<東京@グルメ>豊洲市場「天ぷら愛養」の「天丼」

東京ビッグサイトの展示会の帰りに豊洲市場に寄るのは、2回目となる。

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時間はもう2時40分を回っていた。

前回土地勘ができたので、駅を降りて「水産仲卸売場棟」に直行する。

「あれあれっ? もう店じまいしているお店が多い。ちょうど店を閉めたばかりのようで、店内にはまだお客さんが食べている。いくつかのお店はまだ営業していたが、どこも行列だ。

諦めて帰ることにして駅に向かうが、前回食べた「水産卸売場棟」ものぞいてみることにする。こちらも、ほとんどの店が準備中になっていたが、一軒の天ぷら屋がまだ営業していて行列もできていなかった。

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「天ぷら 愛養」。

「愛養」は、築地の人気老舗喫茶店だったそうだ。豊洲移転に合わせて、天ぷら屋さんに業務転換したらしい。喫茶店から天ぷら屋というのも、ちょっと不思議な印象だ。

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メニューはかなり強気だが、3500〜5000円のランチが標準という豊洲市場では、2000円というのは良心的にも見える。

それにしても豊洲市場はちょっと値段が高すぎる気がする。

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白木のカウンターに座り、「天丼」(2000円、税別)を注文する。

わざわざ「冷凍海老」と書かれて、車海老の「上天丼」へ誘導しようという意図が見える。

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このお店も私が最後のお客だったようで、さして待つこともなく天丼が出てきた。

フタを取ると・・・

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しっかりとタレがしみこんた天丼だった。

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中央には、2本の「冷凍海老」。

衣がはがれてあまり見栄えは良くなかったが、海老自体はプリップリで臭みは全くない。さすが、市場直送ということなのだろう。

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海老の右側には、シシトウとカボチャ。そして白身の魚、キスだろうか?

魚は2点、文句なく美味しい。

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そして、海老の後ろには茄子と大きな穴子が隠れていた。

この穴子、想定外に大きい。もちろん、美味しい。

やはり魚や海老の美味しさは、期待通りだ。

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個人的には、味噌汁が今ひとつだった。

2000円という値段を考えると、素晴らしいというほとのことはないが、行列に並ばずに入れたのだから文句は言うまい。

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食事を終えて店を出ると、もう全てのお店が閉店していた。

どうやら豊洲市場のランチタイムは3時で終了のようだ。もし市場でランチを食べようと思ったら、2時半までには到着する必要がありそうだ。

食べログ評価はまだなし、私の評価は3.40。

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