<きちたび>カフカやチャペックが愛した「カフェ・ルーブル」で素敵な朝ごはん

プラハでの最初の朝食。

まだ食材の買い出しに行けてないので、カフェに行ってみることにした。

「カフェ・ルーブル」。1902年創業の老舗カフェだ。

階段を上った2階にお店はあった。

ヨーロッパらしい落ち着いた店内。有名店だか8時のオープン直後なので、広い店内はまだ余裕がある。「好きな席へどうぞ」と勧められ、店の一番奥のベンチシートに座った。


通りに面して大きな窓が切られていて、朝の日差しがたっぷりと差し込んでいた。

カフカやチャペックといった多くの文化人に愛された店。

老舗のかた苦しさはなく、気持ちのいい時間が過ごせそうだ。


テーブルの上には紙のランチョンマットと調味料。


朝食のセットは 6種類。

妻はいつものように一番安い「スモール」(79コルナ)私はその次に安い「プラハ」(129コルナ)を注文した。

まず最初に運ばれて来たのが・・・アップルケーキ。


えっ!  これってデザートじゃないの・・・。

結構おおざっぱなお国柄なのかもしれない。


続いて飲み物がまとめて登場。ジュースとコーヒーと炭酸水。

オレンジジュースは搾りたて、コーヒーは好みのサイズを選べる。

炭酸水は水の代わり、ということだろうか?


次は、盛り合わせのパンとカットしたバター。


中でも、この葉っぱの形?のパン。塩と胡麻とハーブがしっかり効いていて超絶美味い。


そして最後にメイン。

チェコのチーズとハム、クリームチーズ、半熟卵、トマト、ピクルス。

想像していたよりもずっと豪華な朝ごはんになった。

どれもとても美味しい。老舗のこだわりを感じる。

とても全部食べきれないため、パンの半分とバターの残りを紙ナプキンに包んでお持ち帰りにする。


ランチやブランチはおそらく観光客で一杯だろう。

空いている朝食は、絶対にオススメだ。

 

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私がよく利用する予約サイトのリンクを貼っておきます。



 

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