<吉祥寺グルメ>「アムリタ食堂」の「屋台汁めんとカレー」&「春雨のサラダ」 @タイ料理@各国料理

妻の3回目のワクチン接種も無事終わり、そろそろ我が家も通常の生活に徐々に戻ろうとし始めている。

今日は用事で外出したついでに、妻を誘ってお店でランチを食べることにした。

どこかカフェでも入ろうかと言いながらお店を物色したのだが、なかなか2人の意見が折り合わず、結局この人気店に入ることにした。

店の前に置かれた屋台がトレードマークの「アムリタ食堂」。

吉祥寺マダム御用達の人気タイ料理店だ。

混雑する時間を避けて、私たちがお店を訪れたのは午後2時前だったが、それでもほとんどの席が埋まっていた。

お客さんは圧倒的にマダムたちが多く、どこのテーブルもおしゃべりに花が咲いている。

昼の時間帯はランチメニューが中心で、スープとサラダビュッフェが取り放題となる。

もち米の「カオニャオ」が付いた「アムリタ・スペシャル」も魅力的だ。

「ソムタム」や「ヤムウンセン」といった辛いサラダを1品選び、鶏の香ばし焼き「ガイヤーン」がセットになっている。

ランチメニューを注文すると、プラス330円で「ドリンクバー」を付けることもできる。

吉祥寺マダムたちの多くがドリンクバーを頼み、食事が終わった後もおしゃべりを続けるようだ。

「アムリタ食堂」ではランチタイムが午後3時半までと遅く、3時半からもティータイムとしておしゃべりなマダムのニーズに応えている。

妻はこのところ不眠症に悩まされていてあまりお腹が空いていないというので、私がランチメニューを注文し、妻は単品を頼んでシェアすることにする。

選んだのは「屋台汁めんとカレー」というランチメニューと単品の「春雨のサラダ」、いわゆる「ヤムウンセン」だ。

注文する際店員さんから「サラダバーと取る際には備え付けの手袋をしてください」と言われた。

こちらがサラダバーに用意されていたドレッシング。

トムヤム味のちょい辛マヨソース「トムマヨ」、ナンプラーとレモンベースの辛くない「赤ドレ」、タイハーブ香るマヨベースの辛くない「白ドレ」。

私は迷うことなく「トムマヨ」をチョイスする。

こちらがランチメニューにもれなく付いてくるサラダバーとスープ。

サラダバーに枝豆があったのはうれしかったが、特段どうということはない。

私がサラダバーを取っている間に、最初の料理が運ばれてきた。

「春雨のサラダ(ヤムウンセン)」(1050円)である。

見た目は普通、味もまあ普通、本場に比べたら全然辛くはない。

続いて運ばれてきたのは、私が注文した「屋台汁めんとカレー」(1620円)。

まずやってきたカレーは、グリーンカレーとレッドカレーの2種類から選ぶことができ、私は今月のカレー「たけのこと鶏肉のレッドカレー」を選んだ。

セットメニューなので、カレーの量は少なめである。

ご飯は小豆と一緒に炊いたタイ米。

ピンクに染まった長粒米が春っぽい。

名前の通り、カレーにはたけのこがたくさん入っていたが、味の方はいまひとつ。

タイカレーと言ってもこちらのレッドカレーは全く辛くない。

やっぱり定番の「鶏とナスのグリーンカレー」を選んだ方がよかったか。

すぐにセットの「屋台汁めん」、すなわち「クイッティオ(センレック)・ナーム」も登場。

昔タイの屋台でよく食べた庶民の味だが、こちらも見た目は至って普通だ。

テーブルに置かれた調味料で、好みの味に仕上げていただくと、スープに甘味があってとても優しい味である。

まあ懐かしいといえば懐かしいのだが、残念ながら全体に物凄く美味しいとは感じられなかった。

吉祥寺にはいくつものタイ料理店があり、中でもここ「アムリタ食堂」は人気店だが、個人的には味の割に値段が少し高いようにも感じる。

妻は体調がいまひとつであまり食べなかったので、私一人でランチメニューとヤムウンセンを食べることになった。

好きな料理ばかりなので苦にはならなかったが、久しぶりの外食と期待しすぎたせいか、人気店のタイ料理は私の期待には届かなかった。

やはり吉祥寺マダムのおしゃべりの場としての価値が高いのかもしれない。

食べログ評価3.49、私の評価は3.30。

「アムリタ食堂」
電話:0422-23-1112
営業時間:
ランチタイム  平日11:30-15:30/土日祝1130-14:50
ティータイム   土日祝15:00-17:00
ディナータイム   平日・土17:00-22:30/日祝17:00-22:00
定休日:無休
http://cafeamrita.jp/

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【吉祥寺のタイ料理】

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