今日初めて小学5年生の孫娘が一人で我が家に遊びにきた。
週末にイベントがあって今日が振り替え休日に当たったようで、お母さんが仕事に行く間、うちで過ごすことになったのだ。

11時過ぎにやってきた孫娘を連れて早めのランチに出かけた。
選んだお店は女の子が喜びそうな井の頭公園のかわいいお店「カフェ・ドゥ・リエーヴル うさぎ館」。
本格的なそば粉のガレットがいただけるお店だ。

予約ができないため、少し早めに来たつもりだったが、すでに席はほぼ埋まっていて最後のテーブルに滑り込んだ。
相変わらず女子率が高い。

これまではカレーをいただくことが多かったが、今日は最初からガレットを注文すると決めていた。
私はオーソドックスな「生ハムと卵とチーズのガレット」を、妻と孫娘は「フレッシュトマトときの子のジェノベーゼガレット」をそれぞれ注文した。

甘いものに目のない孫娘のために、デザートとしてクレープも頼むことにする。
いろいろ種類があるが、孫娘は即決で「チョコバナナクリームのクレープ」を選んだ。
そう、この子はケーキを選ぶ時もチョコやバナナを選ぶ子だということを思い出す。

外は蒸し蒸しした天気だが、店内は天井のファンが回っていてとても快適だ。
特別内装にお金をかけているわけではないが、いつ来ても居心地の良い空間である。

楽しそうに近況を語る孫娘の話を聞いている間に、ガレットが運ばれてきた。
これが私が注文した「生ハムと卵とチーズのガレット」(1050円)である。
そば粉を使ったカリッとした生地が本場フランスを感じさせてくれる。

中央に構える目玉焼きと・・・

その周辺に散りばめられた生ハム。
そしてチーズはガレットの中に挟み込まれている。

たっぷりのサラダがガレットの上に盛り付けられ、いかにもヘルシーな昼食である。

生ハムと卵とチーズ。
驚きはないが安心していただける定番の味で、もちろん美味しい。
妻たちが選んだ「フレッシュトマトときの子」は写真を撮れなかったが、初めてガレットを食べる孫娘も「美味しい」と言って全部平らげた。

ガレットの次は「チョコバナナクリームのクレープ」。
味見のために私も少しだけ切り分けて食べてみたが、残りは全部孫娘の胃袋に収まった。
「多かったら好きなところだけ食べて残しなよ」と声をかけても、孫娘はゆっくり味わうように全部きれいに完食してしまった。
クレープを全て食べ終わると、お皿の上に残っていたチョコレートをスプーンで丁寧に集めて嬉しそうに口に運んでいる。
目算通り、ガレットとクレープのランチは女子の心をがっちりと捉えたようだ。

最後に私は「ホットチャイ」(600円)を注文した。
それほどクセのない甘いチャイだ。
妻はホットコーヒー、孫娘はアップルジュースを選んだ。
孫娘が喜んでくれれば、日頃からさまざまな店を食べ歩いている甲斐がある。
「また夏休みに遊びにおいで」と声をかけて楽しいランチは終了となった。
食べログ評価3.53、私の評価は3.50。
「カフェ・ドゥ・リエーヴル うさぎ館」 電話:0422-43-0015(予約不可) 営業時間:10:30~19:30 定休日:無休
<吉祥寺グルメ>「カフェ・ドゥ・リエーヴル うさぎ館」のテイクアウト「チーズドライカリー」 @カレー@カフェ@井の頭公園