<きちたび>ソウル2泊3日の旅③ 明洞に泊まって焼肉、カルグッス、スンドゥブを食す

イエジ粉食

IMG_1107

ソウル最後の食事はぜひスンドゥブチゲが食べたいと思った。ネットで見つけた店は、ホテルから歩いて3分ほどの裏路地にあった。

IMG_1105

店の名前は「イエジ粉食」。変わった名前だ。

ビニールシートで覆われ、通路も台所になっているようだ。

IMG_1104

狭い店内は客でいっぱい。カウンターが1席だけ空いていた。

IMG_1101

メニューにも日本語。

IMG_1102

私の目の前の壁には、日本のテレビ番組のロケ写真がびっしりと張られていた。

そうここは日本メディアに頻繁に登場する有名店だったのだ。

だから、耳をすますと日本語ばかりが聞こえてくる。この路地裏の怪しげな店の客のほとんどが日本人だったのだ。これにはちょっと驚いた。

IMG_1100

オヤジさんは、私が座るなり「スンドゥブ?」と聞く。

ここを訪ねる日本人はみんなスンドゥブチゲを頼むのだろう。私も迷わず「スンドゥブ」を注文した。

IMG_1103

おばさんが狭いスペース内で器用に体を動かしながら食事の用意をしてくれる。

IMG_1094

ジャジャーン!!

これが本場の「純豆腐チゲ」、6000ウォン(約750円)だ。

IMG_1096

見よ、この溶岩のような色。しかし、味は見た目よりもマイルドだ。美味しい。

IMG_1098

白菜キムチは酸味が強く、日本のキムチに近い。私好みだ。

IMG_1097

そして、スルメのキムチもとても美味しい。

これは日本人が集まるのも理解できる。ソウルの最後を飾るにふさわしい、美味しいランチだった。

IMG_1106

12時が近づくと、次々に韓国のサラリーマンがやってきた。観光客だけでなく、地元サラリーマンにも愛される本当の名店のようだ。

IMG_1113

イエジ粉食を出て、明洞聖堂に行ってみた。尖塔の高さは、46.7mあるという。

案内板には、こう書いてあった。

『ミョンドン・ソンダン(明洞聖堂)は、長年の迫害に抗して勝ち取った信仰の自由、孤独で貧しい民衆のための安息の場、民主化運動の象徴である。』

IMG_1117

明洞という街、地下鉄の便もいいし飲食店も多く、しかも奥深い。

今度ソウルに来る時も、ぜひ明洞に宿泊したいと思った。

<関連リンク>

ソウル2泊3日の旅

①南北会談直前にDMZ(非武装地帯)ツアーに参加してきた

②日本大使館前の少女像を私も見に行ってみた

③明洞に泊まって焼肉、カルグッス、スンドゥブを食す

④日本による「韓国併合」はどのように起きたのか

⑤「ドラゴンヒルスパ」で韓国式サウナ「チムジルバン」を初体験

<参考情報>

私がよく利用する予約サイトのリンクを貼っておきます。



コメント コメントを追加

コメントを残す