井の頭公園の景色が新緑に変わった。今年の桜シーズン終了だ。
2017年の桜は、咲き始めが遅くて長い間咲いていた印象がある。
写真の日時をもとに、変化を振り返ってみる。毎年記録しておくと、気候変動がわかるかもしれない。

まずは3月19日(日)。上から見るとまだ冬の装いのままだ。

それでも早い木は蕾がほころびかけている。

3月21日(火)。冷たい雨が降る。今年は気温が低く、週末には雨が降った。

3月23日(木)。少し木々の枝先がモヤモヤして来た。

3月26日(日)。またまた冷たい雨。桜はまだまだだ。

3月30日(木)。公園の一番早い桜は花が咲き始めた。だた、ほとんどの木はまだ開花前だった。

4月2日(日)。ようやく池のほとりの桜の木も咲き始めた。まだ一分咲きというところだが、七井橋には桜目当ての人たちが群がっていた。

4月5日(水)。三分から五分咲きといったところか。

4月6日(木)。

4月7日(金)。かなり花にボリュームが出てきた。ほぼ満開か。

4月9日(日)。いよいよ満開だ。しかし、この日も雨で橋の人影もまばらだ。

4月10日(月)。昨日の雨で、桜の花びらが水面に漂う。

この日の夕方、街全体がピンクに染まったように見えた。これが今年の桜のピークだった。

4月12日(水)。まだまだ桜は満開。周辺の緑もかなり濃くなってきた。

4月15日(土)。さすがにかなり散った。井の頭池の水面が桜色に染まる。

4月16日(日)。桜はほぼ散った。それでもこの日は晴れたため、七井橋には花見の客がやってくる。

この日、南風にあおられてか、散った花びらが池の東から西側に吹き寄せられていた。

4月19日(水)。いつのまにか公園はすっかり新緑に覆われた。

4月20日(木)。そして今年の桜のシーズンは完全に終わった。
さて来年は、どんな桜が見られるだろうか。