<きちたび>3泊4日ソウルの旅 2019 ④ 明洞で食べたカルグクス、お粥、全州伝統ビビンバ

今回の旅では、同行した妻の体調が悪く妻をホテルに残して市内を回ることが多かった。 そのため食事は全てホテル近くの明洞(ミョンドン)で食べたのだが、正直これは絶対にオススメというほどのお店には当たらなかった。ここではあくま…

<きちたび>3泊4日ソウルの旅 2019 ③ 必見!カンナムのショッピングモール内に登場した巨大図書館が超クール!

「江南スタイル」という曲が世界中で大ヒットしたのは、もう6年以上前のことになるだろう。そう、カンナム地区とはソウル市を流れる漢江(ハンガン)という川の南側に開発された近代的なエリアだ。 3.1独立運動の話ばかりでは暗くな…

<きちたび>4泊5日香港マカオ深圳の旅⑧ 今話題のファーウェイの本社は中国社会に出現したシリコンバレーだった

今回深圳に来た目的の一つは、米中対立の象徴となった中国最大の家電メーカー「ファーウェイ」の本社を訪ねてみることだった。 昨年スマホの出荷台数でアップルを抜き急成長を続けるファーウェイ。そして昨年12月5日、ファーウェイ創…

<きちたび>4泊5日香港マカオ深圳の旅⑦ 改革開放40周年!圧巻の「深圳ライトショー」が見られなかった残念な夜

深圳旅行の計画を立てていて、絶対に見たいと思ったものがある。個人的には、今回の旅行のハイライトと言っても間違いなかった。 それは、「深圳ライトショー」。 こんな写真がネットにアップされていたのだ。 これ、すごくないですか…

<きちたび>4泊5日香港マカオ深圳の旅⑤ マカオ歴史市街地区で見たプロジェクションマッピングと日本人の骨

マカオの中心部「歴史市街地区」が世界遺産に登録されたのは2005年のことだ。 夕方マカオに入った私は早速、町歩きに出かけた。 マカオのメインストリート新馬路を西に進むと世界遺産「民政総署」が現れる。 ポルトガル植民地統治…

<きちたび>4泊5日香港マカオ深圳の旅④ 巨大カジノホテルが林立するコタイ地区でIR統合型リゾートについて考えた

前の投稿でも書いたのだが、今回はさらにカジノについて書こうと思う。 マカオといえば、カジノの街。30年前、初めてマカオを訪れた私もカジノにハマった。そのころのマカオのカジノは、欧米風のおしゃれなカジノではなく、まさに鉄火…

中国の闇

今年の年末年始は、香港、マカオ、深圳に行くことにした。 香港〜マカオ間に完成した世界最長の橋を渡り大変貌を遂げたマカオを30年ぶりに訪問、“中国のシリコンバレー”深圳で今話題のファーウェイやテンセントなどの本社を眺め、香…

<きちたび>3泊4日ホーチミンの旅⑥ 忘れてはならない枯葉剤の悲劇!「ベトドク」の思い出を胸に夕暮れのホーチミンを歩く

私のアルバムに一枚の写真が残っている。 1986年、ホーチミンのツーズー病院で私が撮影した写真だ。 ベトナム戦争で米軍が使用した枯葉剤の影響で、結合双生児として生まれたグエン・ベトとグエン・ドクの双子の兄弟。日本では「ベ…

<きちたび>3泊4日ホーチミンの旅③ 旧大統領官邸で1975年4月30日「サイゴンのいちばん長い日」に想いを馳せる

私の手元に近藤紘一著「サイゴンのいちばん長い日」という文庫本がある。 近藤氏は産経新聞記者としてベトナム戦争を取材し、サイゴン陥落の歴史的な日に立ち会った。 1975年4月30日。北ベトナム軍と解放戦線の部隊が南ベトナム…

<きちたび>3泊4日ホーチミンの旅① 1925年開業の老舗ホテル「マジェスティック」でよみがえる若き日の記憶

30年ぶりのベトナム 三連休を利用してベトナムに行ってきた。ベトナム戦争ゆかりの場所を訪ねたりしたのだが、そもそもは妻が昔からベトナムに行ってみたいと言っていたことがきっかけだった。 私は、バンコク支局勤務時代、3度ほど…

<きちたび>マルタの旅2018②🇲🇹 “悪名高き”世界最大の格安航空会社ライアンエアーに乗るなら「 Flexi Plus 」が絶対オススメ

🇲🇹マルタ 2018年8月 まだ行ったことのない国に行くことが私の夏休みの命題になってから今年で3年になる。 2016年は、カナダ。 2017年は、チェコ、ポーランド、アラブ首長国連邦。 そして今年は、スロヴァキア、マル…

ままならぬもの

夜中にものを考えると悲観的になりすぎる。そんなことがよくある。 昨夜もそうだった。 テレビの台風情報に危機感を感じ、半年以上前から予約していた夏休みの予定を大幅に手直しした。出発日を1日早め、最初の渡航先をモスクワからウ…

<きちたび>3泊4日ウラジオストクの旅⑦ 日露戦争、シベリア出兵、そして抑留! 日露は不幸な歴史を乗り越えられるか?

ホテルの近くに一つの銅像が立っていた。 日露戦争で戦死したロシア太平洋艦隊司令長官マカロフ将軍の像である。 彼は当時ロシア海軍屈指の名将として世界的に知られていたが、部下たちからは「マカロフ爺さん」と呼ばれとても愛された…

<きちたび>3泊4日ウラジオストクの旅⑤ シベリア征服!ロシアはいかにして世界最大の国家となったのか?

私たちが生まれた時には、ロシア(ソ連)はすでに日本の隣国だった。 しかし、それはわずか150年ほど前からの話に過ぎない。それ以前の時代、現在のロシア極東地方には誰が住んでいたのか? そんな素朴が質問に答えるだけの知識が旅…

<きちたび>3泊4日ウラジオストクの旅④ 旧式兵器を観光資源にする軍事都市ウラジオのあっけらかんとした現在

東方を支配する街 ウラジオストクとはロシア語で「東方を支配する街」を意味するという。 文字通りシベリアに拡大したロシア帝国の極東における軍事拠点として19世紀に新しく作られた人工都市である。その後、ロシア極東艦隊の基地が…