年初めて収穫したスイカを食べる #240721

今日、岡山県を含む中国地方の梅雨明けが発表された。

平年より2日遅い梅雨明けだが、今年は梅雨入りが2週間以上遅かったため、雨の季節は短かった。

梅雨の期間は短かったものの、雨量は平年より多かった場所が多く、普段雨の少ない岡山でも何度も激しい雨に見舞われた。

そのため、作物だけでなく雑草の成長も予想以上で、膝丈を超えたら草刈りをしようと思っていた畑もすでに草丈が腰の高さを超え、ところによってはセイタカアワダチソウが私の背丈ほどに伸びている場所もある。

ここ数日、毎朝起きると最初に1−2時間草刈りをする日々が続いた。

今朝も暑くなる前に草刈りをしようと、朝6時前から畑に出かけ草刈りに精を出した。

日曜日の朝っぱらから草刈機の騒音を撒き散らし、都会だったらすぐに「うるさい!」と怒鳴られるところだが、そこは田舎、お互い様ということでクレームを受けることもなく畑一面を覆い尽くしていた雑草たちを一通りやっつけた。

もうこの季節になると、背の高いセイタカアワダチソウに加えて、厄介者のつる草も伸び始めていて、このまま放置していたら、来月には草刈機に絡みつく厄介な薮になっていただろう。

梅雨は、植物の成長スピードを驚くほどに加速させるのだ。

おかげで、野菜の生育も順調だ。

去年まで苦戦した大玉トマトは、今年ブドウ畑のトンネルの下に植えたのが功を奏し、虫に食われることもなく美味しい実を次々にならしている。

毎朝、ヘタの近くまで赤くなったトマトを収穫して、冷やしていただくのが習慣になった。

立派なトマトが採れるようになると、裏庭のミニトマトには魅力を感じなくなってしまう。

人間というのは本当に自分勝手な生き物である。

畑の隅に苗を植えたまま放置していたスイカもいつの間にかそれなりの大きさになっている。

イノシシに齧られないようにネットを張って守っているが、そろそろ東京に戻る日が近づいてきたので、試しに1つ収穫して味見してみることにした。

本当は実の付け根部分が茶色く変色してから収穫するのがいいらしいので、少しタイミングが早いとわかりつつ、一番大きい直径30センチほどのスイカを持ち帰る。

もう結構な重さである。

半分に切ったスイカを冷蔵庫で冷やす。

皮の部分はまだ少し分厚いものの、中心部は十分赤く熟していて、立派なスイカである。

そして今朝、食後のデザートとしてカットしたスイカがテーブルに置かれた。

十分赤くなった中心部分はそのまま食べても甘いが、皮に近い部分はまだ少し青っぽい味がする。

そこで、朝は中心部分だけを選んで食べ、お昼に周辺部にグラニュー糖をふりかけていただくことに。

So good!

瑞々しくてさっぱりしていて、暑い日にはピッタリだ。

桃を食べ尽くしたと思ったら、今度はスイカが食べられる・・・。

なんと贅沢な夏であろう。

<吉祥寺残日録>岡山二拠点生活🍇 スイカの初収穫はちょっと早すぎたのでスープにしてみた #230710

コメントを残す