吉祥寺のクリスマスはどんな感じなのか。ランチの後、コンパクトカメラを持って公園に向かった。秋から冬に移ろう季節の変わり目を記録しようと思う。

木々はすでに冬の装い。見上げると、葉を失った枝たちが空一面にシャープなラインを引いていた。
マルイやキラリナのビル群が公園から見えるようになった。これも葉が落ちたおかげだ。

このようにすっかり寂しくなった井の頭公園だが、丁寧に見て行くと、いろいろな被写体が見えてくる。真っ赤なもみじがところどころにまだ葉を残して輝いている。


強い北風にススキが揺れていた。

足元を丁寧に探ると、小さな花々を見つけることができる。


しかし、きょう一番私の目を引いたのはアジサイだった。冬のアジサイ。
それは芸術家によって生み出されたアートのようだった。



池の畔でも・・・

クリスマスイブの井の頭公園では、週末恒例のアートマーケッツが開かれていた。手作りの品を売る人や独自のパフォーマンスでお客さんを楽しませる芸人たち。吉祥寺らしい光景だ。

のんびりした昼下がり。吉祥寺の街にクリスマスを探しに行ってみよう。
