<吉祥寺グルメ>テイクアウト2022 「ダパイダン105」の「自家製焼小籠包」&「貝柱焼売」 @中華料理@各国料理

東京の「まん延防止措置」が解除されて初めての日曜日。

映画を見た帰りに立ち寄ったのが、コロナ禍の最中にハモニカ横丁に登場した台湾屋台のお店だ。

「台灣大徘襠」と書いて、「ダパイダン」と読むらしい。

大阪からスタートし高円寺など関東にも進出したチェーン店で、この店の名称は「ダパイダン105 吉祥寺店」というのだそうだ。

オープン当初はガラガラだったが、今日は賑わっていて行列もできていた。

名物は「自家製焼小籠包」。

店頭に掲げられた電光パネルもいかにもアジアンテイストで、海外旅行に行きにくい昨今としてはこの異国情緒がちょっと嬉しくなってしまう。

テイクアウトを示すであろう「持帰」の文字とともに、「ニラ饅頭」「海老団子」「海老蒸餃子」「三鮮水餃子」などのメニューが並ぶ。

店の前に置かれたブリキのテーブル上に置かれたメニューを見る。

点心だけでなく、麺やご飯ものも揃っていて、どれもテイクアウト可能とのこと。

ますます迷ってしまうではないか。

ここは定番の「焼小籠包」と名物と書かれた「焼売」から試してみることにする。

私同様、テイクアウトの客も多いが、店内で食べている客も結構いる。

それほど席数はないようだが、中に階段があり2階席もあるようだ。

いずれにせよ、国籍不明なハモニカ横丁の中でも一番アジアを感じさせるお店であることは間違いなさそうである。

ちょうどランチタイムだったため、少し待たされたが、台湾屋台らしいデザインの箱を2つ受け取った。

こちらが「自家製焼小籠包」(4個入り500円)。

『ダパイダン105の焼き小籠包は中国本土から招いた点心師がレシピを開発し毎日店内にて手作りしております。専用の鉄鍋で焼き上げた、もちっとした生地、たっぷりのスープ、カリカリの焼面が特徴の本格的な逸品です』と店の説明書きには書いてあった。

一方、こちらは小籠包より一回り小ぶりな「干貝焼売」(6個入り720円)。

『干し貝柱を1日かけて水で戻し、たっぷりの貝出汁と貝柱を焼売餡と合わせております。旨みの詰まった自慢の焼売となっております』

名物の「焼売」は、この「干貝焼売」のほか、「海老焼売」と「豆腐焼売」があるが、「干貝焼売」が値段も一番高く筆頭に書かれているので自慢の商品なのだと思われる。

この「焼小籠包」と「干貝焼売」を妻と半分に分け、これが本日のランチとなる。

こうして自宅の皿に盛り付けても、やはり妻が作る餃子や焼売とは違う異国の匂いがする。

これぞテイクアウトの醍醐味だ。

一緒に入っていた「酢醤油」とマスタードを小皿に入れて、早速いただいてみる。

まずは「焼小籠包」から。

思い切りガブリと噛みついた瞬間・・・

ドバッと、テーブルの上に中の肉汁が飛び出した。

「やばい、やばい」

そう思いながら、口の中にも旨味が広がるのを感じる。

予想したよりもずっと美味しかったのだ。

近年「焼小籠包」を売りにするお店は急増しているが、どうもあまり美味しいと思ったことがなかった。

個人的には普通の小籠包の方がずっと好きだと思っていたのだが、この店の「焼小籠包」は中の餡が私向きだったのか、これまで食べた中では美味しい焼小籠包だと感じた。

他方、「干貝焼売」の方は特段驚きはなかったものの、こちらも普通に美味しい焼売だと思った。

ちょっと「崎陽軒」の焼売に似ているが、それよりも旨味が強い。

ハモニカ横丁にできたチェーン店ということで、正直あまり期待はしていなかったのだが、この店は悪くないかもしれない。

ちょっと小腹が空いた時など、現地の台湾屋台同様、気軽に利用させてもらうことになるだろう。

今度は麺やご飯ものも味わってみたいと思うものの、この店の名前がどうしても覚えられない気がする。

食べログ評価3.28、私の評価は3.50。

「ダパイダン105   吉祥寺店」
電話:0422-23-6088
営業時間:11:00~23:00
定休日:無休
https://dpd105.com/

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