牛里ガーデン

チェックインしてすぐに夕飯を食べに出かけた。「地球の歩き方」に出ていた焼肉店「牛里ガーデン」。ホテルから歩いて数分だ。

お店は地下にあった。入ると日本の焼肉屋とあまり違わない店構えだ。
観光客中心で、私の隣はベトナム人家族だった。日本人客も多く、日本語があちらこちらから聞こえる。

メニューには日本語もあり分かりやすい。「地球の歩き方」によると、『おひとり様にはお得な盛り合わせのひとりセットがある』と書かれていたので、この店を選んだ。
ということで「一人セット」40000ウォン(約5000円)を注文した。この日は機内食しか食べていないので、まあいけるだろう。

飲み物が一杯ついているというので、まずは生ビール。
「MAXビール」は韓国で初めての麦芽100%ビールで、ポピュラーな銘柄だそうだ。

テーブルには炭火が用意され・・・

次々に小皿が運ばれてくる。

白菜キムチ、もやしのナムル、豆腐・・・

ほうれん草のナムル、大根の酢漬け、かぼちゃ・・・

そして焼肉のつけダレ各種。

そしてお肉が登場。これが一人前だ。
手前がチャドルバギ、左が牛タン、奥がサムギョプサル、そして真ん中が味付カルビだ。
チャドルバギというのは私は初めてだったが、脂肪の多い牛のあばら肉のことで薄くスライスして食べる。厚さ2mmが一番美味しいらしく、この店でも薄くカットされていた。

ということで、あっという間にテーブルの上は食材で埋め尽くされた。これが「一人セット」である。

おじさんが流暢な日本語で食べ方を説明しながら、焼いてくれる。
最初は炭火の上にジンギスカンのような鉄板を置き、脂の多い肉から焼くという。まずはチャドルバギとサムギョプサルから焼いていく。
チャドルバギはすぐに火が通るので、ごま油のタレにつけ、野菜サラダを肉で巻いて食べる。

豚のバラ肉サムギョプサルはハサミでカットしながら焼いてくれる。
コチュジャンをつけてサンチュで巻いて食べる。もちろん美味い。

続いては鉄板を網に代えて、牛タンを焼く。日本ではまず牛タンとなるのだが、韓国では順番が違うらしい。
レモン汁につけて食べる。

そして味付カルビを豪快に焼く。網は代えない。

今度はおばさんがカルビを切ってくれた。
甘口のタレがついているのだが、ちょっと甘すぎるのでコチュジャンをつけて食べる。
そうして何だかんだ言いながらも、「一人セット」を完食。頑張れば食べられるものだ。でも、お腹が張り裂けそうだ。

お店を出ると、すぐに地下鉄の明洞駅。駅前には開幕まで1ヶ月に迫った平昌オリンピックのマスコット、白虎の「スホラン」とパラリンピックのマスコット、ツキノワグマの「バンダビ」がいて、子供連れが記念写真を撮っていた。
コメント コメントを追加