<ご当地グルメ>岡山空港「筑豊らーめん山小屋」の「むかし昭和ラーメン」

岡山空港で昼ごはんを食べるのが今日が2回目。

今日は雨が降って寒いので、ラーメンにすることにした。

空港ビル2階にある「筑豊らーめん山小屋」。

なぜ岡山なのに、筑豊なのかは不明だが、スープは当然豚骨ということになる。

ちょうどJALとANAの羽田行きが重なる時間なので、コロナ対策で席数を減らした店内は私が入って満席となった。

こちらの「山小屋」というお店、私はまったく知らなかったが、昭和44年に福岡の香春町でオープンした老舗で、今では97店舗を構えるチェーン店に成長しているという。

内装は確かに山小屋風である。

厨房の上には「秘伝」と書かれた額がかけてある。

味の決め手は

“秘伝「極上とんこつ搾り汁」”

創業以来の伝統の製法とこだわりで

生まれる熟成の味です。

最後の一滴まで味わってください。

山小屋

店の奥のテーブル席は空港の駐車場に面し、山に囲まれた岡山空港周辺の緑が窓の外に広がる。

「テイクアウトできマス!」と外に向かって張り紙がしてあるが、空港でテイクアウトする人がいるのだろうか?

ラーメン以外にもいろいろなメニューが楽しめるようで、麻婆豆腐やカレー、各種おつまみなどが揃っている。

岡山が誇るB級グルメ「ホルモンうどん」や「デミかつ丼」、さらには私が高校時代によく食べた「えびめし」まで、懐かしいメニューも用意されていた。

でも、今日は明らかにラーメン気分。

迷わず、「山小屋の定番」とメニューに書かれていた「むかし昭和ラーメン」(890円)を注文してみた。

おそらく創業当時のラーメンという意味だろう。

まるで海苔が髪の毛で温玉が目のように見えるちょっとファニーな見た目。

チャーシューは薄いが独特の味わいはある。

麺は細麺で、豚骨スープはそれほどしつこくない。

空港にあるお店なのでまったく期待していなかったが、どうしてかなり私好みの味だ。

ギョロリと私を睨んでいるように見える玉子の茹で加減も絶妙で、ますます気に入った。

紅生姜をドバッと載せて麺と一緒にいただく。

いいじゃないの。

コロナ禍でラーメン屋に行く機会が極端に減っていたので、久しぶりの豚骨ラーメンがことさらに美味しく感じたのかもしれないが、最後の一滴まで飲み干してしまった。

それでも壁には芸能人の色紙が所狭しと並び、岡山空港を利用する客の多くが岡山なのになぜかここの豚骨ラーメンに引き込まれていることがわかる。

寒い日に空港を利用するならば、ここが一押しかもしれない。

食べログ評価3.05、私の評価は3.50。

「筑豊らーめん山小屋 岡山空港店」
電話:086-294-8170
営業時間:11:00-20:30
定休日:無休
https://yamagoya.co.jp/

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