<吉祥寺グルメ>「火弖ル」の「モツ火弖ッチャン焼」

「吉祥寺ちょい呑み」というシリーズを始めることにした。

一人でふらりと知らない居酒屋に入り、一杯の酒と一品(または数品)のつまみを頼む。予算はおよそ千円。吉祥寺に山のようにある居酒屋の中から、好みのお店をさがす企画だ。

さて、最初の一軒はヨドバシカメラ裏のラブホ街にある「火弖ル 吉祥寺本店」

「火弖ル」と書いてホテルと読む。店の前には「ホテル ニューヨーク」というラブホテルが建っている。先日、このホテルに強盗が入り、元従業員だった男が逮捕されたばかりだ。

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知り合いの会社から誘われて巨大な恐竜ロボットを見学に行ったため、午後5時には吉祥寺に帰り着いた。仕事を早めに上がった日は、絶好のちょい呑み日和。そのまま以前から気になっていた「火弖ル」に直行する。

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夕暮れの路地裏に蛍光灯を仕込んだ看板が映える。入口はガラス戸で店内が丸見えだ。

午後4時開店だが、先客はまだ1組だけだった。一人なのでカウンターに座る。

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牛丼屋のように向かい合ってカウンターが配置されている。壁には日本酒メーカーの前かけがいくつも飾られている。

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カウンターの端には、日本酒の瓶とお猪口などが並ぶ。飾らない店だ。

まずは芋のお湯わりを頼む。480円。「いせや」よりちょっと高いが、グラスではなく陶器の湯呑み茶碗で出てきた。

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量は「いせや」より少し多い気がする。

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つまみはいろいろあって悩んだが、壁に掲げられたメニューの中に「モツ火弖ッチャン」の文字を発見した。

「火弖ッチャンて何?」と聞くと、モツを炒めたものだという。それに決めた。

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これが「モツ火弖ッチャン焼」(480円)。甘辛く炒めたモツとタマネギの上に卵黄と刻みネギ。これを混ぜて、さらにマヨネーズを加えて食べる。

モツが少し硬いが、つまみとしては上々だ。味が濃いため、何杯でも飲めそうだ。

しかし、ちょい呑みのルールは一杯と決めた。後日、誰かを連れてきた時には、日本酒もいろいろ試してみよう。

消費税と席料100円が加算されて、お会計は1100円。ほぼ予算通りだ。

食べログ評価3.55、私の評価は3.60。

「吉祥寺ちょい呑み」第一弾は、結構いい感じだった。

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