<東京@グルメ>西荻窪「大岩食堂」の「限定ビリヤニ&ミールスセット」

5月とは思えない暑い一日中だった。

両国国技館で大相撲を観戦した後、西荻窪に手頃な値段の鰻屋さんを見つけ、電車を降りた。

西荻窪駅の東側、ガード下にできた商店街「マイロード」にある。

ところが、目当ての鰻屋さんは不定休で休みだった。

すると、妻は隣のお店に入ろうと言い出した。

「大岩食堂」

カレーとスパイシーフードのお店のようだ。

テーブルが2つ、あとはカウンターのみというこじんまりしたお店だ。

照明は抑えめ、雰囲気のあるお店だ。

基本はインドカレーのプレートで、一品だけ好きなカレーかおかずを選ぶスタイルのようだ。

私が注文したのは、「限定ビリヤニ&ミールスセット」(1800円〜)。

「ミールス」とは、南インドの定食のこと。

「1800円〜」の意味は、このセットは好みのカレー、つまみを一品追加することになっているためだ。

私はオススメ印がつけられた「初ガツオのカレー」を選んだ。+150円で、私のセットは1950円ということになる。

このセットメニューの中心にあるのは、インドの炊き込みご飯「ビリヤニ」。

週末限定メニューだそうだ。

ビリヤニの中には、チキンの足が隠れていた。

その隣には、白いご飯も・・・。

実はこの白い米は、「バスマティライス」という香りの女王と呼ばれる特別なインディカ米だという。

そしてこの店のミールスには、2つのスープがあらかじめセットになっている。

こちらは、「サンバル」。

南インドで食べられるスパイスを使ったスープで、キマメと野菜を煮込んで作るのだという。

こちらは「ラッサム」。

南インドで日常的に飲まれているスープのひとつ。トマト(野菜)、タマリンド(果物)などを黒胡椒やニンニクで味付けして煮たもので、辛味と酸味が強いのが特徴だ。

これらのスープをビリヤニやライスにかけて食べるのだが、カレーと混ぜてもいいし、これもお好みで。

「ヨーグルトライタ」。

ヨーグルトと野菜で作るもので、ディップでもいいし、カレーと混ぜて食べてもOKだそうだ。

ディップするのは、こちらの「パパド」。

インド版のせんべいだ。

南インドの定食ミールス。日本ではあまりお目にかかれない本場の味だ。

でも、日本風のインドカレーの方が美味しいかな、と思った。

ちなみに、妻が注文したのは「大岩食堂のミールス」。

カレーの数で値段が違っていて、カレーが一つだと980円だった。

食べログ評価3.62、私の評価は3.30。

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