<吉祥寺ライフ>井の頭公園の植物【3月】「トサミズキ」&「ヒサカキ」

2021年のテーマとして掲げた「井の頭公園の植物」観察。 今回は、春らしさが増す中で、様子の変化が目についた低木を2つ記録しておく。 「トサミズキ」と「ヒサカキ」、どちらもまったくこれまで縁のなかった植物である。 「トサ…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「草木萌動(そうもくめばえいずる)」に草木の『萌え』を探す #210228

早いもので、もう2月も今日で終わり。 首都圏以外では今月で緊急事態宣言が解除されるが、東京は暖かくなるに従って多くの人が街に繰り出し、この分では予定通り3月7日で宣言が解除されるかどうかも怪しくなっている。 それでも、我…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「霞始靆(かすみはじめてたなびく)」、霞と霧と靄の違いを調べる #210223

今日から七十二候の「霞始靆」、「かすみはじめてたなびく」と読む。 我が家のトイレの歳時記カレンダーにも、珍しく同じ読み方でルビがふられていた。 『霞が春景色を彩り始める頃』という意味らしい。 最近すっかり朝が遅くなり、朝…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)」、ワクチン接種も始まった #210218

今日から二十四節気の『雨水(うすい)』。 「降る雪が雨に変わり、雪解けが始まる時期」というような季節ではあるが、東京では今年ほとんど雪は降らず、北海道では数年に一度の猛吹雪、日本海側は広範囲で大雪に見舞われた。 同じ季節…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「魚上氷(うおこおりをいずる)」、日本にもワクチンが届いた #210213

今日から立春の末候、七十二候の「魚上氷(うおこおりをいずる)」となる。 我が家のトイレにかかっている歳時記カレンダーには、「うおこおりにのぼる」とルビがふられているが、一般的には「うおこおりをいずる」と読むことが多いよう…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌸七十二候「黄鶯睍睆(うぐいすなく)」に考える「野生のインコ」と「生物季節観測」のお話 #210208

今日から立春の次候、七十二候の「黄鶯睍睆(うぐいすなく)」となる。 我が家のトイレの歳時記カレンダーには、「こうおうけんかんす」とよくわからないルビがふってあるが、一般的にはシンプルに「うぐいすなく」と読むらしい。 文字…

<吉祥寺残日録>ぼんやりした休日 #200320

春うららの三連休。 桜が咲き始めた井の頭公園を歩く。 史上最速で開花した今年の桜。 でも、いつもの春とは違う。 「新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止のため、飲食を伴う宴会等の利用をお控えいただきますようお願いいたしま…

桜 2019

井の頭公園の桜が、すっかり散った。 代わって、新緑が日に日に存在感を増し、私の好きな季節がやってきた。 それにしても、今年、東京の桜は「歴史的」と言えるほど長持ちした。 3回も週末に花見が楽しめるなんて、滅多にない気がす…

平成の名曲

今年の桜は、寿命が長い。 東京では、3月21日に開花、27日には満開が発表された。それからもう12日。まだ、花は散っていない。 今日も井の頭公園は、花見客でいっぱい。 咲き誇る桜の後ろでは、日に日に新緑がその色を増してい…

平成という時代

あとひと月で、平成が終わる。 井の頭公園に咲く満開の桜とそれを見に集まった大勢の人を眺めながら、日曜の午後、私なりに平成を振り返っている。 平成は、「停滞の時代」だったという人がいる。 「日本が後退した時代」だったという…

桜2018

今年の桜は早い。 3月17日、東京に開花宣言が出された。平年に比べ9日も早い。 そして昨日3月24日には満開。平年に比べ10日早く、観測史上3番目に早い満開だという。 図書館に本を返しに行く途中、街のあちらこちらに桜の花…

ホストタウン

今日からゴールデンウィーク。時々雲が広がる時間もあるが、気持ちの良い爽やかな一日だ。 「芙蓉亭」入口の木々には蔦が絡まり、あふれんばかりの緑だ。 その近くにあるペットショップの店頭。吉祥寺にはカワイイが溢れる。 七井橋通…

井の頭の桜2017

井の頭公園の景色が新緑に変わった。今年の桜シーズン終了だ。 2017年の桜は、咲き始めが遅くて長い間咲いていた印象がある。 写真の日時をもとに、変化を振り返ってみる。毎年記録しておくと、気候変動がわかるかもしれない。 ま…

閑適

窓から吹き込む風が気持ちいい。 窓辺に敷いたマットに寝転びながら、音楽を聴く。のどかな休日。最高の季節。ベランダに干した白いバスタオルが、時折、春風にそよぐ。 井の頭の桜も今年はもう終わりだ。大量の花びらが水面を漂う。 …

原谷苑

桜の季節に京都を訪れるのは初めてだった。 ということは、もう二度と京都の桜を見ることはないかもしれない。ということで、せっかくだから桜の名所という所をもう一つたずねてみることにした。 あるサイトに京都の桜の「横綱」と紹介…

祇園

京都出張の目的は、「京都知新」というイベントを見ることだった。 会場は「祇園甲部歌舞練場」内にある「八坂倶楽部」と書いてあった。私は京都に疎い。祇園甲部歌舞練場の名前も知らなかった。もちろん行ったこともない。 祇園甲部歌…

醍醐寺

大阪での打ち合わせを終えて、JRの新快速で京都に向かった。「京都知新」というイベントを視察するのが目的だ。 今年の桜は遅い。京都もちょうど満開だった。 せっかく桜の季節に京都に来たので、以前から行きたかった醍醐寺をちょっ…

鹿児島の桜

今年は全国的に桜が遅い。 東京では全国のトップを切って4月2日に満開の宣言が出たが、「本当か?」と疑いの声が出た。東京の満開を伝えるテレビニュースの映像もどう見ても七分咲き程度にしか見えない。その日、井の頭公園の桜はまだ…

花見2017

毎年桜の季節、大学時代の仲間が国立に集まる。2009年に死んだ同期を悼む目的で始まった集いだ。今年の桜は遅れ、冷たい雨が降っていた。 私が店を予約する係だ。「焼肉処いなみ」。洋菓子の老舗「白十字」の2階にある。 私の学生…

春分

「雀始めて巣くう」 春分の初候にはこんな言葉がつけられている。 雀はあまり見かけないけど、鴨なら元気そうに日光浴をしていた。 広田千悦子さんは「くらしを楽しむ七十二候」にこんな言葉を書いている。 『雀が巣を作り始めます。…

七十二候

今日は春分の日。東京はこの三連休、ずっと天気がいい。気温は18度まで上がり、4月上旬から中旬の気候だという。 花粉が飛び、黄砂も飛んでいる。快晴にもかかわらず空は真っ白だ。そういえば今年はPM2.5の話がニュースにならな…

つばき

暖かく春の訪れを感じる三連休。妻が屋上に行ってみたいというので、ついて行った。 晴れてはいるが、新宿の高層ビルは霞んでよく見えないほどだ。 部屋からは見えない西側の景色も屋上からは眺められる。 三鷹駅北口のツインタワーが…

震災6年

また3月11日がやってきた。あの日から6年が過ぎた。 久しぶりに、市民プールに行った。 自転車でプールに向かう途中、春の訪れをそこかしこで目撃した。 風はまだ冷たいが、のどかな土曜日。あの頃の不安な気持ちはすっかり消えて…

啓蟄

今日は二十四節気の啓蟄。冬ごもりの虫が這い出る季節になった。 我が家にも、サッシの隙間から小さな羽虫が入ってくるようになった。刺さない蚊のような虫だ。 この週末は比較的暖かく、ダウンを脱ぎ、セントアンドリュースで買ったウ…

ランニング

ちょっと前の話になるが、井の頭公園をジョギングしようと思い立ち、まずは格好からと思い吉祥寺のナイキショップに行った。ネットで調べると吉祥寺店は数少ないランニング専門店に昨年リニューアルしたという。 店員さんにランニング初…

ふるさと武蔵野

井の頭公園の新緑は本当に美しい。 日本の山はもともとあった広葉樹を切って、針葉樹を植えた。歴史を変えることはできないけれど、広葉樹林こそ日本の森だ。新緑と紅葉。日本の美の源泉だ。これを何で切ったかなあ。ああ、もったいない…

桜池

桜の季節もそろそろ終わりだ。井の頭の池を上から見ると、大量の花びらが水面を覆い桜色に染まった。咲いている時よりも桜の世界が広がったようだ。 桜から新緑へ。季節はすばやく移り変わっていく。 植物たちからは新たな芽が芽吹く。…

千鳥ヶ淵

桜の季節になると、どうしてもここに行きたくなる。千鳥ヶ淵。 東京で一番、桜が奇麗な場所だ。少なくとも私はそう思っている。 千鳥ヶ淵に面した超高級マンション。昔、こんな所に住みたいと思ったものだ。吉祥寺に引っ越し、今はもう…

花冷え

4月に入り、公園の桜も満開になったが、天気が良くない。この日も雨が降った。それでも、大勢の花見客が公園に押し寄せて来る。 この季節、太陽が出ないとやはり寒い。花見も楽じゃない。でも、しっとりした空気の中で見る桜と新緑は瑞…

吉祥寺桜

東京の桜もいよいよ満開。公園を離れ、桜を求めて吉祥寺の街をお散歩してみた。 まずは、市役所前の桜並木。なかなか見事な桜のトンネルだ。 そのまま、区役所の最上階にある喫茶に行ってみた。眺めはこんな感じです。 続いて、陸上グ…

桜の季節

春休みに入り、井の頭公園では毎日、花見客たちが宴をはっている。平日でも、夜も。毎晩、にぎやかな声が部屋まで聞こえて来る。平年に比べ、今年の桜は早い。   毎日、公園を彷徨いて桜の季節をスケッチする。 &nbsp…