第5ブロック

第4ブロックを出て、隣の「第5ブロック」へ。
ここには様々な遺品が展示されている。

大量のメガネ。

囚人たちから没収したトランク類。持ち主の名前や番号が書かれている。

囚人たちが使った食器類も大量に残されていた。

汚れたままの食器。その一つ一つに理不尽な運命に突き落とされた人々の無念が宿る。

小さな赤い靴
そして、靴。
赤いのは女の子のものだろうか?

男性もののいかつい靴の中で光る白い靴。若いおしゃれな女性の物なのか?

そして、部屋を埋め尽くす大量の靴、靴、靴だ。

さらに、ブラシ。

常に身だしなみに気を使った女性たちの悲しさが伝わってくるようだ。
殺された人たちが残した大量の遺品。
どんな展示よりもリアルに心に訴えかけてくる。

こうした悲しい展示を見るために、世界中の多くの人たちがこの階段を上り下りしたことがわかる。
この階段の凹みが深くなるたびに、世界平和への思いが強まっていく。
そう考えたいと思う。

アウシュヴィッツの展示は、まだまだ続く。
<関連リンク>
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<参考情報>
私がよく利用する予約サイトのリンクを貼っておきます。

理不尽な理由で、悲しい運命に直面し、殺されていった人たちのことを思うと、ただただ世界平和を祈るばかりです。戦争をしたがる指導者たちを世界から排除すべきです。