<吉祥寺グルメ>「にほん酒や」の「村越軍鶏ろっくのクレームブリュレ」 @居酒屋

マンションの総会を終えて妻と一緒に街に出た。

久しぶりに真っ青な空が広がる爽やかな日だ。気の向くまま路地を歩き、ランチを食べる店を探す。

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たどり着いたのは、いつも満席で入れない人気店「にほん酒や」だった。

今日は珍しく空いている。

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名前の通り、日本酒を楽しむお店だ。平日は夜だけだが、週末は午後1時に店を開ける。

私たちが前を通りがかったのがちょうど1時過ぎだったのがよかったのかもしれない。

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私たちが座ったカウンターの前にも一升瓶が並んでいた。

妻はまったくお酒が飲めないので入るのを躊躇していたが、店員の方が「飲めなくても大丈夫ですよ」とやさしく声をかけてくれた。

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まずは日本酒を注文する。

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うすにごり純米酒「鯉川」。山形のお酒だ。

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そば猪口で供される。常温だ。

うすにごり酒だが、甘くない。すっきりとした飲み口だ。

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香の物が添えられる。量は少ない。

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つまみとして注文したのは「お一人様の酒肴3品盛り合わせ」(900円)。

店のおまかせでその日のつまみからセレクトしてくれる。

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今日はまず、「長崎 生くらげの三杯酢」。

コリッコリの食感がとてもいい。

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「小田原 平政の漬け」。

味がついているので辛子と合わせてそのままいただく。

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そして「岩木山 山葵の八方酢」。これだけでお酒が進みそうな一品である。

それぞれ単品で注文すると550円から1500円する。それを少しずつ食べられるのは、ちょっと得した印象だ。

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次に出てきたのは妻が注文した「青森 村越軍鶏ろっくの手羽先、酢味噌の冷菜」(900円)。

メニューを見てもイメージが湧かなかったが、登場したのは冷たいスペアリブのような物体だった。手で持ってかぶりつく。

鶏のコラーゲンがたっぷりで、お肌にいいそうだ。酢味噌の味が鮮烈で、あまり食べたことのない新食感だった。

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続いて私が注文した「村越軍鶏ろっくのレバーブリュレ、塩クッキー」(750円)。

これぞ意味不明のメニューだが、見た目はインパクトがある。鶏レバーを器に入れ、クリームブリュレのように表面を砂糖の幕でコーティングする。それを木さじですくって塩クッキーに塗って食べる。

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塩味と砂糖の甘さが合わさって不思議な味だ。美味しいかと問われれば、普通のレバーペーストの方が好きだが、まあナイストライといったところか。

このお店、独創的な料理が多い。

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お酒がなくなったので「オススメは?」と問うと、「十字朝日」というお酒を燗酒で出してくれた。出雲のお酒らしい。

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熱燗は、銅製の徳利?に入れて出される。こんなの見たことない。

いろんなところにこだわりが用意されている。

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そんな感じで、ちびちびやりながら締めは「焼き鯵と胡瓜のばらちらし」(1100円)という魅力的なメニューを注文した。

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量はさほどではないが、魚がゴロゴロ入っていて食べ応えがある。

そんなこんなで昼から7000円以上使ってしまった。まあ、気になっていたお店だし、1年務めたマンションの理事会も終わったことだし、特別だ。

食べログ評価3.59、私の評価は3.50。

「にほん酒や」
電話:0422-20-1722
営業時間:平日17:00~24:00土日祝13:00~24:00
定休日:木曜
https://www.facebook.com/nihonsyuya

【吉祥寺の居酒屋】

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