<東京@グルメ>神保町「キッチン グラン」の「ハンバーグ・しょうが焼き 盛合せ」

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今日2月8日は、100年前の韓国人留学生たちが「2.8独立宣言」が行った日。

そのゆかりの場所、御茶ノ水の「在日本韓国YMCA」を訪れた後、神保町でランチを食べた。

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年季の入った店構えの「キッチン グラン」

なんとも無愛想な外観だ。

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ショーケースに並ぶレトロなサンプル。

一体いつ作ったものだろう?

そのあまりにシャビーな外観に惹かれ、ネットで調べもせずお店に入ってみることにした。

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店内はカウンターのみ。

そして、客は男性のみだった。

あの店構えでは、やはり女性は入ってこないだろう。

そして、全員が個人客。

文字通り、「孤独のグルメ」の世界全開だ。

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昭和33年の創業だという。私と同じ歳のお店だ。

ご夫婦だろうか?

少しの無駄もない動きで次から次にやってくる客の注文をこなしていく。

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メニューはこれだけ。

いかにも学生街の定食屋といったメニューである。

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私が注文したのは、「ハンバーグ・しょうが焼き 盛合せ」(860円)。

ライスと味噌汁が付いてくる。

メインのお皿には、キャベツとスパゲッティ。盛り付け方の大雑把さも、やはり学生街の食堂だ。

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ハンバーグは、平べったくなく、厚みがある。

特段変わったこともなく、普通に美味しいハンバーグだ。

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しょうが焼きも普通。

少し酸味があるが、細切れ肉で作ったしょうが焼きは妻が作るしょうが焼きに似ていた。

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店に入ってから、食べ終わってお勘定まで、わずか15分。

その間、客は発する声は注文とお勘定だけ。カウンターの中でご夫婦がテキパキと働く。

60年以上、この店ではこうした光景が続いてきたのだろう。

普通なのに味わい深い、そんないいお店だった。

食べログ評価3.58、私の評価は3.50。

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