きちたび

「きちたび」という旅のブログを始めようと思う。

正式名称は「吉祥寺のんびり村 世界旅」。去年のカナダ旅行の際、別のサイトで立ち上げたのだが、どうせならこの「吉祥寺@ブログ」の1カテゴリーに統合してしまおうと思ったのだ。

そのための初めての旅行。ゴールデンウィークを利用して、中国の南京に行ってきた。

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3泊4日。1600枚の写真を撮ってきた。

上の写真は、孫文のお墓「中山陵」。

笑っちゃうぐらい人が多い。どこに行っても人だらけ。そしてうるさい。ただ、みんなの顔が幸せそうだったのは、ちょっと意外なほどだった。

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その孫文が中華民国臨時大統領に就任した「総統府」。

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動物たちの石像が人気の「明孝陵」。

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中国の長い長い歴史を体感できる「南京博物院」。歴史的遺産が街中にあふれている。

一方で、こちらは超高層ビルを丸ごと使ったデジタルアート。

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日本では規制で許されない最先端の世界を、中国では実際に見ることができる。

そして南京といえば・・・

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中国側が30万人が犠牲になったと主張する南京事件の資料館「侵華日軍南京大虐殺遭難同胞紀念館」を忘れることはできない。中国の中でも南京を選んだのは、ここをぜひ訪れたかったからだ。

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南京攻防戦の激戦の舞台となった「中華門」も夜ライトアップされていた。この街で日本を考えることは、私たち日本人にとってとても意味のあることだと思った。

こうした一つ一つの場所について、また私がそこで感じたことについて、このブログに少しずつ書いていこうと思う。

今日、南京から帰国して「やはり日本の方がいいな」と正直思った。中国で生きるのはすごくエネルギーが必要だ。ただ、最近日本で聞く中国関連の情報は、先入観で歪められているものが不必要に多い気がして仕方がない。

急に超大国にのし上がった中国に恐怖を抱くのは理解できるが、日本人は本当はどこまで中国のことを知っているのだろうか。少なくとも私はほとんど知らない。数日行った程度では、とても理解できない大きな国である。

しかし、地政学的に巨大国家・中国を隣人として生きていくことを運命付けられている日本人は、好き嫌いを超越して、もっとフラットに中国を知る必要がある。少なくとも私はそう考える。

「きちたび」を南京からスタートしようと思ったのは、そんな自らの無知にまともに向き合う気持ちになったからでもある。

残りの人生を使って、世界を、そして日本各地を、私自身の目で見る。そして自らの頭で考えて、感じたままを書き残していこうと思う。

会社を辞める日が楽しみで仕方がない。

 

<参考情報>

私がよく利用する予約サイトのリンクを貼っておきます。

 

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