いよいよ今日、私は中央アジアに旅立つ。 カザフスタン、ウズベキスタンと共に、今回訪れる予定にしている国がキルギスである。 しかし吉祥寺図書館にはキルギスに関する文献は見当たらない。 そんな中で目に止まったのがこの本だった…
カテゴリー: 日本文化
<きちたび>琵琶湖の旅2023🇯🇵 歴史ある「坂本ケーブル」で訪れた比叡山延暦寺は地上より少し涼しかった
昨日8月1日は、私たち夫婦の41回目の結婚記念日。 飛行機に乗るのが苦手になった妻に合わせて、今年は岡山に向かう新幹線を途中で降りて、琵琶湖のホテルに宿泊することにした。 日本一大きな琵琶湖。 ホテルの窓から見える琵琶湖…
<吉祥寺残日録>古代史の謎!吉備の大古墳群からは朝鮮半島とのつながりを示す多数の痕跡が #230709
昨夜からとても激しい雨が降っている。 岡山県でも大きな被害が出た西日本豪雨から5年、今年は久しぶりに中国地方が大雨に襲われる年になりそうだ。 そんな雨の一日、畑仕事を休んで図書館で借りた本を読んでいる。 歳をとるとなぜか…
<吉祥寺残日録>岡山二拠点生活🍇 ご先祖様が遺した掛け軸で古民家を飾る #230706
築100年の家にはご先祖様が遺したさまざまな「お宝」が眠っている。 「お宝」と言っても価値があるものではないが、遠い昔の暮らしぶりを今の私たちに伝えてくれる。 昨日、妻がどこからか掛け軸が入った箱を持ち出してきた。 以前…
<きちたび>高野山の旅2023🇯🇵 奥之院、壇上伽藍を駆け足で巡り「別格本山 西室院」で伯母の永代供養を申し込む
初めての高野山への旅2日目。 前日の大雨も上がり、宿泊した「普門院」を8時にチェックアウトして駆け足での高野山観光に出かける。 まず向かったのは奥之院。 高野山の開祖である空海が今も生きて人々の平安を祈っているとされる場…
<きちたび>茨城県の旅2022🇯🇵 伊勢神宮に次ぐ2つの神宮「鹿島神宮」と「香取神宮」はなぜ関東にあるのか?
🇯🇵茨城県/鹿嶋 2022年10月9~10日 孫のお宮参りを目的に、初めて鹿島という土地を訪れた。 茨城県の南東端、鹿島というと真っ先にサッカーの鹿島アントラーズをイメージするが、茨城県と千葉県の県境に位置するこのエリア…
<吉祥寺残日録>定年後を考える😄 シニアを魅了する松尾芭蕉『おくのほそ道』の「不易流行」と「かるみ」とは #220727
今月の帰省のお供にと、松尾芭蕉の『おくのほそ道』について勉強しようと一冊の本を図書館で借りた。 長谷川櫂著『松尾芭蕉 おくのほそ道』。 NHKの番組「100分で名著」ブックスの一冊で、著者の長谷川櫂さんは読売新聞の記者か…
<吉祥寺残日録>定年後を考える😄 ヒントは江戸時代にあり!青木宏一郎著『大名の「定年後」 江戸の物見遊山』 #220128
オミクロン株による第6波は予想通り急速な広がりを見せ、昨日の東京の新規感染者は1万6538人と3日連続で過去最多を更新した。 3日間家に閉じこもった後、昨日は図書館まで本を返しに行き、今日は井の頭公園を軽くジョギングする…
<吉祥寺残日録>60男の調理修行🔪ちょっと早めの鏡開きで「ぜんざい」を作る #220105
今日から二十四節気の「小寒」、すなわち「寒の入り」である。 今年、我が家のトイレのカレンダーは「和食の暦」に変わっていて、「百合根饅頭」という知らない料理が描かれていた。 妻に「百合根饅頭作ってみる?」と問うと、「今は面…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記❄️七十二候「雪下出麦(ゆきわたりてむぎいづる)」、若者たちのために「麦踏み」に励もう #211231
コロナ禍で不自由な生活を強いられた2021年も今日でおしまい。 今年1月から続けてきた「トイレの歳時記」も今日が72回目、すなわち最終回となる。 正確に言えば、明日の元日が七十二候の「雪下出麦(ゆきわたりてむぎいづる)」…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記❄️七十二候「麋角解(さわしかのつのおつる)」、東京もこの冬の氷点下に #211227
「空がきれいだよ」と言って妻に起こされた。 時間は午前6時すぎ。 確かに東の空が赤く染まってはいるが、この季節には毎年見られる景色であり、わざわざ起こしてくれなくてもと思いながらベッドに戻った。 後から聞いたところによれ…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記❄️七十二候「乃東生(なつかれくさしょうず)」、冬至に畑の「寒起こし」に挑戦する #211222
今日は二十四節気の「冬至」、日の出から日の入りまでの時間が一年で一番短い日である。 昨日ほどではないが、先週末の寒さと比較すると暖かな冬至となった。 朝のうちは快晴で、電柱のてっぺんに巣を作っているらしいスズメが鳴いてい…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記❄️七十二候「熊蟄穴(くまあなにこもる)」、熊はなんと冬眠しながら赤ちゃんを産むのだ #211212
アメリカでは史上最大規模の竜巻が起きたそうだ。 中南部6州にまたがる広範囲で複数の竜巻が発生したということで、いまだに被害の全容はつかめない。 これも地球温暖化の影響なのだろうか? 「ウェザーニュース」のサイトを見ると、…
<きちたび>江戸東京歴史散歩🚶♂️【四谷三丁目〜新宿三丁目】新宿の名前の由来とは?(1699年・内藤新宿開設)
この秋から始めた「江戸東京歴史散歩」、2回目のお散歩エリアは新宿に決めた。 新宿は言わずと知れた東京でも最大の繁華街。 日本一の売上高を誇る新宿伊勢丹をはじめ新宿エリアの年間販売額も日本一、そして多くの私鉄が乗り入れる新…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記❄️七十二候「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)」に知る蚊柱とガス警報器の話 #211207
今朝、窓から外を眺めると、雲の切れ間から神々しい光が差し込んでいた。 とても厳粛な光景に感じられ、自然にカメラを手にしていた。 季節は進み、今日から二十四節気の「大雪」。 「北風日増しに強く、雪おおいに降る」頃となる。 …
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記❄️七十二候「橘始黄(たちばなはじめてきばむ)」に謎のマシーンが水上を走る #211202
師走に入り、トイレにかけてある歳時記カレンダーのいよいよ最後の一枚となった。 今年のテーマとして、1月より「トイレの歳時記」として七十二候をチェックしてきたが、残るところ今日を入れて7つとなった。 12月は僧(師)を迎え…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記❄️七十二候「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)」、コロナバブルはいつ崩壊するのか? #211127
今日は妻の誕生日。 夕方には三男夫婦が来て一緒に夕食を食べることになっている。 子育てを卒業し、介護に軸足を移した妻にとって、こうして子供や孫たちと時々会うことが何よりの喜びで、今年も穏やかな誕生日を迎えられそうだ。 今…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記❄️七十二候「金盞香(きんせんかさく)」に母を連れて「むらかみ農園」に行く #211117
岡山帰省の3日目。 今朝は西大寺にあるゴミ処理場まで古いこたつ布団などを捨てに行き、その後、妻と分かれてそれぞれの実家に向かった。 私は母をマンションで拾って、岡山市の南部にある「むらかみ農園」を訪ねた。 「むらかみ農園…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記❄️七十二候「地始凍(ちはじめてこおる)」に考える来年からの「隠居」計画 #211112
今日から暦は立冬の次侯「地始凍(ちはじめてこおる)」となる。 「寒さで大地が凍り始める頃」という意味なのだが、実際には東京は暖かな日が続き、今日も朝から素晴らしい小春日和となっている。 10月には平年より寒い日が続いてい…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記❄️七十二候「山茶始開(つばきはじめてひらく)」、ツバキとサザンカの違いとは #211107
季節のめぐりよりも暦は少し早いようで、今日は二十四節気の「立冬」。 冬が始まる日だという。 とはいえ、東京では紅葉もまだ始まったばかり、このところ気温も高くて過ごしやすい日が続いている。 少し体を動かしたくなったので、井…
<きちたび>江戸東京歴史散歩🚶♀️【本駒込〜水道橋】本当の「吉祥寺」を探しに行く(1657年・明暦の大火)
コロナも一段落したので、そろそろ旅がしたくなった。 とはいえ、まだ外国には行けないので、まずは身近な東京から始めようと思う。 新企画「江戸東京歴史散歩」。 徳川家康が江戸に幕府を開いて以来、東京はずっと日本の中心で、多く…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「楓蔦黄(もみじつたきばむ)」に旧「葡萄屋」脇の道路が陥没した #211102
昼ニュースを見ていて驚いた。 全国ニュースのトップで吉祥寺の話題が出てきたからだ。 今朝、吉祥寺本町の一方通行の道路が陥没してゴミ収集車がその穴に落ちたというのだ。 どこだろうと思って見ていると空撮が流れ、東急百貨店の北…
<吉祥寺残日録>シニアのテレビ📺 「京の都を守る霊山 祈りの道〜絶景の参詣道をゆく」 #211030
東京は今日もいい天気だ。 色づき始めた「カツラ」の木の下を、乳母車を押したカップルが歩いていく。 実に平和な光景である。 私は井の頭公園をジョギングし、ストレッチをし、何ヶ月ぶりかで400メートルトラックを一周走ってみた…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「霎時施(こさめときどきふる)」、健康診断を受けてカレンダーを買う #211028
我が家のトイレにかけてある歳時記カレンダーも残すところ2ヶ月となった。 今日からは七十二候の「霎時施(こさめときどきふる)」となる。 「霎」という字はあまり見たことがないが「こさめ」とか「しばし」と読むことが一般的なよう…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「霜始降(しもはじめてふる)」に清々しい秋の公園を歩く #211023
朝目覚めると、ちょうど妻がカーテンを開けるところだった。 夜明けの気配を感じ、買ったばかりのコンパクトカメラを持って窓辺に急いだ。 井の頭池に朝霧がかかり、そこへ朝陽が斜めから差し込んでいた。 昨日の雨が上がり、幻想的な…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」に浮上したシロアリ問題 #211018
数日前まで続いていた真夏の暑さがウソのように寒い朝になった。 車のフロントガラスは夜明けの寒さで結露していた。 今日の気温は10月を通り越して11月上旬並みなのだという。 東京から持ってきたフリースやウルトラライトダウン…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「菊花開(きくのはなひらく)」にセイタカアワダチソウの黄色い花が満開だ #211013
10月に入って異常に暑い日が続いていたが、昨日あたりから少し秋らしくなってきた。 今日から暦の上では寒露の次侯「菊花開(きくのはなひらく)」という季節に入る。 その名の通り「キクの花が咲き始める頃」ということらしく、母の…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「水始涸(みずはじめてかる)」に気持ちの良い水辺を歩く #211003
緊急事態宣言が解除されると同時に訪れた快晴の週末。 今日は昨日より少し気温が下がり、秋らしい最高の天気に恵まれた。 トイレの歳時記カレンダーを見ると、今日から秋分の末候「水始涸(みずはじめてかる)」だと書いてある。 カレ…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)」、ウイルスはどこに隠れたのか? #210928
「片上のおばちゃん」の葬儀を終え、母の様子もさほど心配ないと判断したため、昨日吉祥寺に帰ってきた。 秋分も過ぎ、公園の緑にも徐々に秋色が濃くなっていく。 今日から秋分の次侯「蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)」になるとい…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」に妻が2度目のワクチン接種を終える #210923
岡山から東京に戻ると「秋分の日」。 二十四節気の「秋分」について我が家のトイレにかけてある歳時記カレンダーには、『彼岸の中日。古代中国では「龍淵に潜む」と説かれた。この日より、夜が長くなる』との解説が付されている。 中国…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「玄鳥去(つばめさる)」に考える男の「老い」 #210917
朝起きると、秋の空が広がっていた。 雲が高い。 久しぶりにベランダに椅子を持ち出し、本などを読む。 100年前の9月に暗殺された実業家・安田善次郎の伝記である。 明治の大激動期に一代で安田財閥を作り上げたが、大正10年9…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「鶺鴒鳴(せきれいなく)」に鳥たちの空中戦を見る #210912
今日から七十二候の「鶺鴒鳴(せきれいなく)」。 「セキレイの鳴き声が聞こえてくる頃」という意味だという。 トイレで歳時記カレンダーを眺めながら、「セキレイ」とはどんな鳥だろうかと思った。 「セキレイ」について調べてみると…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「草露白(くさのつゆしろし)」、7日連続の25度未満は113年ぶりの低温記録 #210907
我が家のトイレにかけてある歳時記カレンダー。 今日から二十四節気の「白露」となった。 『秋も本格的になり、草葉に露が白く見えるようになる』という意味らしい。 そして七十二候では「草露白(くさのつゆしろし)」。 『草の葉に…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「天地始粛(てんちはじめてさむし)」、アフガンの混乱とニクソン・ショックから50年 #210828
天候不良が続いた今年の8月も、終わりになって太平洋高気圧が元気になったようで、東京でも猛暑日が続いている。 暑くてもコロナウイルスには関係がないらしく、とうとう岡山県も昨日から緊急事態宣言の適用エリアとなった。 これで緊…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「綿柎開(わたのはなしべひらく)」、残暑の中に感じる秋の気配 #210823
今日から暦は二十四節気の「処暑」。 「残暑がしばらくとどまるが、朝夕は秋の気配が漂う」季節となった。 東京は連日30度を超える日が続くが、日差しが少ないこともあり、今年の夏は涼しく感じる。 そして「処暑」の初候となるのが…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「蒙霧升降(ふかききりまとう)」に認知症の伯母が入院した #210817
帰省先の岡山は今日も雨、山には霧がかかっていた。 お盆の日本列島に停滞した前線による大雨はもう何日降り続いているのだろう? 今日から暦の上では立秋の末候「蒙霧升降(ふかききりまとう)」となる。 「深い霧が立ちのぼり降る頃…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「寒蝉鳴(ひぐらしなく)」、井の頭公園にもヒグラシが鳴く #210812
「銀行の用事があるから付き合って」と妻に言われ、朝9時に街に出た。 この時間だとほとんどのお店が開店する前なので、人出もまばらである。 銀行の用事とは、西武信金の口座からお金を下ろし、郵貯と三菱の口座に預け替えをするとい…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「涼風至(すづかぜいたる)」、期待の“リレー侍”バトンミスの衝撃 #210807
連日うだるような暑さが続く日本列島も、暦の上では今日から「立秋」、すなわち秋となる。 しかし今朝の東京都心上空には大きな入道雲が立ち昇り、夏の盛りを象徴するような光景だった。 二十四節気の「立秋」は、夏至と秋分の中間にあ…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「大雨時行(たいうときどきにふる)」、コロナと五輪の中で迎えた39回目の結婚記念日 #210801
今日から8月。 我が家のトイレにかけてある歳時記カレンダーをめくる。 8月1日は、七十二候の「大雨時行(たいうときどきにふる)」。 「夕立が時々ある頃」という意味のようだが、確かにこのところ大気の不安定な状況が続いている…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)」、感染拡大の中でオリンピックが始まった #210722
今日から二十四節気の「大暑」、一年で最も暑い季節を迎える。 それに合わせるように開会式に先立ち、昨日から東京オリンピックも一部の競技で試合が始まった。 真っ先に行われたのが、女子ソフトボール。 福島の球場で行われた開幕戦…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「鷹乃学習(たかすなわちわざをなす)」と自殺した林真須美死刑囚の娘 #210717
我が家のトイレにかかっている歳時記カレンダーには、7月17日の欄に「京都祇園祭 前祭」と書かれている。 梅雨が明けて、京の都に夏の訪れを告げる祇園祭のハイライト「山鉾巡行」は、コロナのために2年連続の中止となった。 そし…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「蓮始開(はすはじめてひらく)」、伯母を病院に連れて行く #210712
今日から東京は4度目の緊急事態宣言。 しかし、東京の人はもうもう言うことを聞かず、街の人出が減る様子はないという。 「罰則なしでもルールを守る日本人」と自画自賛していた時代はもはや遠い昔となった。 そして歳時記的にいえば…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「温風至(あつかぜいたる)」、東京五輪の”無観客”が決定 #210709
岡山に帰省して連日バタバタしている間に、季節はどんどん過ぎていく。 今年年初からチェックしてきた歳時記のこともすっかり忘れていた。 気がつけば、7月7日から二十四節気の「小暑」が始まっている。 『日あしは徐々に短くなるが…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「半夏生(はんげしょうず)」、妻のワクチン予約をする #210702
東京は今日も朝から大雨である。 雨の日には、バロック音楽などを流し静かに過ごすのが心地よいが、今日も雨の中出かけることとなった。 ワクチン接種を躊躇っていた妻が急にワクチン の予約をすると言い出したからだ。 武蔵野市では…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「菖蒲華(あやめはなさく)」、アヤメとショウブとカキツバタ #210627
昨日の夜、岡山から戻ってきた。 コロナのためになかなか移動できないでいる間に、季節は確実に進み、伯母の認知機能も著しく低下していた。 今年に入って農作業がほとんどできなくなっても、伯母が育てていた果樹は勝手に実をつけ命を…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「乃東枯(なつかれくさかるる)」、夏至に家族写真を飾る #210621
今日は夏至。 一年で最も昼間が長い1日だが、昨日出席した三男の結婚式で久しぶりにたくさんの家族写真が撮れたんで、岡山のじいちゃんばあちゃんにも見えてあげようと思い、写真を選んでプリントアウトするなどして過ごした。 笑顔の…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「梅子黄(うめのみきばむ)」、梅雨入りに梅ジャムを食す #210615
東京が、昨日ようやく梅雨入りした。 近畿・東海の梅雨入りから1ヶ月、結局今年の梅雨入りは平年より1週間も遅かった。 今日は七十二候の「梅子黄(うめのみきばむ)」に当たるという。 文字通り「梅の実が色づき始める頃」というこ…
<吉祥寺残日録>入梅と時の記念日・・・梅酒と梅干しと梅シロップを作る #210611
今日6月11日は雑節の「入梅」。 日本列島は今週真夏のような晴天が続くが、暦の上では今日から梅雨入りということになる。 とはいえ、これはあくまで農家が田植えの時期を予め予定するために設けられたたもので、江戸時代の天保暦か…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)」に三鷹「ほたるの里」で蛍狩り #210610
「芒種」の次侯は、「腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)」。 その意味は、「腐った草の間からホタルが現れ始める頃」と歳時記カレンダーに書いてある。 「昔の人は、暑さに蒸れて腐った草や竹の根がホタルになると信じられていた…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「螳螂生(かまきりしょうず)」に考える「共食い」という現象 #210605
昨日は一日中雨だった。 近畿・東海が梅雨入りしてから早20日が経とうとしているが、関東はその後晴れの日が多く、来週も天気はいいらしい。 この分では、関東の梅雨入りは平年より遅くなるかもしれない。 一夜が明け雨もすっかり上…