<きちたび>帰省で泊まる岡山の宿① 岡山駅直結「ホテル ヴィアイン岡山」

「GO TO トラベル」を利用するのをきっかけに、飛行機と宿がセットになったツアー商品がとてもお得だということを知った。

これまで岡山に帰省する際には、飛行機を予約し、レンタカーを別に予約して実家に泊まるパターンだったが、今回初めてホテルに1泊するツアー商品を試してみることにした。

すると、キャンペーンを利用しなくても、ツアーの方がお得だということがわかったのだ。

会社を辞めて平日に旅行できる身分になったのを機に、ツアーを利用してお得に帰省や国内旅行を楽しもうと思っている。

そこで、親の見守りと農地の管理を目的に毎月1回のペースで行う予定の岡山への帰省もこうしたツアーを利用する予定であり、毎回違う宿に泊まってこれまで知らなかった岡山のホテル事情をこのブログにも書き残していこうと思うのだ。

1回目となる今回宿泊したのは、岡山駅直結の「ホテル ヴィアイン岡山」。

JR西日本系列が展開するビジネスホテルチェーンである。

岡山駅西口にある専用駐車場にレンタカーを停め、エレベーターで5階まで上がると、そこがホテルのフロントになっている。

ちなみに駐車場は、1日850円だ。

シンプルだが、機能的なホテルロビー。

会員さんは自動チェックイン機を使って、スタッフと会話することなく鍵を受け取ることができるようだ。

ロビーの窓からは岡山駅のホームが真下に見える。

駅を出たり入ったりする電車が間近に眺められるので、電車好きなお子さんには嬉しいだろう。

私たちはこのホテルを利用するのは初めてなので、普通にフロントでチョックインの手続きをしてカードキーを受け取り、ついでにキャンペーン特典である「地域共通クーポン」も渡された。

ロビーに置かれたお茶やコーヒーのパックを適当にもらって、部屋へと上がる。

客室は14階まであるようだが、私たちの部屋はロビーのすぐ上、6階だった。

ドアを開けると、16平米のコンパクトな客室。

これが「コンパクトツイン」というタイプで、23平米の「ツイン」や26平米の「ユニバーサルツイン」もある。

もちろんシングルの部屋も複数の種類が用意され、最上階には女性専用の「レディースシングル」もあるらしい。

ベッドは、100cm幅のシングルベッドが2台あり、妻と一緒だった私たちも何も問題もなくゆっくり寝られた。

カーテンを開けると、ロビーとほぼ同じ眺め。

眼下に岡山駅のホームと西口ロータリーが見下ろせる。

ベランダはないが、窓が少しだけ開けられて換気ができるのも妻には好評だった。

ベットの向かいには、40インチのテレビと洋服掛け。

窓際には、2人が向かい合って座れる小さなソファーと冷蔵庫、空気清浄機もある。

水回りはコンパクトな3点ユニット。

ベッドとの仕切りには透明な窓が設けられていて、ロールスクリーンを開ければバスルームを広く感じさせる工夫もされている。

全体的に豪華さはないが、快適に過ごすことができる機能が揃っていると感じた。

「ヴィアイン」では宿泊者全員に朝食が無料でついている。

通常なら、朝のカレーも好評らしいが、今はコロナの影響で朝食のビュッフェも変則スタイルになっていた。

基本は、パンとバナナとヨーグルト、チーズ、ゼリー。

パンは、あらかじめ4種類が一袋に入っていて、客が自分でトレーに取って席につく。

ドリンクバーもあって、コーヒーやソフトドリンクだけでなく、スープのマシーンも用意されていた。

これが私の朝食。

パンは2つ食べて、2つは持ち帰ったが、結構美味しいパンだった。

飲み物は、ジュースとコーンスープを選んだ。

コーンスープが美味しくて、もう一杯おかわりした後、食後のコーヒーもいただいた。

通常時の朝食ビュッフェとは比較できないが、今の私たちには十分な朝食だった。

チェックアウトは、機械でもできるようだが、フロントも空いていたのでそちらで済ませた。

フロントの女性に聞くと、関西で「GO TO トラベル」が始まってからほぼ満室の状況が続いているという。

平日ということもあって、客はサラリーマンが多いようだった。

岡山駅直結という立地は何者にも変えがたい利便性がある。

料金は今のシーズンだと、2人1泊9819円(税抜)。

「GO TO トラベル」を使えば、2人1泊5791円+税で、1人3000円ほどで宿泊できるようだ。

私の場合は、飛行機とレンタカーをセットにしたので、事実上宿泊費は無料という計算になった。

お手軽に泊まるには便利な宿だと思う。

「ホテル  ヴィアイン岡山」
電話:086-251-5489
https://www.viainn.com/okayama/

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