<吉祥寺残日録>安住紳一郎アナが結婚へ!私は新春にお遍路さんの旅を夢見る #240101

明けましておめでとうございます。

2024年、穏やかなお正月です。

我が家のベランダからは、今年も見事な初日の出が見られた。

例年通り、井の頭公園の七井橋の上には、初日の出を拝もうと大勢の人たちが立ち尽くしていた。

空は快晴。

今年の年末年始は異例の暖かさということで、のんびりとしたお正月が迎えられそうだ。

新春早々飛び込んできたサプライズニュース。

TBSのカリスマアナウンサー安住紳一郎氏がついに結婚を決断したという。

安住さんは現在50歳、お相手は元フリーアナウンサーの西島まどかさん38歳だそうだ。

勉強熱心でどんな仕事でも巧みにこなす誰もが認めるNo.1アナウンサーだが、本心を明かさない闇の部分を常に持ち、さまざまな女優さんと噂になりながらも女性スキャンダルが一切ないまま50歳を迎えていた。

ご本人は年末も「日本レコード大賞」の司会をこなすなど相変わらずの活躍ぶりだが、人生の折り返し時期に伴侶を持つ決断をしたことは他人事ながら喜ばしいニュースである。

ジャニーズ喜多川氏による性加害問題に揺れた2023年。

大晦日の紅白歌合戦はジャニーズのタレントを全て排除した異例の紅白となった。

だからというわけではないが、私はほとんど見なかった。

NHK-BSで夕方から放送していた昔のアメリカ映画「ジャイアンツ」を見て、その後はTBSが放送していたWBCの振り返り番組などをチラチラ見ながら静かな大晦日を過ごした。

子供の頃は年が改まる大晦日は特別で、ワクワクして年越しの瞬間を待ったものだが、やはりあのワクワク感は誰かに与えられるものではなく、自分の内部から湧き出てくるものだったのだと今更ながら感じている。

人間を65年もやっていると、中身もカサカサになってきて、普通にしていたのではワクワク感など湧いてこなくなってしまうものなのだろう。

だから私は、今年も旅に出る。

1月には金沢と永平寺、そして2月にはロサンゼルス経由でカリブ海の島々をめぐる予定だ。

航空機とホテルの予約は終わり、ビザが必要ないことも確認したが、トリニダード・トバゴとガイアナ、パナマについては黄熱病の予防接種を受けている証明書「イエローカード」が必要なことがわかった。

アフリカ同様、南米大陸および南米に近い中米カリブ海諸国では今も黄熱病などの危険があるらしい。

そして元日の朝、NHKで放送されている番組をたまたま見てまた新たな旅の衝動が湧いてきた。

「超体感!四国 お遍路の旅」

そう、お遍路さんに行きたくなったのだ。

徳島をスタートして高知、愛媛を回って香川でゴールする四国一周の徒歩の旅。

その距離1400キロ、通常だと一周するのに40〜50日かかるらしい。

これだけの距離を歩くとすると、60代のうちに計画した方がいいだろう。

ただ生憎というか幸いにというか、私には今、深刻な悩みがない。

テレビを見ているとさまざまな悩みを抱えてお遍路に出る人が多いようだ。

あまり脳天気に参加したのでは、ちょっと申し訳ない気もする。

急ぐ必要はない。

私も病に倒れるかもしれないし、心を痛める何かが待っているかもしれないのだ。

心からお遍路さんに出たいと思った時のために、今から少しずつ知識を蓄えたいと思う。

空海の思想にも興味があるし、四国についてもほとんど知らない。

何も焦ることはない。

時間はたっぷりある。

家族や友人もいる。

これ以上、何を望むことがあるだろう?

心の赴くままに、今年も充実した隠居暮らしを送りたいと思う。

一年の計2018

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