レコーダーを買う

我が家の録画機能付きテレビが壊れてから、もう随分経つ。時折、録画したい番組があるのだが、さして不便も感じなかった。

それなのに昨日突如ビデオレコーダーを買おうと思い立った。もうビデオとは言わないようだが・・・。

仕事の関係で見ておいた方がいい番組がいくつかあるが、年末に帰省したり会食があったりとリアルタイムでは見られそうにないことが理由だ。

それに加えて、このところ興味深い番組をいくつか見る機会があり、やはりテレビは面白いなと再認識したことも理由の一つである。

最近面白かった番組の一つはNHKのBS1スペシャル「伝説の棋士へ〜藤井聡太 デビューから1年〜」。藤井四段の1年を追ったドキュメンタリーだったが、連勝がストップした後それを引きずって苦悩する藤井くんの姿を初めて見た。あのおっとりした外見とは正反対の激しい内面。勝負への徹底したこだわり。そしてAIを駆使した新たなスタイル。勝負飯ばかり取り上げる情報番組の裏で、こうした密着取材を行なっていたテレビマンがいたことは救いだった。

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もう一つ面白かった番組、テレビ東京「ガイアの夜明け」。「追跡!マネーの魔力」と題して、バブル時代と重なる今の日本を描いた。その中で、バブルの申し子から転落したイトマン事件の許永中氏や元祖ヒルズ族でグッドウィル・グループを築き破綻した折口雅博氏へのインタビューを撮っていた。懐かしい。特に折口氏の存在などとっくに忘れていた。許氏はソウル、折口氏はニューヨークで新たなビジネスを立ち上げ、復活を遂げていた。

テレビは時代を映す鏡。来年はいよいよバブル時代のような番組が流行るかもしれない。

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吉祥寺のヨドバシカメラ。昔は近鉄百貨店だった。

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テレビ、ビデオの売り場は3階だ。

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来年12月からはBSで4K放送が始まる。

本当なら大型の4Kテレビが欲しいのだが、今売っている4KテレビにはBS4K放送を受信するチューナーが内蔵されていない。だから今の4Kテレビを買っても、BS4K用のセットトップボックスを別に購入しなければならないのだ。来年には4Kチューナーを内蔵した新しいテレビが登場するだろう。もうしばらく様子見だ。

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HDD内蔵型テレビというのは最近はやらないようでほとんど売られていないので、普通のブルーレイレコーダーを買うことにした。

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シャープと東芝が特売として前面に置かれていたが、値段が特に安いわけでもないのでソニーのレコーダーを買うことにした。BDZ−ZW550という機種だ。

2チューナー対応で500GB。今時としては容量が小さいが、昔のようにどんどん撮り溜める気はないのでこれで十分だろう。値段は4万1480円。別売のHDMIケーブルと一緒に購入、持ち帰ることにした。

ちなみに、帰宅してAmazonで調べると、3万7800円だった。

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昔に比べて、サイズは小さく軽くなった。持ち歩きも苦にならない。

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テレビに接続し、設定作業を行う。スマホから録画予約したり、ネットワークに繋がった他の端末でも視聴できるなど昔なかったような機能も付いていたが、まあ必要ないので設定しなかった。

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そして薄いため、テレビと机の隙間に見事に収まった。これが一番ありがたい機能だったとも言える。

来年はテレビについてももう少しこのブログに書くことになりそうだ。

 

 

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