<吉祥寺ライフ>吉祥寺の花屋さん#8「レ ミルフォイユ ドゥ リベルテ アトレ吉祥寺店」

去年の話になるが、クリスマスイブに妻が買った花のお話だ。

行ったのは、妻がよく使う花屋さん。

吉祥寺駅正面の1階、最高のロケーションに店を構える「les mille feuilles de liberte レ ミルフォイユ ドゥ リベルテ アトレ吉祥寺店」。

いろんな方向から入れるちょっと変わったお店を活かして、切り花だけでなく鉢植えや様々な園芸用品も扱っている。

ちょっと覚えにくい店名には、訳があるらしい。

1979年に日本で生まれた花屋「リベルテ」が、1997年にパリ・マレ地区に本店を構える生花店「レ ミルフォイユ」と出会い、「レ ミルフォイユ ドゥ リベルテ」というブランドが生まれた。

切り花がたくさん並ぶ中で、妻が選んだのは・・・

「ラナンキュラス」(一本330円)。

ラナンキュラスは、キンポウゲの英語名だが、花屋さんで「ラナンキュラス」と呼ばれるのは中近東からヨーロッパ南東部にかけての、地中海性気候の地域に分布する「ラナンキュラス・アシアティクス」を中心に改良された園芸品種だそうだ。

「スナップドラゴン」(1本330円)という白い花も買った。

スナップドラゴンは日本では「金魚草」と呼ばれる地中海原産の花だという。

家に帰って、妻は花をガラスのピッチャーに活けてクリスマスの飾り付けをしたのだが、買った時には蕾が閉じていた「ラナンキュラス」の花弁がなぜか一気に開いた。

でも、大きく開いた花の中心にはまだ固い蕾のような部分が残っている。

一体何枚花びらがあるのだろう?

あれから8日目、元旦になってもまだ花は生き残っていた。

妻は、松や千両の枝を買ってきて、ラナンキュラスとスナップドラゴンの花と合わせてお正月バージョンに作り直した。

そして、今日。

お店で買ってから10日目となるラナンキュラスとスナップドラゴンは、短く切り詰められてまだ生きている。

中心の花弁も残り少なくなっているが、まだ開ききってはいない。

ずいぶん長持ちしたものだ。

ラナンキュラスとスナップドラゴン、その名前を覚えておこう。

「レ ミルフォイユ ドゥ リベルテ アトレ吉祥寺店」
電話:0422-22-1694
営業時間:10:00 - 21:00

吉祥寺の花屋さん

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