銀座線渋谷駅

日々変わりゆく渋谷の街。

2020年の仕事始めとなる今日、東京メトロ銀座線の渋谷駅がガラッと変わっていて驚いた。

そういえば、年末に電車を止めて工事をすると広報されていたことを思い出す。

こんな案内板を持った人たちが駅のところどころに立っていた。

いつもの動線でホームに向かおうとして、誰もいないのに気づき、慌ててこの看板を確認した。

それでなくても方向感覚を失いそうな渋谷駅が、工事の進捗に合わせて度々通路が変更になるので戸惑ってしまう。それにしても、この工事スケジュールを考えた人は大変だったろう。

元の銀座線ホームには金網が張られていた。

この旧ホームが新しいホームへの通路となっているのだが、今更ながら古いホームの狭さを痛感する。

新しいホームは、旧ホームの東側に作られたようだ。

線路が少し曲がって設置されているのが見える。

旧ホームを進んでいくと、Mの字をイメージした曲線の屋根が見えてきた。

そして、こちらが新しい改札。

この角度で見ると、Mの字が一段とはっきりする。

将来的には、このM字の屋根の上に歩行者用のデッキが作られ、宮益坂と道玄坂を結ぶ計画だそうだ。

この新駅は1月3日に開業したばかりなので、この日もまだ複数の駅員さんが立会い何やら確認作業をしているようだった。

今日から仕事に復帰する人も多いはずなので、通常の通勤時間での不都合がないかの確認は今日行う必要があるのだろう。

ホームに並ぶと、窓越しに渋谷の街が見える。

古いホームからは反対のホームが見えるだけだったので、少し開放感が得られたようだ。

西側を向くと、JRも見える。

渋谷の再開発プロジェクトは、JR、東急、東京メトロが一体となった複雑なものだが、これで線路については付け替えが終わったことになる。

黄色い電車がホームに入ってきた。

1927年、東京の地下を初めて走った銀座線。

運転間隔が短いので私のお気に入りの地下鉄である。

午後、再び渋谷駅に降り立つと、ホームの両側に電車が止まっていることに気づいた。

これまでは、発車のホームと到着のホームに分かれていたが、今回の改修により広くなったホームの両側に交互に電車が発着するようになった。

そうなのだ、銀座線渋谷駅は終着駅。

運転間隔の短さを考えると、これが本来の姿なのだろう。

東京オリンピックに向けてどんどん変わっていく渋谷の街にはある寂しさもあるが、銀座線に限っては確実に使い勝手が良くなったと思う。

似たような高層ビルが増えるのには私のようなオヤジにはあまり共感できないものの、銀座線は使いやすくて安全になったと思うので、まずは合格点をあげたい。

話は変わって今日、卓球団体のオリンピック代表3人目に、平野美宇と水谷隼が選ばれた。

私一押しの平野が選ばれて、まずはホッとした。

メンタルの弱さを克服して、ぜひ日本中をアッと言わせてもらいたい。

東京オリンピックの年、ほかの選手たちにもぜひ頑張ってもらいたいと願う。

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