<きちたび>大連3泊4日の旅④  ホテルのこと、食事のこと、スーパーのこと、トイレのこと

大連旅行について書き残したことを書いておく。いずれも瑣末な雑事だ。

ホテルニッコー大連

まずは、ホテル。

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今回宿泊したのは「ホテルニッコー大連」

36階建て、大連唯一の日系ホテルだ。このホテルを選んだのは、ズバリ日本語が通じるからだ。中国のホテルでは日本語はもちろん英語もなかなか通じないので苦労する。

その点、このホテルのフロントでは日本語を話す中国人女性が対応してくれた。

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私たちの部屋は24階のツインルーム。

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広々とした室内。ちょっと一昔前のインテリアだが、ウォシュレットも付いていて快適に過ごせた。

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窓からは大連駅周辺の超高層ビル群が見える。

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ただ全面ガラス張りの大きな窓は長い間掃除していないと見えて、汚れていた。

この辺り、まだまだ中国である。

宿泊費は2人で1泊755.34元(約12840円)。このレベルのホテルとしては日本よりだいぶ安い。

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地下鉄の中山広場駅からは10分ほど歩くが、ホテルの目の前に路面電車の民生街停留所があり、とても便利だった。

路面電車で、ロシア人街へは1駅、大連駅へは2駅、旧満鉄本社ビルへも路面電車で行った。地下鉄に比べ街の景色を見ながら移動できるのがいい。

Booking.com評価7.9、私の評価は8.5。

大清花餃子

続いて食事。

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大連に到着した日の夕方、ネット情報を頼りに人気の餃子屋に行ってみた。

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「大清花餃子」

地下鉄で「港湾広場駅」まで行き、そこから数分歩く。いかにも中国っぽい店構えだ。

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夕方5時過ぎということで、店はまだガラガラだった。

店内には料理を写した写真パネルが並び注文しやすいスタイルになっていた。

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テーブルにつくと、お茶のセットが運ばれてきた。さすが中国だと思ってポットの中を覗くとただのお湯だった。

後で聞いた話では、大連では店で水の代わりにお湯が出るのが普通だという。そのままお湯を飲んでもいいが、好みのお茶を注文することもできるらしい。

よくわからないので店員に身振り手振りでお茶がほしい旨を伝えると、メニューで「菊花茶」を指差すので、頷いて了承する。

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お湯のポットに菊花茶が投入された。カモミールティーのようなものだが、しばらく置いておいてもあまり味は出なかった。

後で値段を見ると20元(340円)だった。

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ビールも注文してみた。「大連干啤」(8元)。

日本のビールとあまり変わらないドライビールだ。悪くない。

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さて、お目当の餃子だが、あまりに種類が多くてどれを頼んでいいのかわからない。

これも店員が指差した「黄花魚餃子」(48元)を頼むことにした。

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中国の餃子はやはり水餃子が圧倒的だ。出てきたのも黄色い水餃子だった。

味はついているのでそのまま食べる。まあ想像通りの味だ。まずくはないが、驚くほどうまくもない。二人で食べると、相当食べ応えがある。

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妻が野菜を食べようというので、写真パネルの中から「干炒大白菜」(28元)を選択。

白菜と豚肉と春雨を炒めたようなものだ。これもおおよそ想像通りの味だった。所詮、日本人と中国人では味覚が似て日なるものがある。

もうこれでお腹いっぱい。これ以上は食べられない量だ。

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食べ終わる頃には店内はお客でいっぱいになった。みんなたくさん注文している。おばあさんとお母さんと子供の3人組も、私たちの倍以上のお皿をテーブルに並べていた。

お会計は104元(約1770円)ほどだ。安いといえば安いが、特にオススメはしない。

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