先日のソウルへの旅行で、私は初めて朝鮮の王宮が日本軍によって占領された事実を知った。 漠然としか知らなかった日清・日露の戦争について今更ながらちゃんと知らなければならないと思い、手始めに中公新書「日清戦争」を読み始めた。…
カテゴリー: 戦争
<きちたび>ソウル2日3日の旅④ 日本による「韓国併合」はどのように起きたのか
今回ソウルに行こうと思った理由の一つは、「韓国併合」の歴史に触れることだった。 韓国人の強烈な反日感情はどこから来るのか? その原因を探る旅でもある。 ソウルに降り立ったのは金浦空港。市街地のすぐ上を旅客機は降りて行く。…
<きちたび>ソウル2泊3日の旅① 南北会談の直前にDMZ(非武装地帯)ツアーに参加してきた
成人の日の三連休を利用してソウルに行ってきた。 予約した頃には、北朝鮮危機が深刻さを増し、戦争の可能性が真面目に論じられていた。ところが、年明けから一転して南北融和の動きが噴き出してきた。同時に従軍慰安婦問題でも韓国政府…
<きちたび>映画「シンドラーのリスト」の舞台クラクフで「シンドラーの工場」を訪ねる
スティーヴン・スピルバーグ監督の名作「シンドラーのリスト」を帰国後DVDで見た。 これまで何度も見る機会があったのに、何となく見ないままここまですぎていた。やはり気が重かったのだろう。しかし、この夏アウシュヴィッツを訪問…
<きちたび>アウシュヴィッツに行って来た④ ビルケナウのショパン
ビルケナウ 線路の先に待ち受ける恐怖の門。 アウシュヴィッツの悲劇を象徴するカットとして、様々な印刷物やテレビで見て来た光景だ。そこに私もついに来た。 何枚もの似たような写真を撮った。スマホでも撮り、Goproでも撮った…
<きちたび>アウシュヴィッツに行って来た③ 地下監獄とクレマトリウム
アウシュヴィッツ強制収容所の続きだ。 第7ブロック 大量の遺品が展示された第5ブロックを出て、「第7ブロック」へ。 アウシュヴィッツで命を落とした人たちの写真が並ぶ。 この写真の中に、強制収容所を生き延びた人は一人もいな…
<きちたび>アウシュヴィッツに行って来た② 鉄条網と赤い靴
『アウシュヴィッツは、人類にとって、暴力的抑圧、虐殺、ホロコーストの象徴となった。アウシュヴィッツ強制収容所は、第二次世界大戦中、ポーランドの他の地域同様にドイツ軍によって占領されていたオシフィエンチム町の郊外に、194…
<きちたび>アウシュヴィッツに行って来た① 苦手なツアーに参加して・・・
日本人公式ガイド 今回、東ヨーロッパに行こうと思った理由は、行ったことのない国が多いということのほかに、アウシュヴィッツに一度は行くべきだと思ったからだ。 アウシュヴィッツ強制収容所は、ポーランドの古都クラクフの西54キ…