eチケットは必ず印刷を

ただ、ライアンエアーでチェックインする際、絶対に忘れてはならないことがある。
事前にオンラインチェックインを済ませ、eチケットをプリントアウトしておくことだ。この手続きについて、実はウィーンでひと騒ぎがあった。
予約後ライアンエアーからは時々メールが届いていたのだが、英語のためあまりちゃんと読まずに放っておいた。そしてウィーンからボローニャに出発する前日に、ホテルのWi-Fiを使ってスマホでライアンエアーの注意事項を確認しようとした時のことだ。
「ライアンエアーでは事前にオンラインチェックインをしてプリントアウトしたeチケットをカウンターに持っていかないと高額の印刷代を請求されるか、最悪乗せてもらえない」という書き込みがあったのだ。
あわてて過去に届いたメールを探した。
「搭乗の60日前から2時間前までにオンラインチェックインして、搭乗券をプリントアウトする」と書かれているではないか。これは、ヤバい。
スマホと格闘して、何とかオンラインチェックインを済ませ、ホテルのフロントに行ってプリントアウトを依頼する。
ホテルのフロント係は丁寧に対応してくれて、「ホテルのアドレス宛に印刷するものを送ってください」と言う。しかし、スマホ世代でない私は印刷したいページをどうやって渡されたアドレスに送ればいいのかよくわからず、深夜のホテルのロビーで一人格闘した。思いつくままにいろいろいじっていると何とか送れたらしく、フロント係が印刷してくれた。
「助かった」
でも、この仕組みを理解していれば、日本を出国する前に自宅でプリントアウトしていけばどうと言うことはない作業だ。ちなみに、英語の説明書きを後でよく読むと、ライアンエアーのアプリからボーディングパスをダウンロードすることも可能で、その場合は印刷する必要がないこともわかった。
ライアンエアーを利用することがあれば、この事前手続きはくれぐれもお忘れなく。
本場のボロネーズ

欠航も覚悟していたのに、あまりに呆気なくチェックインが終了してしまったため、ボローニャ空港で4時間も時間を潰さなければいけない羽目になってしまった。
空港ないのショップで時間を使い、レストランの開店を待ってランチを食べる。
ライアンエアーでは機内食も飲み物も有料なので、空港でしっかり食べておいた方がいい。

注文したのは「 Tagliatelle al Ragu Bolognese 」(15€)。
本場のボローニャの「タリアテッレ・ボロネーズ」である。タリアテッレは北イタリアで食べられているリボン状のパスタで、ミートソースで食べるのがやはり定番のようだ。
まあ、不味くはないが、日本人には日本のパスタの方が口に合うかな。
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