Jason Mraz

6戦全勝で2次リーグを1位通過し、日本列島を大いに盛り上げたWBCワールドベースボールクラシック。小久保監督率いる侍シャパンは、残念ながら、準決勝でアメリカに惜敗した。

菅野をはじめ投手陣はよく踏ん張ったが、名手菊池や松田の守りのミスが絡んだ2失点を跳ね返すことができず1対2で敗れた。

しかし、大谷がケガで不参加となり、予選突破が難しいとみられていた今年のチームは予想外の活躍だった。今日も勝てる試合だったが仕方がない。

Embed from Getty Images

それにしても、WBCを見ていて印象的だったのは、カリブ諸国の強さだ。

2大会連続で決勝に進んだプエルトリコ、前回優勝のドミニカやキューバ、さらに2大会連続ベスト4のオランダもその主力はカリブ海のオランダ領アンティル出身だ。メジャーリーガーが並ぶ打線はどのチームも迫力満点。パワーだけでなく、スピードもテクニックもある。何と言っても身体能力の高さが半端ない。

定年後、ゆっくりとカリブ諸国を旅してみたいと思った。

そんな時、アマゾンミュージックで私の大好きな曲が流れた。

ジェイソン・ムラーズの「I’m  Yours」

2008年に発表されたこの曲は世界各国でNO.1を獲得し、グラミー賞にもノミネートされた。そして翌年にはビルボード100に72週連続チャートインの最長記録を作った名曲だ。

彼はアメリカのミュージシャンだし、ミュージックビデオのロケ場所はハワイのようだが、この曲を聴くとなぜかカリブを感じるのだ。自由でゆったりした空気感。それがなんとも心地いい。

歌詞はこんな感じらしい。

Well you done done me and you bet I felt it
君には本当に参ったよ、君もそれに気づいてるでしょ
I tried to be chill but you’re so hot that I melted
冷静さを保とうと頑張ったけど、君があまりにも情熱的すぎて僕を溶かしてしまったのさ
I fell right through the cracks, now I’m trying to get back
全く気づかなかったけど、今は平常心を取り戻そうと必死だよ

Before the cool done run out I’ll be giving it my bestest
冷静さを全て失う前に全力を尽くすよ
And nothing’s going to stop me but divine intervention
神の干渉以外には何も僕を止めることはできない
I reckon it’s again my turn to win some or learn some
また僕の番が来たみたいだ、何かを勝ち取るか、じゃなければ何かを学ぶための

But I won’t hesitate no more, no more
でも僕はもうこれ以上躊躇ったりはしない
It cannot wait, I’m yours
もう待てないんだ、僕は君のものさ

Well open up your mind and see like me
さぁ心を開いて、僕みたいに見てごらん
Open up your plans and then you’re free
やりたいことを始めてみなよ、そうすれば自由になれるよ
Look into your heart and you’ll find love love love love
自分の心を覗いてごらん、そしたら見つけるだろう、愛を

Listen to the music of the moment people, dance and sing
今この瞬間に生きる人々の音楽を聞いてごらんよ、踊って歌って
We’re just one big family
僕たちは一つの大きな家族なのさ
And it’s our God-forsaken right to be loved loved loved loved loved
そして神に見捨てられた僕たちには愛される権利がある

So I won’t hesitate no more, no more
だから僕はもうこれ以上躊躇ったりしない
It cannot wait, I’m sure
もう待てないんだ、確かだよ
There’s no need to complicate, our time is short
複雑に考える必要はない、僕たちの時間は限られているから
This is our fate, I’m yours
これは運命で、僕は君のものさ

D-d-do do you, but do you, d-d-do
But do you want to come on
こっちに来ないかい?
Scooch on over closer dear
お尻を少しこっちに近づけて、ディアー
And I will nibble your ear
そしたら僕は君の耳を少しかじるよ

I’ve been spending way too long checking my tongue in the mirror
僕はあまりにも長い間、鏡の前で自分の舌をチェックしてた
And bending over backwards just to try to see it clearer
もっとよく見ようと後ろに大きく反り返って
But my breath fogged up the glass
でも自分の息で鏡が曇ってしまったのさ
And so I drew a new face and I laughed
だからそこに新しい顔を描いて、僕は笑った

I guess what I be saying is there ain’t no better reason
たぶん僕が言いたいのは、これ以上にいい理由はないから
To rid yourself of vanities and just go with the seasons
うぬぼれや虚しさから脱出するためにはただ季節の流れに身を任せ過ごす
It’s what we aim to do, our name is our virtue
それこそが僕たちのすべきことで、僕たちの名前が美徳なのさ

But I won’t hesitate no more, no more
でも僕はもうこれ以上躊躇ったりはしない
It cannot wait, I’m yours
もう待てないんだ、僕は君のものさ

(I won’t hesitate)
Open up your mind and see like me
心を開いて僕みたいに見てごらん
(No more, no more)
Open up your plans and then you’re free
やりたいことを始めてみなよ、そうすれば自由になれるよ
Look into your heart and you’ll find that the sky is yours
自分の心を覗いてご覧、そしたら空が君のものだって気づくから
(It cannot wait, I’m sure)

So please don’t, please don’t, please don’t
だから、決して、決して
(There’s no need to complicate)
There’s no need to complicate
複雑に考えすぎないで
(Our time is short)
‘Cause our time is short
僕たちの時間は限られているから
(This is our fate)
This is, this is, this is our fate
これが、これが僕たちの運命
I’m yours
僕は君のものさ

こちらのサイトから転載させていただいた)

世界5大陸はすべて一度は踏んだけれど、カリブ諸国にはまだ行ったことがない。この曲のイメージよりもう少し情念が濃い、いかにもラテンを感じさせる土地なのだろうか。

小さな島が一つずつ別の国で、別の言語を話していたりする。植民地時代の名残が今も残るカリブの島々を私はいつか必ず訪れることになるだろう。

 

 

コメントを残す