新年3日目。年末に傷めた足の痛みもひいたので、今年初めてのランニングに出た。きょうも快晴だ。
今年の年末年始は予報通り穏やかな天気だった。
ゆっくりと走っていると、弁天様を過ぎたあたりでまた左足のふくらはぎにビリッと違和感が走る。やばい。やっぱりダメか。
きょうはすぐに走るのをやめて、歩いて引き返す。しばらく走るのは無理かもしれない。
家に帰って「箱根駅伝」を観た。今年も青山学院のぶっちぎりだ。往路に続き復路も優勝。三年連続の完全優勝は戦後初めてだという。
それにしても青学がなぜここまで強くなったのだろう。

青学の三連覇を見届けてから、妻と初詣に出かけた。一番近くの井の頭弁財天。元日ほどではないが、参拝客が列をなしていた。
おみくじは、妻も私も「吉」だった。まあ、ここは吉祥寺だからね。

ところで、この弁財天は神社なのか寺なのか。今ひとつ分かりにくい。賽銭箱の上には神社にあるような鈴が2つ、お寺にある鰐口が1個ついている。参拝客の拝み方を観察していると、二礼二拍手一礼で手を叩いている人もいれば、ただ手を合わせる人もいる。
神社か寺かと言えば、寺なのだろう。階段をあがった所にある天台宗大盛寺の別院という位置づけだ。
弁天様は、もともとインドの河の神様でヒンドゥー教や仏教系の神様だ。ただ日本では、多くの神社にも祀られ、七福神のメンバーとして日本人にとって親しみ深い女神様となった。日本では、寺と神社、仏教と神道が合体する例も珍しくなかった。ここの弁財天も仏教のベースの上に神道の要素も入り込んでいるような気がする。

この弁財天の裏側に「銭洗い弁財天」の立て札が立っている。ウェブサイトにはこう書いてある。
「日本においては、農業や穀物の神様である宇賀神と習合して、五穀豊穣の神様としても崇められ、さらには「才」を「財」に置き換えて、財宝を授ける神様としての信仰がもっぱら盛んになったのでした。 井の頭弁財天にも、本堂の裏手に、龍の形をした銭洗い弁天がございます。こちらでお金を洗っていただくと、きっと財産が増えるご利益があるでしょう」

私は持っていた小銭をざるに入れて洗った。妻は何と1万円札を洗っていた。おいおい。

初詣を終えて、買い物に行く妻と別れて公園をぶらつく。すっかり冬景色だ。

多くの水鳥が池を泳いでいる。久しぶりに自然文化園に入ってみた。

丹頂鶴は何となくお正月っぽい。

そのまま、街を一回りする。どこの店もセールの真最中だ。



何か買いたいものあったかなと考えてみたが、特に思いつかなかった。歳をとってますます物欲がなくなってきた。
吉祥寺のブログで買い物情報がないのは致命的だと思うが、私には絶対に書けないジャンルなので悪しからず・・・。