<吉祥寺グルメ>テイクアウト2022 「PANITA」の「ポルケッタパニーニ&卵とアンチョビのパニーニ」@カフェ@サンドイッチ

武蔵野市発行の「くらし地域応援券」という割引クーポンを使ってのテイクアウトランチ。

今日選んだのは、井の頭通り沿いに2020年にオープンした新しいお店「CAFE & KITCHEN PANITA」。

店の前のテラスにもテーブルが置かれたモダンなお店で、イタリア風サンドイッチ「パニーニ」の専門店だという。

選べるパニーニは全部で6種類。

「ポルケッタ」「プロシュートモッツァレラ」「卵とアンチョビ」「プルドポーク」「5種のチーズ」「チキンバジル」

どれがいいのかさっぱりわからないので、「どれが人気?」と聞くと、「ポルケッタ」と「プロシュートモッツァレラ」だという。

私のように初めての客のためにか、2種類のパニーニが食べられる「ハーフ&ハーフ」というのも用意されていて、私は「ポルケッタ」と「卵とアンチョビ」がセットになった「ハーフ&ハーフ A」(1200円)を電話で注文することにした。

店内はとてもおしゃれな感じ。

予約した時間に店を訪ねると、すでに私が注文したパニーニが用意されていた。

吉祥寺の中心部から少し三鷹方向に離れているので、歩道を歩く人はまばらで、ランチタイムに訪れたのだが女性客が1組だけだった。

「チェーン店ですか?」と尋ねたところ、「ここだけですよ」との答えが返ってきた。

こちらが「PANITA」の「ハーフ&ハーフ A」(1200円)。

クーポンを利用して支払いは700円だった。

細長いパンに2種類の具材が入っているものを想像していたが、最初から2つに切ってあった。

注文の際に、「パンはどれにされますか?」と聞かれた。

「ハーフ&ハーフ」の場合、パンは「チャバタ」か「ホワイトオーバル」から選ぶのだという。

チャバタとは「オリーブ油が入ったもっちりした食感のパン」で、ホワイトオーバルは「真っ白なパンでパニーニになると表面はパリッとこんがりとした焼き上がり」になるという。

私は「オリーブ油」というワードに惹かれて「チャバタ」を選ぶ。

そしてこちらが「ポルケッタパニーニ」。

中を開くと・・・こんな感じ。

「ポルケッタ」とは、イタリアの伝統料理である骨なしのポークロースト。

豚肉は骨を取り除き、肝臓、野生のフェンネル、すべての脂肪と皮を詰めた状態で慎重に配置し、串焼きおよび/またはローストする。ポルケッタは通常、ニンニク、ローズマリー、フェンネル、または他の多くの場合は野生のハーブを詰めたものに加えて、強く塩を加える。

出典:ウィキペディア

お店のメニューにも『イタリアが発祥のポルケッタは豚バラにハーブペーストを塗り、オーブンでじっくり焼き上げた当店自慢の自家製』と書いてあったので期待していただいたが、ポルケッタが薄いせいか、さほどのインパクトは受けなかった。

そしてこちらが「卵とアンチョビのシチリアパニーニ」。

『アンチョビはシチリア産のマイルドに熟成させたものをセレクト。相性抜群のゆで卵と赤玉ねぎをサンド』と書かれていた。

食べてみるとまあ、予想通りの味という感じ。

悪くはないがすごく美味しいというほどでもない。

それでも、居心地の良さそうなお店だし、パニーニという選択肢が増えるのは吉祥寺にとっても良いことだ。

コロナが終息したら一度お店で食べてみたい。

吉祥寺通り沿いという人通りの少ないロケーションで成功を収めるためには、リピーターを増やすかSNSで評判にならなければ厳しいと思うが、頑張ってほしいお店だと感じた。

食べログ評価3.14、私の評価は3.30。

「CAFE & KITCHEN  PANITA」
電話:050-5570-8810
営業時間:11:00~19:00
定休日:月曜、火曜
https://panita.jp/

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