<吉祥寺残日録>9.11から20年!大谷翔平103年ぶりの快挙はお預け #210911

21世紀が始まった最初の年、2001年9月11日はほろ苦い記憶として私の脳裏に刻まれている。 世界唯一の超大国として我が世の春を謳歌していたアメリカが、テロの標的とされたアメリカ同時多発テロ。 その一報を知ったのは、会社…

<吉祥寺残日録>頑張れテレビ! ETV特集「原発事故“最悪のシナリオ”〜そのとき誰が命を懸けるのか〜」 #210317

昨日、アメリカのブリンケン国務長官とオースティン国防長官が来日し、「2+2」と呼ばれる日米の外務・国防担当閣僚の会議が行われた。 中国を強く牽制し日米同盟の強化を歌い上げたのだが、日本人にどれほどの覚悟があるのか、このニ…

<吉祥寺残日録>少ない観客とビッグアーティストの祝福!バイデンの「平凡」はトランプの「麻薬」を中和できるか? #210122

史上最高齢の大統領は、見守る観客も少ない前例のない就任式に臨んだ。 第46代アメリカ大統領ジョー・バイデン、78歳。 新型コロナウィルスの影響で最小限に絞られた招待客たちは、ソーシャルディスタンスを保って彼の宣誓を見守っ…

<吉祥寺残日録>トランプ支持者が議事堂突入!東京の新規感染者2447人!緊急事態宣言を前にクリニックはガラガラだった #210107

朝起きると、テレビからはとんでもない光景が飛び込んできた。 ワシントンの連邦議事堂に雪崩れ込むトランプ支持者たち。 警備に当たる警官隊と激しく揉み合うデモ隊。 議場への侵入を防ぐため、ピストルを構える警備員たち。 この前…

<吉祥寺残日録>フェイクとリアル #200406

安倍総理がようやく緊急事態宣言を出すことで腹を固めたらしい。 明日取りまとめる緊急経済対策を待っていたということだろう。 今日行われた自民党の会合でも経済対策の規模は明らかにされていないので、何かしらのサプライズが用意さ…

<吉祥寺残日録>感染者100万人の世界 #200403

新型コロナウィルスの感染者が全世界で100万人を突破したという。 50万人に達するまでは76日かかったが、100万人まではわずか8日だった。中国で数万人の感染者が出たと言って大騒ぎしてからまだ1−2ヶ月しか経っていない。…

<吉祥寺残日録>死者10万〜24万人 #200401

4月1日、今日から新年度入りだ。 通常なら入社式が開かれ、フレッシュな新入社員が入ってくるちょっと初心を思い出す日なのだが、今年はまったく違う。 私は今日も在宅勤務。朝から雨が降り続く中、妻の買い物を手伝って駅前のスーパ…

<吉祥寺残日録>アメリカが中国を抜いた #200327

新型コロナウィルスによって、いよいよ世界がフリーズしてきた。 感染者数は全世界で50万人。 ウィルスは南米やアフリカのほぼ全ての国で確認され、2日に10万人のペースで増え続けている。 一方、爆発的感染が広がるアメリカでは…

<吉祥寺残日録>ダウ過去最大の上昇 #200325

株式市場というのは、いつもクレージーだ。 特に今週の値動きは、各国通貨当局による大規模介入とあまりに激しい暴落の反動が相まって、実態とはかけ離れた暴騰となった。 昨日の日経平均は1204円高。それを受けて始まったニューヨ…

<吉祥寺残日録>ぼんやりした休日 #200320

春うららの三連休。 桜が咲き始めた井の頭公園を歩く。 史上最速で開花した今年の桜。 でも、いつもの春とは違う。 「新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止のため、飲食を伴う宴会等の利用をお控えいただきますようお願いいたしま…

<吉祥寺残日録>2997ドルNY大暴落 #200317

2週間で3回目となる「サーキットブレーカー」の発動。 ダウ平均株価は終値で前日から2997ドル安の2万188ドル。6日間の取引で3度、「過去最大の下落幅」を更新したのだ。 この日、FRBと日銀が相次いで緊急の金融政策を打…

<吉祥寺残日録>国家非常事態宣言 #200314

自らの演説で過去最大の暴落劇を演出したトランプ大統領が今度は「国家非常事態」を宣言した。 何としても再選のためには株価を回復させなければならないトランプさん。 これまで全く新型コロナ対策には後ろ向きだった姿勢をかなぐり捨…

<吉祥寺残日録>トランプショック #200313

やはり、トランプさんの決定が歴史的暴落を引き起こした。 国民向けに行ったテレビ演説の中で、トランプ大統領はヨーロッパ26カ国からの入国を30日間停止するとした前例のない決定について、「アメリカのように中国からの入国を禁止…

<吉祥寺残日録>パンデミック宣言 #200312

ついにというか、やっとというか? WHOが世界的大流行「パンデミック」になっているとの認識を初めて示した。 テドロス事務局長は、「過去の2週間で中国以外での感染者数は、13倍に増え、国の数は3倍になった」としたうえで、「…

ブティジェッジ氏の撤退で米大統領選は70代の戦いに!タリバンと合意してまで再選に賭けるトランプ大統領はコロナに勝てるか?

アメリカ大統領選挙の第4戦となるサウスカロライナ州での予備選挙。 これまで苦戦が続いていたバイデン候補が圧勝し、黒人層での高い支持を裏付けた形だ。 いよいよ明日3日には、決戦となるスーパーチューズデーを迎える。トップを走…

ブティジェッジ氏に希望の光を見た

アメリカ大統領選挙が始まった。 その皮切りとなるアイオワ州での民主党の住民投票は誰も予想しない大混乱。今年から導入した集計アプリが機能せず、投票結果が発表されないという前代未聞のドタバタ劇をさらけ出してしまった。 トラン…

絶望の中東和平案

とても複雑な思いで今日のニュースを見ている。 トランプ大統領がイスラエルのネタニヤフ首相を伴って中東和平案を発表した。 トランプ大統領自ら「世紀のディール」と呼ぶこの和平案は、過去の国連決議など全てを葬り去り、イスラエル…

米中合意第一段階

自称「ディールの達人」トランプ大統領が仕掛けた中国に対する貿易戦争。 とりあえず「第一段階」となる合意が成立し、調印式が行われた。 気になるのはその中身だ。 日経新聞の記事を引用しておく。 米通商代表部(USTR)は約9…

ウクライナ機撃墜

イランが、民間航空機の撃墜を認めた。 どう見ても言い逃れのできない撃墜劇だったが、この誤射によってイランの立場は極めて弱くなった。 トランプさんはまた、自ら作った危機を無事に切り抜けたようだ。 事件が起きたのはイランがア…

イランvsトランプ

何ともあっけない幕引きになりそうだ。 私の中東に対する認識も改めなければならないと痛感した。 年明け早々アメリカのドローンによって殺害されたイランのソレイマニ司令官の葬儀には数万人が道路を埋め尽くし、将棋倒しで56人が死…