天気予報の通りとはいえ、今日はめちゃくちゃ寒かった。
私が感じていた通り、今年の秋は記録的な暖かさだったようで、今日発表された9月から11月にかけての平均気温は1898年の統計開始以来、過去最高を記録したという。
私の学生時代、学園祭が開かれる11月初めごろから急速に寒くなった印象があったが、今年は昨日まで比較的暖かな日が続き、ほとんど暖房を使わなくてもさほど苦痛は感じなかった。
しかし、今日は違った。

今日私は、公式ハンディを取得に必要な10ラウンド分のスコアカードの10枚目を提出するために、立川国際カントリー倶楽部でのゴルフに臨んだ。
5月にハンディの再取得を決意していからほぼ月1回のペースでゴルフ場に通い、ようやく今日で10ラウンド目。
これで晴れて倶楽部の公式ハンディをいただけるはずだ。

昨夜から冬の寒気が関東にも入り込んだらしく、昨日までとは明らかに天気の質が変わっていた。
朝6時に家を出て、7時の倶楽部バスに乗り、みっちり2時間かけて事前の練習をして気合を入れて本番に臨んだのだが、これが失敗だったようだ。
パター練習をしている間にすっかり体が冷え切ってしまい、奥多摩コース1番のティーグランドに立った時には体全体がガチガチになって、ティーショットはトップして目の前の林に打ち込んでしまう。
林から出すリカバリーショットもトップ、寒さで腕が縮んでしまったようだ。

重苦しい雲が1日中垂れ込めていた。
こんな天気なので、当日キャンセルする方も多かったらしく、私の組は2人だけ、立川に住む70代のメンバーさんとのツーサムとなった。
その方にはいきなりご迷惑をかけてしまったが、2サムなので時間的には余裕がある。
結果的に全てのホールで前の組のが進むのを凍えながら待ちながらのプレーとなった。
一度冷え切った体は、多少動いたぐらいでは温まることもなく、ミスショットを連発して前半を終わったところで51、OBもないのにトリプルボギー2回、パーを1つも取ることもできなかった。
いやはやハーフ50越えとは情けない。
とてもシングルを目指すなどと口にできるレベルではない体たらくである。

それでも、真っ赤に色づいたモミジは今が盛りだ。
もう少し天気が良ければ気持ちのいい紅葉狩りが楽しめただろうが、今日はそこまでの気持ちの余裕がないのが残念である。

今日はバンカーにもよく捕まった。
5ホールでバンカーに入れ、そのうちの1回は脱出に失敗した。
バンカーショットは嫌いではないので練習と思えばそれも必要なことではあるが、天気のせいか今日はそんな前向きな気分にもなれない。

前半を終えてクラブハウスに戻り、タンメンと焼酎のお湯割を注文する。
冷え切った体がようやく少し蘇り、後半は朝着てきたダウンジャケットをロッカーから取り出し、ウィンドブレーカーの上に羽織って着膨れ状態でプレーに臨んだ。
その甲斐があったのか、前半ほどは寒さを感じず、パーを3つ取ることもできた。
しかし、バンカー3回と3パット3回でスコアはまとまらず後半は46。
トータル97で、今年ワーストのスコアとなってしまった。
一緒に回ったメンバーさんも前回は80台前半で回ったが、今日は93とスコアが伸びず、2人して「寒さのせいですね」などと慰めあって別れた。

ゴルフ場のスタッフに私が提出したスコアが10回に達したことを確認したので、あとは新たなハンディキャップが自宅に届くのを待つだけである。
サラリーマン時代は、冬のゴルフや大雨の中でのゴルフも経験したが、隠居ゴルフはコンディションを見ながらいい時期にラウンドした方がいい。
だから今年はこれでゴルフは終了である。
来年は暖かくなってから、できればまとめて集中的に回数をこなしたいと思っている。
やはり月一ペースではスコアは伸びない。
それが今年1年の教訓である。
来年こそは80台をコンスタントに出して、シングルに向けた足がかりを作りたいと決意を書き残しておこう。
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