<吉祥寺残日録>森会長辞任!そもそも日本人の女性差別の根っこはどこにあるのか? #210212

今日は旧正月、旧暦=中国暦のお正月だ。 これに先立って、中国は初の火星探査機「天問1号」が火星の周回軌道に入ることに成功したと発表し、国威発揚に余念がない。 中国の旧正月といえば民族大移動がつきものだが、今年は帰省を控え…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「黄鶯睍睆(うぐいすなく)」に考える「野生のインコ」と「生物季節観測」のお話 #210208

今日から立春の次候、七十二候の「黄鶯睍睆(うぐいすなく)」となる。 我が家のトイレの歳時記カレンダーには、「こうおうけんかんす」とよくわからないルビがふってあるが、一般的にはシンプルに「うぐいすなく」と読むらしい。 文字…

<吉祥寺残日録>吉祥寺図書館⑧ 司馬遼太郎著「街道をゆく〜韓のくに紀行(司馬遼太郎全集47)」(1984年/日本/文藝春秋) #210116

正月早々、北朝鮮に動きがあった。 5年ぶりとなる朝鮮労働党の党大会が5日から始まり、金正恩氏を「総書記」に選出した。 これは、祖父の金日成、父の金正日が使っていたもので、自ら封印していた党の最高ポストの肩書きを復活させた…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記❄️七十二候の「雉始雊(きじはじめてなく)」にキジを見に井の頭自然文化園に行ってみた #210115

コロナ禍のステイホーム期間に始めた「トイレの歳時記」。 我が家のトイレにかかっている歳時記カレンダーによれば、今日1月15日は七十二候の「雉始雊(ちはじめてなく)」であると書いてあった。 「雉始雊=ちはじめてなく」。 「…

<吉祥寺残日録>トランプ支持者が議事堂突入!東京の新規感染者2447人!緊急事態宣言を前にクリニックはガラガラだった #210107

朝起きると、テレビからはとんでもない光景が飛び込んできた。 ワシントンの連邦議事堂に雪崩れ込むトランプ支持者たち。 警備に当たる警官隊と激しく揉み合うデモ隊。 議場への侵入を防ぐため、ピストルを構える警備員たち。 この前…

即位礼と御用達

大嘗祭も終わり、令和の即位に伴う一連の行事がほぼ終わった。 台風のため延期となった祝賀パレードも快晴に恵まれて、多くに人が沿道に詰めかけ両陛下を祝福した。 外務省のエリート官僚から皇室に入った雅子皇后の目からは涙が流れた…

即位の礼

令和の天皇が内外に即位を宣言する「即位礼」の日、東京には台風崩れの低気圧が近づき、朝からはげしい雨が降った。 私と妻は、即位後のパレートを見物しようと、人形町に宿をとり準備していたのだが、先の台風の被害が甚大だったため、…

古代蝦夷と天皇家

日本政府による韓国に対する輸出規制強化の発表を受け、日韓関係はますます泥沼にはまり込んでいる。 日本国内の報道と韓国国内での報道の間にギャップが大きいこともあって、両国民とも相手国に非があると信じ込んでいる。 日韓関係が…

伊勢神宮と天皇②

明治22年の式年遷宮 武澤秀一著「伊勢神宮と天皇の謎」の続きである。 武澤氏が注目する明治22年の式年遷宮。ここに今日につながる伊勢神宮神話の原点があると主張していて、大変興味深く説得力があると思って読んだ。 『 平安時…

伊勢神宮と天皇①

最後の伊勢神宮参拝 退位された平成の天皇が、皇后と一緒に伊勢神宮に参拝したのは4月18日のことだった。 天皇はモーニング姿。 午前中に外宮、午後に内宮に参拝し、退位の報告を行った。 陛下の前後には、皇位のしるしである「三…

平成から令和へ

処方してもらった漢方薬がとてもよく効いたので、ノロによる吐き気や下痢は1日で治り、明日からの伊勢旅行にはどうやら行けそうな状態になってきた。 いよいよ平成も残すところあと1日。 平成の最後の月に起きたニュースの中から、気…

天皇家の誕生

平成から令和への改元を前に、天皇関連の本を読んでいる。 一番知りたかったのは、天皇家はどのように生まれ、どのように権力を握ったのかという点だ。 さすが天皇を扱った書籍はたくさん出版されている。これまでほとんど読んだことが…

竹取物語

平成から令和への改元を前に、天皇にまつわる本を読んでいる。 その中の一冊、関裕二著『「天皇家」誕生の謎」という本の序章に書かれた「竹取物語」の話が面白いので、紹介したい。 「竹取物語」といえば、もちろんあの「かぐや姫」の…

新元号は「令和」

その瞬間、私は不動産屋にいた。 私は、会社近くに本当に小さなワンルームマンションを所有している。東日本大震災直後、いつ次の地震が来てもおかしくないと思い、いつでも出社できるよう会社近くに居場所を確保したものだが、報道現場…

日本遺産

日本遺産というのをご存知だろうか? 文化庁が3年前から始めた地方創生を睨んだ認定制度だ。詳しくはこちらの「日本遺産ポータルサイト」をご覧いただきたい。 今日、新たに13の日本遺産が認定された。私も仕事の関係で認定証交付式…

女人禁制の偽り

不祥事続きの相撲界が新たな批判にさらされている。 土俵上で倒れた舞鶴市長を助けようと、土俵に上がって心臓マッサージした女性たちに、「女性は土俵から下りてください」との場内アナウンスが流れたのだ。 テレビでも繰り返しこのシ…

マンガ日本の歴史 10〜12巻

石ノ森章太郎さんの「マンガ日本の歴史」、今回は第3弾だ。 10巻から・・・ 10巻「将門・純友の乱と天歴の治」。 西暦935年から941年にかけて天下を揺るがせた東の平将門、西の藤原純友の乱は、兵(つわもの)が歴史に登場…

両陛下、吉祥寺へ

きのう、「いい夫婦の日」の話を書く。 その前日、私が帰宅すると妻が「明日、天皇が井の頭公園に来るんだって」と言った。どうやらマンションに「緊急告知」が張り出されたという。公園に面したベランダで不審な行動をしないよう警察か…

プラネタリウム

プラネタリウムを見るのは一体何年ぶりだろう。記憶にないほど何十年も見ていないと思う。 目指すは「つくば万博」の際、世界最大のプラネタリウムとして建設された「つくばエキスポセンター」のプラネタリウムだ。 中央公園脇の遊歩道…

新政 No.6

昨日は農業関係の方との会食だった。 そこで出された日本酒についてぜひ書いておきたい。 秋田・新政(あらまさ)酒造のお酒「No.6」。その最上級モデルがこの「X-Type」である。 日本酒とは思えないワインのようなボトル。…