<吉祥寺残日録>岡山二拠点生活🍇 最後にジャガイモを植え付けてから桜咲く吉祥寺に戻ってきた #230320

今朝の便で吉祥寺に戻ってきた。

岡山ではまだ桜は蕾の状態だったが、井の頭公園の桜はもうすぐ満開だ。

東京では今月14日にもう桜の開花が宣言されたそうで、過去最速ペースなんだとか。

桜に限らず、岡山に比べて季節が先に進んでいるように感じる。

それにしても、今月の岡山への帰省は本当にいろいろあった。

忘れないうちに今回の帰省中にやった農作業についてまとめておこうと思う。

まずやったのが、破れていたブドウ棚のビニールの張り替え。

納屋に残っていた農業用のビニールを使って見よう見まねでトンネルにビニールをかけていく。

残っていた量が少なかったので、ホームセンターで購入し妻にも手伝ってもらって張り替えた。

使うのは黒いビニールベルトと洗濯バサミ。

伯母がやっていた結び方を真似て、なんとか傷んだ部分を全部替えた。

ボロボロだったブドウ棚がとりあえずきれいになった。

難しそうに思えたが、繰り返しやっていると次第にひとりでも張り替えができるようになった。

やっぱり畑がきれいになるとやる気も湧いてくる。

今シーズン、この自分で修理したブドウ棚でどんなブドウができるか楽しみである。

大変だったのは、耕作放棄地になっていた一番大きな畑の整備。

1月から草刈りと野焼きを続けて、だいぶスッキリしてきたが、やれどもやれどもきりがない。

今月の滞在中も4〜5日はこの畑の片付けに費やした。

野焼きもすっかり慣れてきて、周囲の枯れ草を集めてはこまめに焼いていく。

こうして少しずつ草を刈り、野焼きをして、草の間に隠れていた針金などの邪魔者も全て除去して、2000平米の耕作放棄地は見違えるほどきれいになった。

雑草がなくなると、かつてブドウ畑に使っていたコンクリートの支柱がいたるところに放置されているのがはっきりと見えてきた。

こうしたコンクリート柱や支柱を支えていた針金は草刈機の刃を壊すので草刈りの大敵。

この際邪魔者を全部撤去してもらおうと解体業者に見積もりを依頼した。

こうして苦労して整備した畑に最初の作物を植えた。

ジャガイモだ。

この春選んだ品種は「キタアカリ」と「メークイン」。

今月初め、堆肥と牛糞と石灰を撒いて耕していた場所をもう一度耕耘機で耕し直し、鍬を使って畝を立て、溝に種イモを植えていく。

去年は私一人で作業したが、今年は妻も手伝い50個ほどの種イモを植え付けた。

去年の秋に収穫したジャガイモは今月も美味しくいただけた。

長期保存が効くタマネギやジャガイモは、我が家の農作業の中心になることだろう。

畑の整備が全部終わった後には桃や梅、栗などさまざまな果樹を植えて、季節ごとの収穫を楽しみながら、自分なりのペースで管理できる状況を作っていければいいと思っている。

<吉祥寺残日録>岡山二拠点生活🍇 雑草にも負けずジャガイモができた! #220603

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