スポル

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先日、ちょっと面白い場所に行ってきた。

JR京浜東北線に乗って、あまり降りたことのない大井町の駅で降りる。

今年8月にオープンした複合スポーツエンターテインメント施設「スポル品川大井町」は、駅から歩いて数分の好立地にある。

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テニスの屋内コート・・・

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パデルという、テニスとスカッシュの中間のようなラケット競技のコートもある。

そのほか、サッカー、フットサル、ボルダリング、バスケットボール、ソフトボール、アーチェリーなど様々な競技施設が1箇所に集まっている。

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バーベキュー施設やテント、脱出ゲーム専用の建物もあり、夜7時を回った頃から仕事帰りのサラリーマンらがやってくるのだ。

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そして「スポル」最大の売りは、何と言ってもサーフィンの体験施設があることだ。

流れるプールなんていう生易しいものではない。すごいスピードの水流がうねっている上に、インストラクターはいとも簡単に立っている。

これは、ちょっと想像を超える施設で、最初見た瞬間笑ってしまった。

その様子、動画でご覧いただこう。

ここに来ているのは、ほとんど初心者。だからこれで初心者用の水流なのだそうだ。

上級者の場合は、周囲に波しぶきがかかるほどの激流になるのだという。

ただ、通常サーフィンの波は後ろから来るのに対し、ここでは前から水流がやってくる。正確に言うと、サーフィンとはちょっと違うのかもしれない。ただ、それにしても人間は本当に何でも作ってしまうものだと、感心してしまった。

 

さて、このスポルというスポーツ施設、JR東日本の社宅だった土地の有効活用のために作られた。そのサイトには、こう書いてある。

『2020年、東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、一段とスポーツへの注目が集まる中、「複合スポーツエンタテインメント施設」が東京・大井町に誕生します。

スポルは、未来を担う子どもたちに、ここでしか味わえない貴重な体験を提供し、スポーツをはじめるきっかけや将来の夢を見つけてもらえる、魅力あふれる施設を目指していきます。』

夜だったので、子供の姿はなかったが、身近な遊び場がなかなか見つからない都会の子供たちは、こうした立派な施設でスポーツに触れるようになるのかもしれない。

東京オリンピックまで、2年を切った。

その頃、日本はどんな国になっているだろう?

そしてその時、私は何をしているのだろうか?

 

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