10月に入って異常に暑い日が続いていたが、昨日あたりから少し秋らしくなってきた。 今日から暦の上では寒露の次侯「菊花開(きくのはなひらく)」という季節に入る。 その名の通り「キクの花が咲き始める頃」ということらしく、母の…
カテゴリー: 日本文化
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「水始涸(みずはじめてかる)」に気持ちの良い水辺を歩く #211003
緊急事態宣言が解除されると同時に訪れた快晴の週末。 今日は昨日より少し気温が下がり、秋らしい最高の天気に恵まれた。 トイレの歳時記カレンダーを見ると、今日から秋分の末候「水始涸(みずはじめてかる)」だと書いてある。 カレ…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)」、ウイルスはどこに隠れたのか? #210928
「片上のおばちゃん」の葬儀を終え、母の様子もさほど心配ないと判断したため、昨日吉祥寺に帰ってきた。 秋分も過ぎ、公園の緑にも徐々に秋色が濃くなっていく。 今日から秋分の次侯「蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)」になるとい…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」に妻が2度目のワクチン接種を終える #210923
岡山から東京に戻ると「秋分の日」。 二十四節気の「秋分」について我が家のトイレにかけてある歳時記カレンダーには、『彼岸の中日。古代中国では「龍淵に潜む」と説かれた。この日より、夜が長くなる』との解説が付されている。 中国…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「玄鳥去(つばめさる)」に考える男の「老い」 #210917
朝起きると、秋の空が広がっていた。 雲が高い。 久しぶりにベランダに椅子を持ち出し、本などを読む。 100年前の9月に暗殺された実業家・安田善次郎の伝記である。 明治の大激動期に一代で安田財閥を作り上げたが、大正10年9…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「鶺鴒鳴(せきれいなく)」に鳥たちの空中戦を見る #210912
今日から七十二候の「鶺鴒鳴(せきれいなく)」。 「セキレイの鳴き声が聞こえてくる頃」という意味だという。 トイレで歳時記カレンダーを眺めながら、「セキレイ」とはどんな鳥だろうかと思った。 「セキレイ」について調べてみると…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「草露白(くさのつゆしろし)」、7日連続の25度未満は113年ぶりの低温記録 #210907
我が家のトイレにかけてある歳時記カレンダー。 今日から二十四節気の「白露」となった。 『秋も本格的になり、草葉に露が白く見えるようになる』という意味らしい。 そして七十二候では「草露白(くさのつゆしろし)」。 『草の葉に…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「天地始粛(てんちはじめてさむし)」、アフガンの混乱とニクソン・ショックから50年 #210828
天候不良が続いた今年の8月も、終わりになって太平洋高気圧が元気になったようで、東京でも猛暑日が続いている。 暑くてもコロナウイルスには関係がないらしく、とうとう岡山県も昨日から緊急事態宣言の適用エリアとなった。 これで緊…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「綿柎開(わたのはなしべひらく)」、残暑の中に感じる秋の気配 #210823
今日から暦は二十四節気の「処暑」。 「残暑がしばらくとどまるが、朝夕は秋の気配が漂う」季節となった。 東京は連日30度を超える日が続くが、日差しが少ないこともあり、今年の夏は涼しく感じる。 そして「処暑」の初候となるのが…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「蒙霧升降(ふかききりまとう)」に認知症の伯母が入院した #210817
帰省先の岡山は今日も雨、山には霧がかかっていた。 お盆の日本列島に停滞した前線による大雨はもう何日降り続いているのだろう? 今日から暦の上では立秋の末候「蒙霧升降(ふかききりまとう)」となる。 「深い霧が立ちのぼり降る頃…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「寒蝉鳴(ひぐらしなく)」、井の頭公園にもヒグラシが鳴く #210812
「銀行の用事があるから付き合って」と妻に言われ、朝9時に街に出た。 この時間だとほとんどのお店が開店する前なので、人出もまばらである。 銀行の用事とは、西武信金の口座からお金を下ろし、郵貯と三菱の口座に預け替えをするとい…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「涼風至(すづかぜいたる)」、期待の“リレー侍”バトンミスの衝撃 #210807
連日うだるような暑さが続く日本列島も、暦の上では今日から「立秋」、すなわち秋となる。 しかし今朝の東京都心上空には大きな入道雲が立ち昇り、夏の盛りを象徴するような光景だった。 二十四節気の「立秋」は、夏至と秋分の中間にあ…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「大雨時行(たいうときどきにふる)」、コロナと五輪の中で迎えた39回目の結婚記念日 #210801
今日から8月。 我が家のトイレにかけてある歳時記カレンダーをめくる。 8月1日は、七十二候の「大雨時行(たいうときどきにふる)」。 「夕立が時々ある頃」という意味のようだが、確かにこのところ大気の不安定な状況が続いている…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)」、感染拡大の中でオリンピックが始まった #210722
今日から二十四節気の「大暑」、一年で最も暑い季節を迎える。 それに合わせるように開会式に先立ち、昨日から東京オリンピックも一部の競技で試合が始まった。 真っ先に行われたのが、女子ソフトボール。 福島の球場で行われた開幕戦…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「鷹乃学習(たかすなわちわざをなす)」と自殺した林真須美死刑囚の娘 #210717
我が家のトイレにかかっている歳時記カレンダーには、7月17日の欄に「京都祇園祭 前祭」と書かれている。 梅雨が明けて、京の都に夏の訪れを告げる祇園祭のハイライト「山鉾巡行」は、コロナのために2年連続の中止となった。 そし…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「蓮始開(はすはじめてひらく)」、伯母を病院に連れて行く #210712
今日から東京は4度目の緊急事態宣言。 しかし、東京の人はもうもう言うことを聞かず、街の人出が減る様子はないという。 「罰則なしでもルールを守る日本人」と自画自賛していた時代はもはや遠い昔となった。 そして歳時記的にいえば…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「温風至(あつかぜいたる)」、東京五輪の”無観客”が決定 #210709
岡山に帰省して連日バタバタしている間に、季節はどんどん過ぎていく。 今年年初からチェックしてきた歳時記のこともすっかり忘れていた。 気がつけば、7月7日から二十四節気の「小暑」が始まっている。 『日あしは徐々に短くなるが…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「半夏生(はんげしょうず)」、妻のワクチン予約をする #210702
東京は今日も朝から大雨である。 雨の日には、バロック音楽などを流し静かに過ごすのが心地よいが、今日も雨の中出かけることとなった。 ワクチン接種を躊躇っていた妻が急にワクチン の予約をすると言い出したからだ。 武蔵野市では…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「菖蒲華(あやめはなさく)」、アヤメとショウブとカキツバタ #210627
昨日の夜、岡山から戻ってきた。 コロナのためになかなか移動できないでいる間に、季節は確実に進み、伯母の認知機能も著しく低下していた。 今年に入って農作業がほとんどできなくなっても、伯母が育てていた果樹は勝手に実をつけ命を…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「乃東枯(なつかれくさかるる)」、夏至に家族写真を飾る #210621
今日は夏至。 一年で最も昼間が長い1日だが、昨日出席した三男の結婚式で久しぶりにたくさんの家族写真が撮れたんで、岡山のじいちゃんばあちゃんにも見えてあげようと思い、写真を選んでプリントアウトするなどして過ごした。 笑顔の…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「梅子黄(うめのみきばむ)」、梅雨入りに梅ジャムを食す #210615
東京が、昨日ようやく梅雨入りした。 近畿・東海の梅雨入りから1ヶ月、結局今年の梅雨入りは平年より1週間も遅かった。 今日は七十二候の「梅子黄(うめのみきばむ)」に当たるという。 文字通り「梅の実が色づき始める頃」というこ…
<吉祥寺残日録>入梅と時の記念日・・・梅酒と梅干しと梅シロップを作る #210611
今日6月11日は雑節の「入梅」。 日本列島は今週真夏のような晴天が続くが、暦の上では今日から梅雨入りということになる。 とはいえ、これはあくまで農家が田植えの時期を予め予定するために設けられたたもので、江戸時代の天保暦か…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)」に三鷹「ほたるの里」で蛍狩り #210610
「芒種」の次侯は、「腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)」。 その意味は、「腐った草の間からホタルが現れ始める頃」と歳時記カレンダーに書いてある。 「昔の人は、暑さに蒸れて腐った草や竹の根がホタルになると信じられていた…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「螳螂生(かまきりしょうず)」に考える「共食い」という現象 #210605
昨日は一日中雨だった。 近畿・東海が梅雨入りしてから早20日が経とうとしているが、関東はその後晴れの日が多く、来週も天気はいいらしい。 この分では、関東の梅雨入りは平年より遅くなるかもしれない。 一夜が明け雨もすっかり上…
<吉祥寺残日録>シニアのテレビ📺ETV特集「帰郷の日は遠く~アイヌ遺骨返還の行方~」 #210602
録画したままついつい見るのが後回しになる番組というのがある。 Eテレで今年2月に放送したこのドキュメンタリー番組もその一つだった。 昨日、録画番組の整理をしながらまだ見ていなかったこの番組を見たのだが、「アイヌ遺骨問題」…
<吉祥寺グルメ>歳時記を食らう🍱「ゐざさ中谷本舗」の「初夏の柿の葉すし」
我が家のトイレにかかっている歳時記カレンダーに登場する季節の食べ物を吉祥寺で探す「歳時記を食らう」。 5月末の欄に描かれていたのは「柿の葉ずし」だった。 『一口大の酢飯に〆た鯖などをのせ柿の葉で包んだ押し寿司。奈良・和歌…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「紅花栄(べにばなさかう)」に観察するアジサイの花とスッポンの子ども #210526
今日から「小満」の次侯「紅花栄(べにばなさかう)」となる。 「ベニバナが盛んに咲く頃」という意味だそうだが、井の頭公園では「ベニバナ」は見たことがない。 そこで調べてみると、ちょっと意外な記述を見つけた。 お天気のサイト…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)」に日本の伝統産業「養蚕」を学ぶ #210521
もう1週間ほど梅雨のような天気が続いているが、関東地方にはまだ梅雨入りの発表はない。 九州の方では、5月としては歴史的な豪雨が降っているらしい。 昨日の朝には、久しぶりにかなり濃い霧が立ち込め、カーテンを開けた妻が歓声を…
<吉祥寺残日録>「卯の花くたし」に初めてカワセミを見る #210518
今年の梅雨は早い。 もう近畿・東海まで梅雨入りし、東京も今週はずっと降ったり止んだりの天気が続いている。 いつ梅雨入りの発表があったもおかしくない状況なのだが、気象庁のような役所がなかった昔は、人々はその時期に応じて長雨…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「蚯蚓出(みみずいづる)」、三男の結婚式の行方 #210510
今朝起きて窓を開けた妻が、「変な虫がいる」と声をあげた。 ベランダを見ると、確かに大きな虫が腹を上に向けて手足をバタバタさせている。 どうやらゴキブリではなく、メスのカブトムシのようにに見える。 私は虫に詳しくないので定…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」、カエルは鳴かずとも夏は来る #210505
今日は5月5日の「こどもの日」。 もともとは「端午の節句」であり、今年は二十四節気の「立夏」でもある。 ゴールデンウィークの連休も今日が最終日。 朝のうちは少し晴れ間もあったがすぐに曇り、強い風が吹いている。 「ステイホ…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「牡丹華(ぼたんはなさく)」に「ツツジ」と「サツキ」と永井荷風を知る #210430
早いもので4月も今日で終わる。 「ステイホーム」が呼びかけられるゴールデンウィークだが、羽田空港の映像からはかなりの人が移動していることがわかる。 昨日の東京の新規感染者は1000人を超えたが、この首都圏の感染が全国に広…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「霜止出苗(しもやんでなえいづる)」、岡山の伯母に「要支援1」が出た #210426
コロナによる日本の死者数がついに1万人を超えた。 一年のうちでも最も快適な季節なのに、3度目の緊急事態宣言のためにどこにも行くことができない。 そんな4月の最終週。 我が家のトイレにかかっている歳時記カレンダーを見ると、…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「葭始生(あしはじめてしょうず)」、水草は生き物たちのパラダイス #210420
朝、久しぶりに会社の夢を見て、不快な気持ちで5時に目が覚めた。 久しぶりに見る、夜明け前の光景。 今日も快晴だ。 最近やたらと眠たくて、先日は朝7時すぎまで寝て起きて、朝食を食べたらまた眠くなって朝寝をしてしまったほどで…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「虹始見(にじはじめてあらわる)」に知る鴨長明の「ひとりを愉しむ極意」 #210414
今日は「清明」の末候、七十二候の「虹始見(にじはじめてあらわる)」である。 「冬にはなかった虹が現れ始める頃」という意味だそうだ。 しかし、今日の天気は朝から雨・・・。 虹というよりも、来週に控える二十四節気の「穀雨」を…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「鴻雁北(こうがんきたへかえる)」、井の頭公園から渡り鳥が消えた #210409
今日は、七十二候の「鴻雁北」。 「清明」の次侯で、「こうがんきたへかえる」と読む。 渡り鳥の「雁が北へ帰っていく頃」という意味である。 「雁」について調べてみると、「カモより大きくハクチョウより小さい一群の総称」と書いて…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「玄鳥至(つばめきたる)」、伯母の家にもツバメと医者がやってきた #210404
今日から二十四節気の「清明」。 文字通り、『天地万物の気が満ち、清く明らかになる』季節ということらしい。 そして「清明」の初候は、七十二候の「玄鳥至」。 シンプルに「つばめきたる」と読み、意味もズバリ『ツバメが飛来する頃…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」、雨上がりの井の頭公園は極楽のようだった #210330
今日は七十二候の「雷乃発声」。 「かみなりすなわちこえをはっす」と読み、春の発雷が鳴り出す頃という意味だという。 東京は日曜の夜に大雨が降ったようだが、寝ている間のことなので雷が鳴ったかどうかは確認できていない。 でも、…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「桜始開(さくらはじめてひらく)」に見回る2021年お花見事情 #210325
今日は七十二候の「桜始開」、「春分」の次侯だ。 文字通り「さくらはじめてひらく」と読み、「桜の花が開き始める頃」という意味なのだが、今年の東京の桜は平年よりも12日も早く3月14日に開花、22日にはもう満開が発表されてい…
<吉祥寺ライフ>井の頭公園の植物【3月】「ヤマブキ」&「オウゴンマサキ」
2021年のテーマとして掲げた「井の頭公園の植物」観察。 公園をうろうろしていると、名前がわからないが気になる植物に出会う。 そんな時に写真を撮るだけで植物の名前がわかるアプリを知りダウンロードしてみた。 『Pictur…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「雀始巣(すずめはじめてすくう)」、やっぱり「春はセンバツから!」 #210320
今日は二十四節気の『春分』、昼と夜の長さがこの日で入れ替わり、これからは昼間の長い季節となる。 七十二候では、「春分」の初候は『雀始巣』、「すずめはじめてすくう」と読む。 意味するところは、文字通り「スズメが巣づくりを始…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」、公園の花見会場は封鎖されていた #210315
今日は啓蟄の末候『菜虫化蝶』 「なむしちょうとなる」、すなわち・・・ 『菜の虫が蝶になり、飛び交い始める頃』という意味である。 井の頭公園に「菜の花」って咲いてたっけ? いつものように、公園をうろうろ探してみることにした…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「桃始笑(ももはじめてさく)」、梅と桜と桃の見分け方 #210310
「啓蟄」の次候は、『桃始笑』。 『ももはじめてさく』と読むのが普通らしいが、我が家のトイレにあるカレンダーには素直に「ももはじめてわらう」とルビがふられている。 私はこちらの読みの方が好きだ。 意味は文字通り、『桃の花の…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)」に早咲きの桜を愛でる #210305
今日は二十四節気の「啓蟄」。 「冬籠りの虫が這い出る」季節となった。 快晴続きだった2月も終わり、次第に遠くが霞むようになってきた。 しばらくはぐずついた天気が続くようだ。 公園のヤナギは、いつの間にか薄緑色になっている…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「草木萌動(そうもくめばえいずる)」に草木の『萌え』を探す #210228
早いもので、もう2月も今日で終わり。 首都圏以外では今月で緊急事態宣言が解除されるが、東京は暖かくなるに従って多くの人が街に繰り出し、この分では予定通り3月7日で宣言が解除されるかどうかも怪しくなっている。 それでも、我…
<吉祥寺残日録>【古代@武蔵野】西から入れ墨をした「海人族」がやってきた?! #210226
去年の9月ごろ、私の中で一時ブームとなった「武蔵野」というキーワード。 このところすっかり忘れていたのだが、図書館で何気なく借りた雑誌を読んでいたら、再びその興味が蘇ってきた。 私が今暮らしているこの「武蔵野」と呼ばれる…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「霞始靆(かすみはじめてたなびく)」、霞と霧と靄の違いを調べる #210223
今日から七十二候の「霞始靆」、「かすみはじめてたなびく」と読む。 我が家のトイレの歳時記カレンダーにも、珍しく同じ読み方でルビがふられていた。 『霞が春景色を彩り始める頃』という意味らしい。 最近すっかり朝が遅くなり、朝…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)」、ワクチン接種も始まった #210218
今日から二十四節気の『雨水(うすい)』。 「降る雪が雨に変わり、雪解けが始まる時期」というような季節ではあるが、東京では今年ほとんど雪は降らず、北海道では数年に一度の猛吹雪、日本海側は広範囲で大雪に見舞われた。 同じ季節…
<吉祥寺残日録>定年後を考える😄 吉祥寺に引っ越してから5年!これからの人生で大切にしたいこと #210214
昨夜11時ごろ、突然の揺れが襲ってきた。 福島沖でM7.3の地震が発生し、福島や宮城で震度6強を観測した。 東日本大震災から来月で10年。 震源の位置から判断して、あの巨大地震の余震と考えられる。 子供を産んだばかりの福…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「魚上氷(うおこおりをいずる)」、日本にもワクチンが届いた #210213
今日から立春の末候、七十二候の「魚上氷(うおこおりをいずる)」となる。 我が家のトイレにかかっている歳時記カレンダーには、「うおこおりにのぼる」とルビがふられているが、一般的には「うおこおりをいずる」と読むことが多いよう…