妻はもともと保守的な人だ。私が新しい店を好むのに対し、妻は行ったことがあるお気に入りの店に行きたがる。
「広東料理と飲茶の店 翠蘭」もそんな妻お気に入りの一軒だ。
このブログに登場するのも3回目となる。
もしご興味があれば、「翠蘭」、「翠蘭②」もご覧いただきたいが、読み返してみるといつも同じようなものばかり食べている。
まずはポットのお茶。寒い日にはありがたい。
妻は前回来た時に隣の人が食べていた炒飯が気になったらしく「蟹とレタスのチャーハン」(1200円)を注文した。
とろみのあるスープとザーサイが付いてくる。
妻は味の素が入っているからと言って中華スープは飲まない。だから、当然のように私がいただく。まあ普通だ。
チャーハンも一口いただいたが、これもまあ普通だ。
私が注文したのは「叉焼とネギのつゆそば」(1300円)。
前回食べた「五目つゆそば」と見た目はほとんど変わらない。透き通ったつゆそばと茶色いスープに隠れた具材。
箸でかき混ぜると、たっぷりのチャーシューとネギが顔を出す。
正しい食べ方はわからない。
この具のスープをつゆそばにかけるのかもしれない。ただ前回そのような食べ方をしたら、普通の広東麺になってしまった記憶があったため、今日は別々に食べることにした。
まずは、濃い味の具材を食べ、その後薄味のつゆそばをすする。
つゆそばは、あっさりしているものの豊かな味がする。
やはり別々に食べた方が美味しいように私には感じるのだ。
今日は初めて点心を食べてみた。
「点心セット」(680円)。海老蒸し餃子、ニラ入り蒸し餃子、黄ニラ入り蒸し餃子の三点がセイロに入っている。
妻に黄ニラを渡し、私は海老とニラをいただく。「味がついているのでそのままで」と店員が言うのでそのまま食べた。
美味しいが、個人的にはやはり醤油と酢があった方がいいと思った。
店員さんは「今日はこの鰈(かれい)が美味しいよ」と盛んに勧めてくれた。次回は、一品料理も食べてみようと思う。
食べログ評価3.58、私の評価は4.30。
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