今回の旅では、同行した妻の体調が悪く妻をホテルに残して市内を回ることが多かった。 そのため食事は全てホテル近くの明洞(ミョンドン)で食べたのだが、正直これは絶対にオススメというほどのお店には当たらなかった。ここではあくま…
カテゴリー: 海外旅行
<きちたび>3泊4日ソウルの旅 2019 ③ 必見!カンナムのショッピングモール内に登場した巨大図書館が超クール!
「江南スタイル」という曲が世界中で大ヒットしたのは、もう6年以上前のことになるだろう。そう、カンナム地区とはソウル市を流れる漢江(ハンガン)という川の南側に開発された近代的なエリアだ。 3.1独立運動の話ばかりでは暗くな…
<きちたび>3泊4日ソウルの旅 2019 ② 西大門刑務所歴史館に長蛇の列!植民地時代が残した「恨」の根深さを知る
日本植民地支配からの独立を訴えた3.1独立運動から100周年。 「三一節」の三連休だったソウルの街を歩き、一番驚いた場所は「西大門刑務所歴史館」だった。 何の予備知識もないままに地下鉄3号線に乗って独立門駅…
<きちたび>3泊4日ソウルの旅 2019 ① 「3.1独立運動」100周年を自ら体感するためにソウルに飛んだ
この週末、ソウルに行こうと思い立ったのは1ヶ月前のことだった。 目的は、「3.1独立運動」100周年をソウルで体感することだ。日韓関係が不必要に悪化する中、私自身が韓国のことをあまりにも知らないと痛感したからだ。 国と国…
<きちたび>香港マカオ深圳の旅2018🇨🇳 3つの博物館で知る三都の物語
🇭🇰香港🇲🇴マカオ🇨🇳深圳 2018年12月28日~2019年1月1日 年末年始に行った香港、マカオ、深圳の旅。 早いものであれからもう1ヶ月半が経ってしまった。いろいろ調べないといけないので、ついつい後回しになっていた…
<きちたび>香港の旅2018🇭🇰 大晦日の香港のホテルはどこもとにかくバカ高い
🇭🇰香港 2018年12月31日~2019年1月1日 今回の旅行では、新年のカウントダウンは香港と決めていた。 そのうえでホテル探しを始めたのだが、その値段の高さに度肝を抜かれた。 花火が見えるホテルは1泊20万円。そう…
<きちたび>4泊5日香港マカオ深圳の旅⑩ 未来から過去へのタイムスリップ!地下鉄に乗って深圳から香港へ
中国の中で最も進化した街、それが香港のイメージだった。 しかし、それは間違いだと気づかされた。 深圳は、東から西へ急速に膨張している。 その中心に位置するのが、福田区。「深圳ライトショー」を見るために、私が何度も通った場…
<きちたび>4泊5日香港マカオ深圳の旅⑨ 深圳の電脳街「華強北」のホテルは、適当に選んだ割には何かと便利だった
日本でも最近、深圳の話題をよく耳にするようになったが、観光地ではないのであまりいいガイドブックが見つからなかった。正確にいうと、探す努力もしないまま現地に赴いたということだ。 ホテルも、いつものBooking.comで適…
<きちたび>4泊5日香港マカオ深圳の旅⑧ 今話題のファーウェイの本社は中国社会に出現したシリコンバレーだった
今回深圳に来た目的の一つは、米中対立の象徴となった中国最大の家電メーカー「ファーウェイ」の本社を訪ねてみることだった。 昨年スマホの出荷台数でアップルを抜き急成長を続けるファーウェイ。そして昨年12月5日、ファーウェイ創…
<きちたび>4泊5日香港マカオ深圳の旅⑦ 改革開放40周年!圧巻の「深圳ライトショー」が見られなかった残念な夜
深圳旅行の計画を立てていて、絶対に見たいと思ったものがある。個人的には、今回の旅行のハイライトと言っても間違いなかった。 それは、「深圳ライトショー」。 こんな写真がネットにアップされていたのだ。 これ、すごくないですか…
<きちたび>4泊5日香港マカオ深圳の旅⑥ マカオから深圳へ直行!船酔いしなければ高速船はオススメ
香港とマカオと深圳。 この3都市をどのようなルートで回るのか、事前の準備段階でちょっと迷った。 完成したばかりの港珠澳大橋を渡ることは絶対に外せないと思った。橋を往復することも考えたのだが、マカオと深圳を結ぶ船便があるこ…
<きちたび>4泊5日香港マカオ深圳の旅⑤ マカオ歴史市街地区で見たプロジェクションマッピングと日本人の骨
マカオの中心部「歴史市街地区」が世界遺産に登録されたのは2005年のことだ。 夕方マカオに入った私は早速、町歩きに出かけた。 マカオのメインストリート新馬路を西に進むと世界遺産「民政総署」が現れる。 ポルトガル植民地統治…
<きちたび>4泊5日香港マカオ深圳の旅④ 巨大カジノホテルが林立するコタイ地区でIR統合型リゾートについて考えた
前の投稿でも書いたのだが、今回はさらにカジノについて書こうと思う。 マカオといえば、カジノの街。30年前、初めてマカオを訪れた私もカジノにハマった。そのころのマカオのカジノは、欧米風のおしゃれなカジノではなく、まさに鉄火…
<きちたび>4泊5日香港マカオ深圳の旅③ カジノの街マカオのシンボル「ホテル・リスボア」に泊まる
前回マカオに行ったのは、1987年のことだった。 この年の4月、ポルトガルと中国がマカオ返還の共同声明に署名した。当時バンコク支局勤務だった私は、早速マカオに飛んだ。日本ではさほど大きなニュースではなかったが、この機会を…
<きちたび>4泊5日香港マカオ深圳の旅② 世界最長!10月開通の港珠澳大橋を渡り香港空港からマカオへ入る
香港とマカオをつなぐ世界最長の橋「港珠澳大橋」が開通したのは10月24日のことだった。全長55km。2009年に着工以来、9年かけて大事業を成し遂げたのだ。 しかし、この巨大プロジェクトの背後には、香港、マカオを同化しよ…
<きちたび>4泊5日香港マカオ深圳の旅① 2019年の新年を香港の花火で祝う
新年を海外で過ごすのは、1996年にパリから帰国して初めてだった。 場所は香港。中国への返還から21回目の新年を恒例の花火で祝った。 香港のカウントダウン花火は有名なので、一生に一度ぐらいは見てもいいだろうと、大した予備…
<きちたび>3泊4日ホーチミンの旅⑥ 忘れてはならない枯葉剤の悲劇!「ベトドク」の思い出を胸に夕暮れのホーチミンを歩く
私のアルバムに一枚の写真が残っている。 1986年、ホーチミンのツーズー病院で私が撮影した写真だ。 ベトナム戦争で米軍が使用した枯葉剤の影響で、結合双生児として生まれたグエン・ベトとグエン・ドクの双子の兄弟。日本では「ベ…
<きちたび>3泊4日ホーチミンの旅⑤ 戦争証跡博物館で見るベトナム戦争の歴史とジャーナリストたち
ホーチミンで必ず行こうと決めていた場所、それが戦争証跡博物館だ。 3階建ての展示棟の前に、ベトナム戦争で使われたアメリカ軍の兵器の数々が展示されていた。 アメリカ軍のM48−A3戦車。 ベトナム派遣軍の主力戦車で、機関銃…
<きちたび>3泊4日ホーチミンの旅④ 200キロにおよぶ地下のゲリラ戦!クチトンネルの穴に潜る
成田からホーチミンに向かうベトナム航空の機内で一本の映画を見た。 1980年公開のベトナム映画「無人の野」だ。 ちょっと、ショックを受けた。 舞台はベトナム戦争末期1972年のメコンデルタ。 1972年と言えば、アメリカ…
<きちたび>3泊4日ホーチミンの旅③ 旧大統領官邸で1975年4月30日「サイゴンのいちばん長い日」に想いを馳せる
私の手元に近藤紘一著「サイゴンのいちばん長い日」という文庫本がある。 近藤氏は産経新聞記者としてベトナム戦争を取材し、サイゴン陥落の歴史的な日に立ち会った。 1975年4月30日。北ベトナム軍と解放戦線の部隊が南ベトナム…
<きちたび>3泊4日ホーチミンの旅② グルメでない私たちがドンコイ通りで食べた美味しいベトナム料理
ホーチミン随一の繁華街ドンコイ通り。 宿泊先の「マジェスティック・ホテル」もこの通り沿いにあったため、滞在中、ほとんどの食事をここドンコイ通り周辺で食べた。 ガイドブックに頼らず、自分たちで適当に選んだお店だが、どこも美…
<きちたび>3泊4日ホーチミンの旅① 1925年開業の老舗ホテル「マジェスティック」でよみがえる若き日の記憶
30年ぶりのベトナム 三連休を利用してベトナムに行ってきた。ベトナム戦争ゆかりの場所を訪ねたりしたのだが、そもそもは妻が昔からベトナムに行ってみたいと言っていたことがきっかけだった。 私は、バンコク支局勤務時代、3度ほど…
<きちたび>ボローニャの旅2018⑥🇮🇹 ムッソリーニの生まれ故郷でイタリアの歴史について考えた
🇮🇹イタリア/プレダッピオ村 2018年8月 ボローニャに到着した翌日、ファシズムの創始者ベニート・ムッソリーニの生まれ故郷を訪ねた。 ムッソリーニは1883年、ボローニャの南東プレダッピオ村に生まれた。彼の生涯について…
<きちたび>ボローニャの旅2018⑤🇮🇹 グルメでない私たち夫婦が「美食の街」で食べたもの
🇮🇹イタリア/ボローニャ 2018年8月 「美食の国」イタリアの中でも、ボローニャは「美食の街」と呼ばれる。 有名なバルサミコ酢はボローニャ近郊のモデナ、イタリアチーズの王様と呼ばれるパルミジャーノ・レッジャーノはボロー…
<きちたび>ボローニャの旅④2018🇮🇹 世界で5番目に小さな国サンマリノは世界最古の不思議な共和国だった
🇸🇲サンマリノ 2018年8月 最近、小さな国にとても興味がある。 世界一小さな国はバチカン市国、2番はモナコ、3番・4番は南太平洋のナウルとツバル、そして5番目に小さな国が今回訪れたサンマリノ共和国である。 私にとって…
<きちたび>ボローニャの旅2018③🇮🇹 橋が落ちた! イタリアの交通インフラはちょっとヤバいかも
🇮🇹イタリア/ボローニャ&リミニ 2018年8月 イタリア北西部の港町ジェノバで高速道路の高架橋が落ちたのは、私たちがマルタからイタリアに入ったその日だった。 イタリアのテレビはずっとこの惨事を伝え続けた。 高さ…
<きちたび>ボローニャの旅2018②🇮🇹 旧市街のど真ん中マッジョーレ広場を見下ろす奇跡のコンドミニアムに泊まる
🇮🇹イタリア/ボローニャ 2018年8月 去年プラハで泊まったコンドミニアム「スタジオ・カレル・モスト」もすごいロケーションだったが、今年イタリアのボローニャで宿泊したコンドミニアムもすごかった。 「パラッツォ・バンキ・…
<きちたび>マルタの旅2018⑥🇲🇹 咲き誇るハーブを求めてゴゾ島への日帰り路線バス旅行
🇲🇹マルタ/ゴゾ島 2018年8月 マルタでは、ホテルでのんびりする予定だった。 乾明子さんが書いた「地中海のとっておきの島 マルタへ」という本を持参し、ホテルでパラパラとめくっていると、あるページが目に留まった。 「第…
<きちたび>マルタの旅2018⑤🇲🇹 騎士団長の宮殿で千年に及ぶキリスト教 vs イスラム教の戦いを考える
🇲🇹マルタ/ヴァレッタ 2018年8月 マルタの首都ヴァレッタの街中を、ゆっくりと走る馬車。 観光客相手の商売だが、マルタには今も中世の趣が残る。 地中海の島国マルタを訪れた目的の一つは、「騎士団」という存在に興味を持っ…
<きちたび>マルタの旅2018④🇲🇹 世界遺産の要塞都市ヴァレッタを一日中歩き回る
🇲🇹マルタ/ヴァレッタ 2018年8月 朝6時半。まだ日が昇る前のプールサイドはひっそりしていた。 時差ボケを無理に直そうとせず、早起きを利用して朝散歩に出かけた。 街の中心部リパブリック広場。 パラソルが並び、一日中観…
<きちたび>3泊4日マルタの旅③ 首都ヴァレッタの「グランドホテル・エクセシオール」で素敵なリゾートライフ
🇲🇹マルタ/ヴァレッタ 2018年8月 地中海に浮かぶ島国マルタは、ヨーロッパセレブが夏を過ごすリゾートアイランドである。 ということで、私もリゾートホテルを予約した。 首都ヴァレッタの高級リゾートホテル「 Grand …
<きちたび>マルタの旅2018②🇲🇹 “悪名高き”世界最大の格安航空会社ライアンエアーに乗るなら「 Flexi Plus 」が絶対オススメ
🇲🇹マルタ 2018年8月 まだ行ったことのない国に行くことが私の夏休みの命題になってから今年で3年になる。 2016年は、カナダ。 2017年は、チェコ、ポーランド、アラブ首長国連邦。 そして今年は、スロヴァキア、マル…
<きちたび>ウィーンの旅2018⑧🇦🇹 私が利用したホテルと電車とスーパーマーケット
🇦🇹オーストリア/ウィーン 2018年8月 マルタとボローニャのリポートも書くつもりなのに、もう8月が終わろうとしている。 今夏のウィーン旅行リポートの最後に、少し実用的な情報を記録しておきたい。 まずはウィーン空港から…
<きちたび>ウィーンの旅2018⑦🇦🇹 ヒトラーはオーストリアで生まれ、ウィーンで育った
🇦🇹オーストリア/ウィーン 2018年8月 スロヴァキアの首都ブラチスラヴァへの日帰り旅行の帰り、バスの車窓からおびただしい数の風力発電機を見た。 ヨーロッパ諸国では再生可能エネルギー導入に積極的で、オーストリアでも緑の…
<きちたび>ウィーンの旅2018⑥🇦🇹 絶対オススメ!スロヴァキアの首都ブラチスラヴァへドナウを下る日帰り旅行
🇸🇰スロヴァキア/ブラチスラヴァ 2018年8月 突然の思いつきで、スロヴァキアに行った。 私にとって初めてのスロヴァキア、83番目の訪問国だ。 ヨーロッパの内陸ウィーンに港があることを、現地に着いてから知った。 しかも…
<きちたび>ウィーンの旅2018⑤🇦🇹 クリムト&シーレ&フンデルトヴァッサー 鬼才たちに触れる
🇦🇹オーストリア/ウィーン 2018年8月 特段の目的もなく降り立ったウィーン。どこに行こうか迷った時、頭に浮かんで来たのが、クリムトだった。 昔パリで暮らしていた時、アパートの汚い壁紙を隠すために買って来たポスターの一…
<きちたび>ウィーンの旅2018④🇦🇹 旧市街の朝散歩でハプスブルク家の歴史を味わう
🇦🇹オーストリア/ウィーン 2018年8月 時差ボケの関係で、ヨーロッパに行くといつも夜中に目がさめる。 以前は、何とか現地の時間に体を合わせようともがいたものだが、近頃はもう無理をしなくなった。目が覚めて寝られなくなっ…
<きちたび>ウィーンの旅2018③🇦🇹 偉大な作曲家たちが眠る墓地で「音楽の都」を感じる
🇦🇹オーストリア/ウィーン 2018年8月 台風のおかげで急遽モスクワ経由をウィーン経由にした関係上、ウィーンについてはまったく予備知識がなかった。 息子が家の残していた「地球の歩き方 ウィーンとオーストリア 2014~…
<きちたび>ウィーンの旅2018②🇦🇹 トルコ軍による包囲戦の置き土産?ウィーン名物のカフェをめぐる
🇦🇹オーストリア/ウィーン 2018年8月 ウィーンの街には歴史あるカフェが多い。 加藤雅彦さんの「ハプスブルク帝国」という本を読んでいたら、ウィーンで語り継がれるあるコーヒー伝説の話が紹介されていた。引用させていただく…
<きちたび>ボローニャの旅2018①🇮🇹 ヨーロッパ最古の大学都市ボローニャを歩く
🇮🇹イタリア/ボローニャ 2018年8月 昨日、帰国した。成田に着くと、予想外の涼しさが迎えてくれた。 ウィーン、マルタに3泊ずつして、最後の宿泊地はイタリアのボローニャだった。 なぜボローニャに行ったのかといえば、一番…
<きちたび>マルタの旅2018①🇲🇹 地中海のど真ん中にある小国マルタの不思議な奥深さ
🇲🇹マルタ/ヴァレッタ 2018年8月 ウィーン からマルタに飛んで3泊した。初めてのマルタ共和国、私にとって84番目の訪問国となる。 マルタに行こうと思ったきっかけは塩野七生さんの本を読んだことだった。オスマントルコと…
<きちたび>ウィーンの旅2018①🇦🇹 オーストリアで“オープン”について考えた
🇦🇹オーストリア/ウィーン 2018年8月 台風の直撃を避けて急遽モスクワからウィーン に目的地を変更し、20数年ぶりにオーストリアにやってきた。 ウィーン 中心部に3泊し、今空港でボローニャ行きの飛行機を待っている。 …
<きちたび>台風の混乱を避けるため大出費! モスクワ便をキャンセルしウィーン便を予約する
台風13号は、9日に首都圏を直撃する可能性がますます強まった。 私たちが夏休み旅行に出発する予定の9日の正午には、まさに成田空港上空を通過していそうな予想進路になってしまった。 この台風、スピードもゆっくりで、首都圏は9…
<きちたび>予約便欠航のピンチ! 夏休みの出発日に台風13号が首都圏直撃へ
妻の「悪い予感」は昔からよく当たる。 台風13号が発生する前、気象衛星の画像を見ながら「出発日に台風来るんじゃない?」って言っていた。 「台風来るって言うと本当に来るから、やめてくれ」と私は軽い気持ちで答えた。 しかし、…
<きちたび>3泊4日ウラジオストクの旅⑦ 日露戦争、シベリア出兵、そして抑留! 日露は不幸な歴史を乗り越えられるか?
ホテルの近くに一つの銅像が立っていた。 日露戦争で戦死したロシア太平洋艦隊司令長官マカロフ将軍の像である。 彼は当時ロシア海軍屈指の名将として世界的に知られていたが、部下たちからは「マカロフ爺さん」と呼ばれとても愛された…
<きちたび>3泊4日ウラジオストクの旅⑥ ホテル・ビーチ・遊覧船・そして・・・! 写真で綴るロシア極東の街歩き
アジムット・ホテル ウラジオストクは半島の先端部にある坂の多い街だ。 急な坂の上に立つホテルに泊まった。 「アジムット・ホテル・ウラジオストク」。 「AZIMUT HOTEL」はロシアのホテルチェーンで、ロシアやドイツ、…
<きちたび>3泊4日ウラジオストクの旅⑤ シベリア征服!ロシアはいかにして世界最大の国家となったのか?
私たちが生まれた時には、ロシア(ソ連)はすでに日本の隣国だった。 しかし、それはわずか150年ほど前からの話に過ぎない。それ以前の時代、現在のロシア極東地方には誰が住んでいたのか? そんな素朴が質問に答えるだけの知識が旅…
<きちたび>3泊4日ウラジオストクの旅④ 旧式兵器を観光資源にする軍事都市ウラジオのあっけらかんとした現在
東方を支配する街 ウラジオストクとはロシア語で「東方を支配する街」を意味するという。 文字通りシベリアに拡大したロシア帝国の極東における軍事拠点として19世紀に新しく作られた人工都市である。その後、ロシア極東艦隊の基地が…