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日曜日の話である。
ランチを食べた後、「レピキュリアン」でケーキを買って帰ろうと妻と話がまとまったのだが、お店に行くと午後2時からしかケーキは売らないと言う。
「え〜、ショーケースにはすでにケーキが並んでいるのに・・・」
仕方なく、別の店に行ってみることにする。
その店は、古い雑居ビルの2階にある。
なんとも味気ない入り口だ。
しかし、階段を上がると、小ぎれいなカフェがある。
ただのカフェではない。
店の半分は、女性ものの洋服などが売られるブティックになっていて・・・
残りの半分がカフェスペースだ。
様々なフレーバーの紅茶も売られている。
モダンな店内には、明るい光が差し込み、女性誌に出てきそうなおしゃれな空間に仕上げられている。
だから、お客さんも全員女性だ。
私たちは、こちらでお茶するのではなく、タルトをテイクアウトすることに。
妻は「りんごのタルト」(550円)・・・
私が選んだのは、「チェリーのタルト」(550円)だ。
こんなかわいいケースに入れてくれた。
なんだか、卵のケースみたいだ。
ふたを開けると、こんな感じ・・・。
お皿に出して、いただく。
う〜む・・・期待していた味と違う。
パリで初めて食べた「さくらんぼのタルト」はもっと濃厚で、美味かった。
この店のタルトは、ちょっと違うのだ。
「りんごのタルト」も一口食べてみたが、もともと好きではないので、特にどうと言うことはない。
店はおしゃれだったが、値段も高いし、また買おうとは思わないタルトだった。
食べログ評価3.34、私の評価は3.00。

