井の頭公園内でのランチを済ませ、コーヒーを飲む店を探す。
妻が以前から行きたかったというドイツパン専門店「リンデ」に決めた。

サンロード商店街に店を構えるドイツパン専門店「リンデ吉祥寺本店」。
1階はパン屋さんだが、内階段で繋がる2階はカフェになっていて、コーヒーだけでもOKだという。

レジで注文して支払い。飲み物は2階で受け取る。

値段は結構リーズナブルだ。
「オリジナルブレンド」(324円)を2つ注文する。

2階のカフェスペースは落ち着いた雰囲気。
そして意外に空いていた。GWでごった返す吉祥寺の街で、ここは穴場かもしれない。

ドイツらしい木組みの内装。素朴で質実な印象だ。

窓辺のカウンター席からはアーケード街の店々が目の前に見える。
テーブルも椅子も重厚で、やはりいかにもドイツらしい。

妻がセルフサービスでコーヒーを受け取ってきた。
もちろん1階でパンを買って、ここで食べることもできる。

「オリジナルブレンド」はちょっと酸味の強いコーヒーだった。
私も妻も、酸味が強いコーヒーは苦手だが、300円でこの落ち着いた空間で休めるのだから文句は言えないだろう。
本を読んだり、仕事をするにも十分使えるお店である。

せっかくなので、帰りにパンを買うことにした。
客足が絶えることのない、人気店だ。

あまり食べたことのないライ麦パンに挑戦する。
「ラインブロート」(648円)。
説明書きには、「南ドイツで有名なライ麦パンです。非常に豊富な種が含まれており、チーズをライ麦に混ぜて食べやすく工夫しております」と書かれていた。
家庭ではカットしにくいと言うので、店で薄めにカットしてもらった。

ついでに、「ミューズリーリーグル」(346円)も購入。
「白ゴマやかぼちゃの種、アーモンド、ナッツをカラメルで固めた焼き菓子です。ティータイムやお子様のおやつにもぴったりです」、だそうだ。

さらにさらに、ドイツパンといえば塩味のプレッツェル。
私は特に塩味が強めの「ビアプレッツェル」が好みだ。割れたかけらを集めたミニパックと言うのを売っていたので、そちらもお買い上げ。324円。
「塩味のハーモニーはちょっぴり大人の味! ビールにぴったりです。」
コーヒーに比べて、パンは高い。味は明日の朝のお楽しみだ。
食べログ評価3.58、私の評価は3.40。