妻がまた岡山に帰省した。お母さんの入院はもうしばらく続きそうだ。
ということで、またまた「妻の不在」の夜、新たな店を見つけるチャンスだ。

行ってみたのは「レンガ館モール」。地下に渋い店がある。

今日のテーマは、「夜1000円以下で食べられる店」だ。
この店はなかなかすごい。

「軼菁飯店」。「イジン飯店」と読む。
「イジン」とは、どういう意味か? 店のサイトに予想外の意味が書かれていた。
『 店名に使用されている『軼菁(いじん)』とは実は私のことです!』
なんと人の名前だったのだ。続きを引用する。
『 1994年父がはるばる日本で中華料理店を開くときに、地元の上海に残した一人娘の私を思いながら名付けたそうです。名前の由来の通り、お店はアットホームな雰囲気に包まれていますので、家に帰った感覚でゆっくりと食事をお楽しみ頂けます。』

カウンターに座ると、目の前で中国人の料理人たちが慌ただしく働いていた。
奥の大部屋では50人ほどが宴会を開いている。次々に注文が入る。
それもそのはず、この店は有名な「食べ放題×飲み放題」の店なのだ。

2人以上なら2時間3200円で食べ放題、飲み放題。その対象となるメニューがこちらだ。

若ければこのお店、利用価値が高い。私は最近少食なので、今ではすっかり「美味しいものをちょっと派」だ。

そんな私のようなひとり客には定食メニューがある。
日替定食の水曜は「揚鶏のチリソース」と「豚肉と玉子炒め」。そして・・・

私の注文は「日替定食③」(850円)。2つのメニューを半々だ。
ご飯、スープ、ザーサイ、そして日替点心。今日は春巻きがついてくる。
これで850円はランチ並みのお値段だ。

「揚鶏のチリソース」はかなり濃厚な味。日本のチリソースとは風味が違う本国の味だ。

「豚肉と玉子炒め」はやさしい味。こちらの方が美味しい。

特にどうということはないがお値打ち。そんなお店だ。
食べログ評価3.32、私の評価は3.20。
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