先日、吉祥寺を代表する高級スーパー「紀ノ国屋」に行った際、ワインを1本買ってきた。

「紀ノ国屋」のお酒売り場は店の一番奥。
決して広くはないが、いい加減なものはおかないだろうと思って、「紀ノ国屋」で売られている安いワインを探してみることにした。

目をつけたのは、375mlのハーフボトル。
安売り店ではほとんど見かけないが、「紀ノ国屋」ではいろんな種類が置かれている。
「モエ・エ・シャンドン」のシャンパンのハーフボトルは4200円、サントリーが手がけるボルドーワイン「シャトー・ラグランジェ」のハーフは4990円。
有名ブランドのワインも並んでいて、フランス時代に私が好きだったブルゴーニュワイン「シャンポール・ミュジニー」のハーフも3980円で売られていた。

そんな中で、私が目をつけたのがオーストラリアの白ワイン。
「ジェイコブス・クリーク・クラシック」と言う銘柄が3本並んでいる。
オーストラリアワインについては何の知識もないが、値段は680円と手頃だ。
「シラーズカベルネ」「シャルドネ 」「カベルネソーヴィニヨン」の3種類があるようだ。
よくわからないまま、白ワインの「シャルドネ 」を選んでみた。

「ジェイコブス・クリーク・シャルドネ 2019」(680円+税)。
シンプルですっきりとしたボトルだ。
お店のラベルには、こんな説明がついていた。
『シャルドネ独特の豊な果実の味わいとオーク樽の香りが心地よい本格派ワインです。』

調べてみると、「ジェイコブス・クリーク」は1847年創業、オーストラリア最大の生産量を誇るワイナリーだそうだ。
南オーストラリア州のワイン産地バロッサ・バレーに初の商業用ブドウ畑を開いた歴史のあるワイン生産者で、オーストラリア国内で最も売れるワインであるだけでなく生産したワインの8割は世界60カ国以上に輸出されている。
そして、この「ジェイコブス・クリーク・クラシック」は、短い熟成で、フレッシュな果実味を楽しめるスタンダードなシリーズとのこと。
コスパが高くて、デイリーワインに最適だという。

さっそく飲んでみたが、実に飲みやすい。
酸味も適度で、果実味がしっかりしていて、とても美味しい。

焼き鳥にも合うし・・・

スープとの相性も悪くない。
ハーフボトルはすぐに空になった。
私には十分満足できるワインであり、これならフルボトルで買った方が良さそうだと感じた。
オーストラリアの「ジェイコブス・クリーク」、覚えておきたいブランドである。
「紀ノ国屋 吉祥寺店」 東京都武蔵野市吉祥寺本町3-7-3 電話番号:0422-21-7779 営業時間:9:30~19:30
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