ストラトローンチ

この飛行機すごくないですか?

ロケット打ち上げ用に開発された世界最大の飛行機「ストラトローンチ」だ。

動画も公開されている。

「スプートニク日本」の記事を引用する。

『米カリフォルニア州モハベ砂漠で、打ち上げ用ロケットを発射できる世界最大の航空機「ストラトローンチ」が、初めて格納庫から出された。同機の開発を行っているストラトローンチ・システムズ社が発表した。「ストラトローンチ」の翼長は117メートル、重さは230トン、高さは15メートルで、車輪の数は28個。有効積載量は、最大250トンとなっている。「ストラトローンチ」は、地球低軌道へ貨物を届ける打ち上げ用ロケット「ペガサスXL」を発射するための空中プラットフォームとして使用される計画。第1段階では、ロケット1基を運ぶが、将来的にはその数が3基に増える可能性もある。ストラトローンチ・システムズ社のジーン・フロイド社長によると、近いうちにもモハベで地上テストが行われ、初のデモンストレーション発射は、2019年に予定されている。 ストラトローンチ・システムズ社は、マイクロソフトの共同創業者ポール・アレン氏によって2011年に設立された。』
どのようにしてロケットを打ち上げるのか?
イメージ映像が公開されている。

ウィキペディアによると・・・

『ストラトローンチ・システムズStratolaunch Systems)は、空中発射ロケットによる宇宙輸送を業務とするアメリカ合衆国の企業である。2011年にマイクロソフト共同創業者のポール・アレンとスケールド・コンポジッツ創業者のバート・ルータンにより設立された。両者は民間初の有人宇宙飛行を成し遂げたスペースシップワンの開発において共同関係にあった。

打ち上げシステムは主要な3つのコンポーネントからなり、ロケットを運ぶ母機の開発をスケールド・コンポジッツが、空中から発射するロケットの開発をオービタル・サイエンシズが、統合システムの開発をDyneticsがそれぞれ担当する。

この計画は、2011年12月に発表された。 同社のCEO兼社長は、元NASAのエンジニアGary Wentzが務める。前NASA長官のマイケル・グリフィンが同社の取締役会メンバーを務める。

母機の名前は「ロック」(Roc)、空中発射式ロケットの名前は「サンダーボルト」(Thunderbolt)、これらを含めた打上システム全体の名前は「イーグルス・ローンチ・システム」(Eagles Launch System) となった。

空中発射ロケットの母機であるモデル351 ロックは、翼幅が117 m にもなる巨大なものである。この翼幅はこれまでに飛行したどの航空機よりも長く、世界最大の航空機になる。機体重量は、燃料を満載したロケットの分も含めて540,000 kg を超える。』

宇宙空間はアポロ時代の夢の世界から、スペースシャトル時代の科学の世界に進み、今や実用・ビジネスの時代に入ろうとしている。

中国も国を挙げて宇宙開発に取り組む。

さあ、日本はどうする。

コメントを残す