朝、妻を誘ってお散歩に出かけた。 今回の岡山帰省は明日でちょうど2週間となり、私たちは東京に戻る予定にしている。 その前に最寄りのバス停までの道順と時間を確認しようと思って、妻を散歩に誘ったのだ。 東京にいる時とは違い、…
カテゴリー: 歳時記
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」に浮上したシロアリ問題 #211018
数日前まで続いていた真夏の暑さがウソのように寒い朝になった。 車のフロントガラスは夜明けの寒さで結露していた。 今日の気温は10月を通り越して11月上旬並みなのだという。 東京から持ってきたフリースやウルトラライトダウン…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「菊花開(きくのはなひらく)」にセイタカアワダチソウの黄色い花が満開だ #211013
10月に入って異常に暑い日が続いていたが、昨日あたりから少し秋らしくなってきた。 今日から暦の上では寒露の次侯「菊花開(きくのはなひらく)」という季節に入る。 その名の通り「キクの花が咲き始める頃」ということらしく、母の…
<吉祥寺残日録>岡山二拠点生活🍇耕作放棄地となっていたブドウ畑に恐る恐る踏み込む #211012
岡山帰省5日目。 今日は朝から曇っていて、気温も下がって農作業がしやすい気候となった。 とはいえ、一昨日の草刈り中、草の切り株が足の裏に突き刺さったところがまだ痛いので、今日は大事をとって草刈りではなく家の周りを少しきれ…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「鴻雁来(こうがんきたる)」に感じる首都直下地震のリアル #211008
昨夜の10時41分、ちょうどトイレに入っている時にグラリと揺れた。 妻がいるリビングの方で、一斉に緊急地震速報の警報音がなり、怖がりの妻は「うわ〜」と大声を上げている。 「外に逃げなくていい?」 そう言いながら妻は玄関に…
<吉祥寺ライフ>井の頭公園の植物【10月】「カンエンガヤツリ」&「エノコログサ」&「チカラシバ」
2021年のテーマとして掲げた「井の頭公園の植物」観察。 今回は、稲穂に似て花も目立たず地味だがちょっと個性的な草を3つ記録する。 「カンエンガヤツリ」と「エノコログサ」と「チカラシバ」である。 「カンエンガヤツリ(灌園…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「水始涸(みずはじめてかる)」に気持ちの良い水辺を歩く #211003
緊急事態宣言が解除されると同時に訪れた快晴の週末。 今日は昨日より少し気温が下がり、秋らしい最高の天気に恵まれた。 トイレの歳時記カレンダーを見ると、今日から秋分の末候「水始涸(みずはじめてかる)」だと書いてある。 カレ…
<吉祥寺ライフ>井の頭公園の植物【9月】「タイワンホトトギス」&「オシロイバナ」&「ノアザミ」
2021年のテーマとして掲げた「井の頭公園の植物」観察。 花が少ない9月の井の頭公園で私の目に止まった植物を、最後に総まとめしておく。 「タイワンホトトギス」と「オシロイバナ」、そして「ノアザミ」である。 「タイワンホト…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)」、ウイルスはどこに隠れたのか? #210928
「片上のおばちゃん」の葬儀を終え、母の様子もさほど心配ないと判断したため、昨日吉祥寺に帰ってきた。 秋分も過ぎ、公園の緑にも徐々に秋色が濃くなっていく。 今日から秋分の次侯「蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)」になるとい…
<吉祥寺残日録>聞いてビックリ!草刈りのお値段はこんなに高い #210924
岡山から帰ってきても雑草のことが気になって仕方がない。 井の頭公園を散歩していても、思わず雑草に目がいってしまうのだ。 都会のオアシスと呼ばれる井の頭公園を歩きながら雑草を気にしているのは、私と管理事務所の人ぐらいではな…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」に妻が2度目のワクチン接種を終える #210923
岡山から東京に戻ると「秋分の日」。 二十四節気の「秋分」について我が家のトイレにかけてある歳時記カレンダーには、『彼岸の中日。古代中国では「龍淵に潜む」と説かれた。この日より、夜が長くなる』との解説が付されている。 中国…
<吉祥寺残日録>岡山二拠点生活🍇認知症で入院中の伯母に初めて面会に行く #210921
岡山への帰省2日目。 午前中のメインイベントは、岡山市内に暮らす私の母を連れて彼岸のお墓参りをすることである。 今日は朝から雲ひとつない快晴。 朝食を済ませた後、スーパーの開店時間に合わせて出発しお供えの花を買って伯母の…
<吉祥寺残日録>岡山二拠点生活🍇敬老の日、伯母の空き家管理のため岡山に帰省した #210920
コロナ第5波もかなり落ち着いてきて、この三連休、全国の行楽地はかなりの賑わいだったらしい。 私も今日、一人で飛行機に乗って岡山にやってきたのだが、もちろん観光目的ではない。 認知症で入院した伯母の留守宅や農地を管理する役…
<吉祥寺グルメ>吉祥寺deデザート「御菓子処 俵屋」の「お彼岸おはぎ くるみ」 @和菓子
明日は、お彼岸の入り。 我が家では、この季節になると妻が必ず買ってくるものがある。 1週間ほど前、妻が買ってきたのがこの箱である。 9月を表す「長月」ののし紙がかけられた上品な箱。 その中に入っているのは・・・ おはぎ、…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「玄鳥去(つばめさる)」に考える男の「老い」 #210917
朝起きると、秋の空が広がっていた。 雲が高い。 久しぶりにベランダに椅子を持ち出し、本などを読む。 100年前の9月に暗殺された実業家・安田善次郎の伝記である。 明治の大激動期に一代で安田財閥を作り上げたが、大正10年9…
<吉祥寺ライフ>井の頭公園の植物【9月】「トチノキ」&「ロウバイ」& 実りの秋を迎えた樹木たち
2021年のテーマとして掲げた「井の頭公園の植物」観察。 9月に入り頭上を見上げながら歩くと、様々な樹木が個性豊かな実を色づかせているのに気づく。 文字通り、実りの秋が始まろうとしている。 そんな中から、「トチノキ」「ロ…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「鶺鴒鳴(せきれいなく)」に鳥たちの空中戦を見る #210912
今日から七十二候の「鶺鴒鳴(せきれいなく)」。 「セキレイの鳴き声が聞こえてくる頃」という意味だという。 トイレで歳時記カレンダーを眺めながら、「セキレイ」とはどんな鳥だろうかと思った。 「セキレイ」について調べてみると…
<吉祥寺ライフ>井の頭公園の植物【9月】「ハナトラノオ」&「ヤマハギ」&「コリウス」
2021年のテーマとして掲げた「井の頭公園の植物」観察。 野生の草花は少ない時期だが、ジブリ美術館前の植え込みには人の手によって育てられた植物が花を咲かせている。 今日はその中から、「ハナトラノオ」と「ヤマハギ」と「コリ…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「草露白(くさのつゆしろし)」、7日連続の25度未満は113年ぶりの低温記録 #210907
我が家のトイレにかけてある歳時記カレンダー。 今日から二十四節気の「白露」となった。 『秋も本格的になり、草葉に露が白く見えるようになる』という意味らしい。 そして七十二候では「草露白(くさのつゆしろし)」。 『草の葉に…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「禾乃登(こくものすなわちみのる)」、霊園の当選通知が届いた日に妻がワクチンを射つ #210902
今日は朝から冷たい雨が降っている。 最高気温も20度そこそこということで、数日前から比べると10度も下がったことになる。 9月に入り、目に見えて秋の気配が色濃くなってきたが、暦は今日から七十二候の「禾乃登(こくものすなわ…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「天地始粛(てんちはじめてさむし)」、アフガンの混乱とニクソン・ショックから50年 #210828
天候不良が続いた今年の8月も、終わりになって太平洋高気圧が元気になったようで、東京でも猛暑日が続いている。 暑くてもコロナウイルスには関係がないらしく、とうとう岡山県も昨日から緊急事態宣言の適用エリアとなった。 これで緊…
<吉祥寺ライフ>井の頭公園の植物【8月】「コムラサキ」&「ヨウシュヤマゴボウ」&「ヤブミョウガ」
2021年のテーマとして掲げた「井の頭公園の植物」観察。 立秋も過ぎると、井の頭公園も花の季節から実の季節へと変わるようだ。 様々な植物が個性豊かな実を付け、子孫を残そうとアイデアを競う。 そんな中から私の目についた実の…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「綿柎開(わたのはなしべひらく)」、残暑の中に感じる秋の気配 #210823
今日から暦は二十四節気の「処暑」。 「残暑がしばらくとどまるが、朝夕は秋の気配が漂う」季節となった。 東京は連日30度を超える日が続くが、日差しが少ないこともあり、今年の夏は涼しく感じる。 そして「処暑」の初候となるのが…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「蒙霧升降(ふかききりまとう)」に認知症の伯母が入院した #210817
帰省先の岡山は今日も雨、山には霧がかかっていた。 お盆の日本列島に停滞した前線による大雨はもう何日降り続いているのだろう? 今日から暦の上では立秋の末候「蒙霧升降(ふかききりまとう)」となる。 「深い霧が立ちのぼり降る頃…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「寒蝉鳴(ひぐらしなく)」、井の頭公園にもヒグラシが鳴く #210812
「銀行の用事があるから付き合って」と妻に言われ、朝9時に街に出た。 この時間だとほとんどのお店が開店する前なので、人出もまばらである。 銀行の用事とは、西武信金の口座からお金を下ろし、郵貯と三菱の口座に預け替えをするとい…
<吉祥寺残日録>緑色に染まった井の頭池を眺めながら想ったこと #210810
台風通過で激しい風が吹き荒れた昨日から一転、今朝は真っ青な青空が広がった。 熊谷では最高気温40度の予報が出されていて、東京都心でも今年初の猛暑日になるという。 オリンピックも終わりちょっと暇になったので、ぼんやりと外を…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「涼風至(すづかぜいたる)」、期待の“リレー侍”バトンミスの衝撃 #210807
連日うだるような暑さが続く日本列島も、暦の上では今日から「立秋」、すなわち秋となる。 しかし今朝の東京都心上空には大きな入道雲が立ち昇り、夏の盛りを象徴するような光景だった。 二十四節気の「立秋」は、夏至と秋分の中間にあ…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「大雨時行(たいうときどきにふる)」、コロナと五輪の中で迎えた39回目の結婚記念日 #210801
今日から8月。 我が家のトイレにかけてある歳時記カレンダーをめくる。 8月1日は、七十二候の「大雨時行(たいうときどきにふる)」。 「夕立が時々ある頃」という意味のようだが、確かにこのところ大気の不安定な状況が続いている…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)」、台風とともにコロナ感染者も過去最高2848人に #210728
一年で一番暑い二十四節気の「大暑」。 今年はこの大暑に合わせて東京オリンピックが始まり、一段と熱い夏になっている。 大暑の次侯は「土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)」。 「強い陽気が湿りけを蒸発させて、蒸し暑い頃」とい…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)」、感染拡大の中でオリンピックが始まった #210722
今日から二十四節気の「大暑」、一年で最も暑い季節を迎える。 それに合わせるように開会式に先立ち、昨日から東京オリンピックも一部の競技で試合が始まった。 真っ先に行われたのが、女子ソフトボール。 福島の球場で行われた開幕戦…
<吉祥寺ライフ>井の頭公園の植物【7月】「ヤマジノホトトギス」&「オニユリ」&「ヤブガラシ」
2021年のテーマとして掲げた「井の頭公園の植物」観察。 2週間の岡山帰省ですっかり中断している間に、夏の草花が花を咲かせていた。 植物たちの生存競争激しい御殿山の山野草エリアで見かけた7月の新顔、「ヤマジノホトトギス」…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「鷹乃学習(たかすなわちわざをなす)」と自殺した林真須美死刑囚の娘 #210717
我が家のトイレにかかっている歳時記カレンダーには、7月17日の欄に「京都祇園祭 前祭」と書かれている。 梅雨が明けて、京の都に夏の訪れを告げる祇園祭のハイライト「山鉾巡行」は、コロナのために2年連続の中止となった。 そし…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「蓮始開(はすはじめてひらく)」、伯母を病院に連れて行く #210712
今日から東京は4度目の緊急事態宣言。 しかし、東京の人はもうもう言うことを聞かず、街の人出が減る様子はないという。 「罰則なしでもルールを守る日本人」と自画自賛していた時代はもはや遠い昔となった。 そして歳時記的にいえば…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「温風至(あつかぜいたる)」、東京五輪の”無観客”が決定 #210709
岡山に帰省して連日バタバタしている間に、季節はどんどん過ぎていく。 今年年初からチェックしてきた歳時記のこともすっかり忘れていた。 気がつけば、7月7日から二十四節気の「小暑」が始まっている。 『日あしは徐々に短くなるが…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「半夏生(はんげしょうず)」、妻のワクチン予約をする #210702
東京は今日も朝から大雨である。 雨の日には、バロック音楽などを流し静かに過ごすのが心地よいが、今日も雨の中出かけることとなった。 ワクチン接種を躊躇っていた妻が急にワクチン の予約をすると言い出したからだ。 武蔵野市では…
<吉祥寺グルメ>吉祥寺deデザート「御菓子処 俵屋」の「水無月」 @和菓子
早いもので、今年ももう半分が終わった。 歳時記カレンダーには知らない情報がいろいろ載っているのだが、その中にこんな和菓子の絵が描かれている。 和菓子の名は「みなづき」。 こんな説明が添えられている。 『白外郎(しろういろ…
<吉祥寺ライフ>井の頭公園の植物【6月】「ヤマユリ」&「ヒルガオ」&「ノウゼンカズラ」
2021年のテーマとして掲げた「井の頭公園の植物」観察。 6月最後の今回は、この季節に目立つ3つの個性的な植物を取り上げる。 山野草エリアに咲く「ヤマユリ」と「ヒロハヒルガオ」、そしてジブリ美術館前の「ノウゼンカズラ」だ…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「菖蒲華(あやめはなさく)」、アヤメとショウブとカキツバタ #210627
昨日の夜、岡山から戻ってきた。 コロナのためになかなか移動できないでいる間に、季節は確実に進み、伯母の認知機能も著しく低下していた。 今年に入って農作業がほとんどできなくなっても、伯母が育てていた果樹は勝手に実をつけ命を…
<吉祥寺残日録>月一農業2021年6月/4月の草刈りを無意味にする雑草の成長力 #210625
昨日と今日の2日、畑の雑草を刈る。 2021年も草刈りを目標に定め、4月に帰省した際に畑を一通り刈ったのだが、さすがに植物が育つこの時期に2ヶ月半来られなかった代償は大きく、当然のごとく、畑一面見事に雑草の海となっていた…
<吉祥寺ライフ>井の頭公園の植物【6月】「ヤブミョウガ」&「タケニグサ」&「リョウブ」
2021年のテーマとして掲げた「井の頭公園の植物」観察。 この季節に地味な白い花を咲かせる在来種の植物を3つ記録する。 「ヤブミョウガ」と「タケニグサ」と「リョウブ」である。 「ヤブミョウガ(藪茗荷)」 6月になり木立の…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「乃東枯(なつかれくさかるる)」、夏至に家族写真を飾る #210621
今日は夏至。 一年で最も昼間が長い1日だが、昨日出席した三男の結婚式で久しぶりにたくさんの家族写真が撮れたんで、岡山のじいちゃんばあちゃんにも見えてあげようと思い、写真を選んでプリントアウトするなどして過ごした。 笑顔の…
<吉祥寺ライフ>井の頭公園の植物【6月】「ノカンゾウ」&「コウホネ」
2021年のテーマとして掲げた「井の頭公園の植物」観察。 夏草に覆われるこの季節にちょっと派手目の花を咲かせる2つの植物について書いておきたい。 名前は正確ではないが、「ノカンゾウ」と「コウホネ」ではないかと思う。 「ノ…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「梅子黄(うめのみきばむ)」、梅雨入りに梅ジャムを食す #210615
東京が、昨日ようやく梅雨入りした。 近畿・東海の梅雨入りから1ヶ月、結局今年の梅雨入りは平年より1週間も遅かった。 今日は七十二候の「梅子黄(うめのみきばむ)」に当たるという。 文字通り「梅の実が色づき始める頃」というこ…
<吉祥寺ライフ>井の頭公園の植物【6月】「ボタンクサギ」&「シモツケ」
2021年のテーマとして掲げた「井の頭公園の植物」観察。 アジサイが盛りを迎えた6月の公園で目についた赤い花を二つ記録しておく。 「ボタンクサギ」と「シモツケ」である。 「ボタンクサギ(牡丹臭木)」 御殿山の雑木林、「カ…
<吉祥寺残日録>入梅と時の記念日・・・梅酒と梅干しと梅シロップを作る #210611
今日6月11日は雑節の「入梅」。 日本列島は今週真夏のような晴天が続くが、暦の上では今日から梅雨入りということになる。 とはいえ、これはあくまで農家が田植えの時期を予め予定するために設けられたたもので、江戸時代の天保暦か…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)」に三鷹「ほたるの里」で蛍狩り #210610
「芒種」の次侯は、「腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)」。 その意味は、「腐った草の間からホタルが現れ始める頃」と歳時記カレンダーに書いてある。 「昔の人は、暑さに蒸れて腐った草や竹の根がホタルになると信じられていた…
<吉祥寺ライフ>井の頭公園の植物【6月】「ユウゲショウ」&「ニワゼキショウ」&「ヒナキキョウソウ」
前回に引き続き、西園の野球場近くに咲いていた小さな野草たちを取り上げる。 本当に小さな花たちなので名前は定かでないが、植物識別アプリ「Picture This」が示した名前で紹介していく。 「ユウゲショウ」「ニワゼキショ…
<吉祥寺ライフ>井の頭公園の植物【6月】「ネジバナ」&「ムラサキツメクサ」&「コメツブツメクサ」
2021年のテーマとして掲げた「井の頭公園の植物」観察。 春に比べてめっきり花が少なくなった井の頭公園の中で、この季節穴場と言えるのが西園の端っこにある野球場の周辺である。 週末になると少年たちが野球に励み、それを見守る…
<吉祥寺ライフ>井の頭公園の植物【6月】「ホタルブクロ」&「ヒメヒオウズイセン」&「サルビア・ガラニチカ」
2021年のテーマとして掲げた「井の頭公園の植物」観察。 6月に入って、記録することが減るかなと予想していたが、公園をひと回りすると6月は6月で目新しい植物と出会うことができる。 今日見つけた色とりどりの植物たち。 「ホ…
<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「螳螂生(かまきりしょうず)」に考える「共食い」という現象 #210605
昨日は一日中雨だった。 近畿・東海が梅雨入りしてから早20日が経とうとしているが、関東はその後晴れの日が多く、来週も天気はいいらしい。 この分では、関東の梅雨入りは平年より遅くなるかもしれない。 一夜が明け雨もすっかり上…