<吉祥寺残日録>吉祥寺図書館📗 農文協編「農家が教えるラクラク草刈り草取り術」(2013年/農山漁村文化協会)

8日から岡山に帰省するのを前に、図書館で雑草や草刈りに関する本を借りてきた。 これがなかなか興味深い。 たとえば、その中の一冊、徳間書店取材班編「雑草×雑学」の冒頭にはこんなことが書かれていた。 世の中には“知らなくても…

<吉祥寺残日録>吉祥寺図書館📗ション・ブルックス著「ガーデンブック」(1984年初版/イギリス/メイプルプレス) #210909

9月9日は「重陽の節句」。 「重陽」とは・・・ 陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれる。奇数の重なる月日は陽の気が強すぎるため不吉とされ、それを払う行事として節句が行な…

<吉祥寺残日録>自転車に乗って🚲 スペイン風邪にも物申した歌人・与謝野晶子の旧居跡は荻窪、お墓は多摩霊園にあった #210529

もはや緊急事態宣言が延長されても、何も感じなくなった。 吉祥寺の人流を見ていれば、急速に感染者が減ることはありえないと前々から予測していた。 これは政府だけでなく日本人一人一人の責任であり、ただただ、真面目に休業要請に応…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「牡丹華(ぼたんはなさく)」に「ツツジ」と「サツキ」と永井荷風を知る #210430

早いもので4月も今日で終わる。 「ステイホーム」が呼びかけられるゴールデンウィークだが、羽田空港の映像からはかなりの人が移動していることがわかる。 昨日の東京の新規感染者は1000人を超えたが、この首都圏の感染が全国に広…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「虹始見(にじはじめてあらわる)」に知る鴨長明の「ひとりを愉しむ極意」 #210414

今日は「清明」の末候、七十二候の「虹始見(にじはじめてあらわる)」である。 「冬にはなかった虹が現れ始める頃」という意味だそうだ。 しかし、今日の天気は朝から雨・・・。 虹というよりも、来週に控える二十四節気の「穀雨」を…

<吉祥寺残日録>吉祥寺図書館⑦ 津田左右吉著「古事記及び日本書紀の研究 新書版」(2018年/日本/毎日ワンズ) #201219

自主的にステイホームを決めた今年の年末年始、私は図書館で古代史に関する本をいくつか借りてきた。 私が古代史に興味を持ったのは、邪馬台国の所在地が知りたいからではない。 天皇の名の下で行われた戦争の歴史を学ぶ中で、明治維新…

<吉祥寺残日録>朗読で聴く「二十四の瞳」 #200629

最近、ラジオにはまっている。 ラジオと言っても、生放送を聴くのではなく、「らじるらじる」というスマホ向けアプリで聞き逃し再生を好きな時に楽しむのだ。 語学や教養など様々な番組が聴けるのだが、その中でもお気に入りは「朗読」…

<吉祥寺図書館>ジョン・ヘイウッド著「世界の民族・国家興亡歴史地図年表」(2011年/イギリス/日本語版2013年柊風舎)

快晴の日曜日、昨日たまたま図書館で見つけた大型本をぱらぱらとめくっている。 すごい本に巡り合ってしまった。 イギリスの歴史学者ジョン・ヘイウッド氏がまとめた壮大な年表「世界の民族・国家興亡歴史地図年表」。 定価19800…

蔡英文 圧勝

事前の予想通りの圧勝だった。 台湾の総統選挙は、中国と距離を置く立場の民進党・蔡英文総統が大差で再選を決めた。 蔡氏の得票率は57%で、国民党の韓国瑜氏に約19ポイントの大差をつけた。得票数は817万と1996年以降の直…