プラハ4日目の朝7時半。今日の朝散歩はカレル橋を渡り対岸へ。

プラハ随一の観光地カレル橋は、チェコ語で「KARLUV MOST」と書く。私たちの宿「スタジオ・カレル・モスト」は日本語で「カレル橋スタジオ」だということを知った。

早朝の橋には、毎日新郎新婦の姿がある。本物の新婚さんもいるようだが、雑誌の撮影も盛んだ。

このカップルはどう見ても雑誌の撮影のようだ。ちょっと素人としてはできすぎている。

こちらは中国の撮影隊。中国のカップルも連日、撮影している。雑誌系が多いように見えるが、個人でカメラマンを雇っている新婚さんもいそうだ。
本当に中国の人は、記念撮影が大好きだ。

この日も快晴。きのう訪れたプラハ城も順光で鮮やかに浮かび上がる。

カレル橋に並ぶ聖人とお城のショットは、プラハらしい写真になる。プラハ城はやはり街から見上げる方がいい。

プラハ最古の石橋を渡りきったところで振り返る。

朝日が川面に反射する。

「百塔の町」プラハのシルエットがそこにあった。

川を渡りまっすぐ行くと「マラー・ストラナ広場」に行き着く。しかし今朝は、橋のたもとにある階段を降りることにした。
旧市街とはちょっと違うカラフルでカワイイ町並みが私たちを待っていた。


東向きに並んだ建物を朝日が正面から照らす。

犬を散歩させる人たち。人影はほとんどない。



美しい町並み。暮らすならこの「マラー・ストラナ」と呼ばれるこのエリアはいいかもしれない。プラハ城の足元に広がるマラー・ストラナは「小地区」とも呼ばれる。

緑豊かな公園もある。ごみごみした旧市街とは雰囲気が違う。


18世紀、ハプスブルクの貴族たちがこの地区に館を建て、その町並みが今も残る。

公園を歩いて行くと・・・

住宅街の中を運河が流れている。テラスが気持ちよさそうだ。

公園を出て、石畳の路地へ。

まるで影絵のような文様が黄色い壁を飾る。


こうやってメインテナンスをするのだ。足場の強度は大丈夫なのだろうか?

静かなマラー・ストラナに日の丸が掲げられていた。日本大使館だ。

この静かな広場に面している。
マラー・ストラナには政府の役所や各国の大使館が多数置かれているらしい。

広場の屋根越しに聖ミクラーシュ教会の塔が顔を出していた。

役所や大使館という堅苦しさとは無縁に見える町並みだ。

上を見ても・・・下を見ても・・・

歴史を感じる。

このお店の植栽はとても素敵だ。妻もしきりに写真を撮っている。

カレル橋に戻ってきた。こうして1時間の気持ちのいい朝散歩が終わった。

4泊したプラハの宿をチェックアウトし、チェスキークロムロフへと向かう。
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<参考情報>
私がよく利用する予約サイトのリンクを貼っておきます。