<きちたび>両国国技館で一日中大相撲を観戦する② 序の口から幕内まで様々な角度から土俵を見てみた

幕内は午後4時

午後4時前、幕内力士の土俵入りが始まった。

さすがに、知っている力士の顔が並ぶ。

今場所、俄然注目を集めた炎鵬の顔も見える。

7勝2敗と快進撃を続けたがそこから4連敗。途中、腿の裏側を痛めて休場が心配されたが土俵に立ち続けている。

横綱鶴竜の土俵入りが始まったのは、午後4時すぎだった。

今場所は白鵬が休場、一人横綱だったが後半負けが混んできた。

やはり、白鵬を生で見たかったなあ。

ここで、満員御礼の垂れ幕が降ろされる。

早朝には当日券も完売しているのだが、やはり客席が埋まって来ないとこの垂れ幕は降ろせないのだろう。

注目の炎鵬

注目の炎鵬が登場。この日の相手は同じく新入幕の志摩ノ海だった。

幕内2番目の取組にも関わらず懸賞が7本もついた。そのうち、5本が高須クリニック。場内アナウンスは、懸賞1本ごとにスポンサー名とキャッチフレーズを紹介する。

「yes yes 高須クリニック。yes yes 高須クリニック。yes yes 高須クリニック。yes yes 高須クリニック。yes yes 高須クリニック。」

そのアナウンスに場内がドッと沸く。5回同じフレーズを繰り返すと、ものすごく強いインパクトがある。このあたり他のスポンサーとは違う高須院長のセンスとあざとさを感じた。

そして、肝心の取組は動画に収めた。

炎鵬が攻め立てたが、土俵際で足がついて行かず倒れ落ちた。

土俵で寝転がる炎鵬。結局千秋楽も激しい相撲の末に敗れ、負け越し。一方の志摩ノ海は10勝をあげ敢闘賞を獲得した。人気は炎鵬だったが、結果を出したのは地味な志摩ノ海。このあたりやはり、相撲と人生は似ている。

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