大谷 復活

このところ、スポーツが楽しみだ。

肘の手術のため、去年から戦列を離れていたエンゼルスの大谷翔平が復帰、待望の特大ホームランを放った。

復帰後2試合ノーヒットで心配されたが、その後はマルチヒットを重ね、そしてホームランで完全復活をアピールした。

やはり大谷がいないと、メジャーリーグを見る気がしない。

打者に専念する今年、大谷がバッターとしてどれだけの成績を残すのか、楽しみが増えた。

もう一人、うれしい復活を遂げたのが、男子100m のサニブラウン。

アメリカの大学選手権で、9秒99を記録した。桐生に続く日本人2人目の9秒台だ。

ガーナ人の父を持つサニブラウンは、日本人離れした身体能力を持ち、世界と戦える最有力選手だ。

まだまだこれから記録を伸ばすだろう。来年の東京五輪の注目選手に一気に浮上した。

また、この週末に行われた「世界リレー」も面白かった。

期待の男子4×100m ではバトンのミスがありまさかの予選落ちとなった。

メンバーを入れ替え、ケンブリッジ飛鳥が外れた。多田が1走、山縣を2走、3走は小池で、アンカーに桐生を持ってきた。この変更が裏目に出たと言うことか?

ただ、3走まではアメリカをリードする驚きの速さを見せ、逆に東京五輪が楽しみになった。サニブラウンもいて、メンバー選びがますます混沌としてきた。

もう一つ驚いたのが、男子のマイルリレー、4×400mだ 。

予選を同組トップで通過し、決勝でも4位と健闘した。

400m というのは、最も体力を求められる厳しい距離。この1600m リレーで日本選手が黒人選手より速いという光景は、ちょっと衝撃だった。

第一走者のウォルシュ・ジュリアンがいい。彼は父親がジャマイカ人だ。

黒人の身体能力と日本人の勤勉さが合わさると、とてつもない選手が現れる。

そして大相撲も毎日楽しみだ。

新大関の貴景勝は、昨日まで万全だったが、今日は気迫の北勝富士に敗れた。

白龍がいない今場所は、誰が優勝してもおかしくない混沌とした場所になりそうな予感だ。

相撲が楽しみになるとは、おじいさんになったものだと自分でも呆れる。でも、毎日夕方が楽しみなのだ。

今場所の14日目。初めて国技館へ大相撲を見に行く。ダメ元でネット予約したら、なぜか買えたのだ。2階席の一番安い椅子席のようだ。

14日目に誰が優勝争いをしているのか、今から楽しみだ。妻は少しだけ見れば十分だと言うが、せっかく見に行くなら普段見ないような序の口の相撲も見てみたいと私は思うのだが、さあどうなるか?

今場所の千秋楽には、来日するトランプ大統領が国技館に来るようだ。

できれば生トランプも見てみたかったが、仕方ないだろう。

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